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sohoshitoの日記 [全1070件]
すっかりブログの方はごぶさたです。 リンクが簡単なので最近はもっぱらfacebookを利用しています。
友人の結婚祝いをすることになった。 最初はこぢんまりと女子会をするつもりが、 「ご主人も来るって」 「わたし三味線持ってきて高砂を謡おうかしら」 「BGMはiPhoneに入れてくるね」 「てんとう虫のサンバははずせないなあ」 「じゃあ三番叟も踊る?」 「この店、無料でキャンドルサービスができるらしいよ」 「どうせならケーキ入刀もしたいね」 「じゃあ作ってくるわ」 女40も過ぎると1つや2つの芸はあり、 そんなパワーが結集すると尋常ならざる盛り上がりを発揮するのであった。 あんまり楽しかったので、「次はいつやる?」 ・・・誰かの結婚が決まったらね。
先月の私の誕生日は、会社で残業しながら過ぎた。 社長が買ってきてくれた残業食のお寿司を食べながら同僚としゃべっていると、 男性陣でも記念日にはちゃんと奥様にプレゼントやケーキをあげているという。 「sohoshitoさんとこは?」と聞かれて、特に何もと答えたらものすごく驚かれた。 というわけで14回目の結婚記念日も何事もなく過ぎていった。 でもこうして無事に2人でいられることが、実は奇跡のような幸せなんだと、 3.11以後の私は知っている。
松竹座に行く。 【播州皿屋敷】 孝太郎さんのお菊がかわいい。 箱から9枚目のお皿を取り出すときの「アレ?」っていう顔とか、 井戸の釣瓶にぶら下げられながらも、家老の言いよりに「ツンッ」ってする顔とか。 芸が造作を凌駕していく。 愛之助丈の珍しい「トコトン」悪者。高速回転で拍手喝采。そこか。 亀蔵さんの悪家臣、いいなあ。大きな顔に隈取りが映えてほんま江戸時代の浮世絵みたい。 世が世なら写楽が絵に描いたであろうよ。 【素襖落】 若手×ベテランの舞踊対決。 三津五郎さんのコメディアンっぷりに大笑い。 しかし狂言を見るといつも思うが、 この時代の「頼うだお方」と「太郎冠者」の関係ってどうなのよ。 いくらなんでも大らかすぎないかー日本人。 【江戸唄情節】 仁左衛門祭り♪ 時蔵さんと美男美女のオトナなカップル。 「お前に何かあったら俺も生きちゃあいねえぜえ」 だあああああああ。 ニザさまに抱きしめられてそんな台詞を吐かれたら、誰彼なくイチコロでございましょう。 情理をわきまえた芝居茶屋の女将(秀太郎さん)、 任侠一徹の大親分(弥十郎さん)、 芸が大事人が大事の千両役者(三津五郎さん)、 優しい心根のお嬢さん(梅枝くん)、 親切な隣のオバさん(吉弥さん)、 スター役者の若旦那(愛之助さん)、 ちょっとおしゃべりな番頭(竹三郎さん)、 それぞれが全部適材適所な配役で、 みんな大好き♪ になってしまう。 実に見応えがあって面白かった。 梅枝くん、ここでもよかった。 チョイ役でも上手にやればこれだけ人物の立体感が出るものかと思う。 いかにもきちんと育った大店のお嬢さんで、優しい心を持った10代の女の子。 「素襖落」の姫御寮も気品があってよかったし、 夜の部「伊勢音頭」の芸者も若々しい色気と恋情があってよかったなあ。 怪談+コント+人情話と、バラエティに富んだ昼の部。 ニザさまの三味線にハラドキするだけでもお値打ち♪ お買い得でーす
知人に誘われ文楽劇場へ日本舞踊を見に行く。 人間国宝西川扇蔵さん圧巻! 御年83歳だそうだが、このオーラ! 10分ほどの演目だったが、一瞬たりとも目が離せなかった。うーんすばらしい。 どんなものにせよええもんを見んと真価はわからんわ。 こういう舞台に出会わないと日本舞踊は退屈なもんやと一生思い込んでしまう。 なんばウォークで皿うどんを食べて松竹座へ。 売り子の時はモニターの声しか聞けなかった舞台を観劇。 【車引】 「できるかな」のゴンタくんみたいな編笠に、 指の先まで着ぐるみの梅王丸。 ……これはすでにゆるキャラ(ゆるくないか)なのではないか。 時平の武器は「コワイ顔」。 デビルマンみたいな頭で不敵に笑う松王丸。 アニメ好きに見ていただきたい演目です。 【伊勢音頭恋寝刃】 珍しい通し狂言。……なぜいつも「通し」じゃないのかわかった。 松之助さんと當十郎さんが大活躍! コアな歌舞伎ファンにはたまらない場面です 全幕通して出演の梅枝クンに心奪われる。 玉三郎かと見まがう美貌に確かな芝居。 お紺の愛想尽かしを背後でじっと見守る風情に、 お岸の心情と父の芸を学ぼうとする青年の志が見えて清々しい。 「油地獄」のおかちもよかったが、さらに自然な色気が添うてきてすばらしいなあ。 若手にええ女形が増えてきたのは嬉しいことや…… ……しかし仁左衛門が駕籠から出てきた途端にすべては吹っ飛ぶのであった。 きゃーステキー! 鳶八丈がこんなに似合う男は他にいないわー! 秀太郎の初役万野。どうして今までやってなかったんだろう? イヤミ言うてもかわいくなっちゃうからかなあ。 弥十郎のお鹿。番付に「おへちゃなメーキャップはしません」と書いてある。だがしかし。 デカいのにかわいい弥十郎さんの女形はイイなあ。 新悟クンはこういうのを目指すのだろうか……考え直してほしいのだが……。 油屋の場、白い着物と羽織に着替えた仁左衛門。 きゃーステキー! 白絣がこんなに似合う男は(以下略) ざくざく人殺しをするシーンでは白い着物に赤黒い血が生々しくてコワイ。 これが許されるのは役者が美形だからこそ。 姿形がきれいでなくては様式美になりません。 最後は探し求めていた刀と鑑定書が手に入って一件落着。……していいのか? 人殺し!
先日「船乗り込み後の花束贈呈」などという栄華な思いをさせていただいたので、関西・歌舞伎を愛する会の松竹座売店のお手伝いでお礼奉公。たまたま祇園の舞妓ちゃんや芸妓さんたちが来場する日で眼福だった。らっきー♪ 休憩時間のたびごとに「いらっしゃいませー」と声を張り上げていたら、 「あらsohoshitoさん」と友人知人が10人も。 3年ぶりに会う人だの横浜の友人だの、 なんで今日に限って大集合?
私は数字に疎い。 2桁以上の暗算ができません。 これではいかんと一念発起し先月受けた簿記3級。 本日結果が送られてきて、合格ラインギリギリの70点で無事合格。 ほんまにギリギリ…… 「これ以上は時間の無駄やからやめとき」 経理マンの夫にたしなめられた。 |一覧|sohoshito's Shopping List |
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