■続・回り道雑談(2)■
(1)のつづきA (1:16:28): でもブログの可能性にも期待したくもあるA (1:16:46): 今はみんな幅広く語ってるんだけど、B (1:16:53): うんA (1:17:05): テーマを決めて、スペシャリストたちが現れてくるとA (1:17:23): ある意味、ちょっとした新聞になるでしょB (1:17:37): 論説委員だけの新聞種B (1:17:40): だねA (1:17:44): そうねA (1:17:51): でも、新聞の役目ってそこだよB (1:18:01): うん、そうだと思ってるA (1:18:13): じゃなければ、インターネットで、情報だけ垂れ流しとけばいいB (1:18:31): うんA (1:19:00): ひとつのテーマに絞って、判断基準の知識を蓄えながら、A (1:19:11): それに関することを報告するA (1:19:17): まあ、ノンフィクション作家だねB (1:19:33): そうだね、公開取材日記だねA (1:19:46): インターネット発の小説は出てきたけどB (1:19:51): うんA (1:19:54): どちらかというとA (1:20:10): インターネット、いやブログ発のノンフィクションはありだねB (1:20:31): 小説よりもありな気がするねA (1:20:46): まあ、やってみないとわかんないけどねB (1:20:52): あは まあねA (1:21:05): ちょっとテーマを決めてやってみようかねB (1:21:21): うん、それもいいねA (1:21:23): 中東の政治なんか競合少なそうB (1:21:39): あはは 旅日記延長のならたまにあるけどねA (1:21:53): そういうのは多いけどA (1:22:02): 視座が定まってないよねB (1:22:18): 田中宇が一番読まれてるねA (1:22:24): ああ、そうだねA (1:22:30): 名前はよく見るA (1:22:36): 記事は読んだことないB (1:23:05): あれ?昔A読んで怒って長い抗議文メール書いて、途中で消しちゃったって言ってなかったっけA (1:23:12): そうかA (1:23:17): 送ってもらったやつだA (1:23:29): なんか、胡散臭いイメージはあったんだけど、あの人かB (1:23:45): そうそう、胡散臭い感じの人(笑)B (1:24:05): 今は割と、アメリカの政治についても書いてるよA (1:24:19): ふーんB (1:24:50): 「アメリカには、多極化にアメリカを向かわせるためにことごとく自国の政策を失敗させている勢力がいる」んだって。B (1:25:33): あまりにもアメリカの政治がお粗末なのは実は裏でそういう勢力がいるからだと。A (1:25:55): アメリカの政治がお粗末って言えるのもすごいなB (1:26:13): お粗末な失敗が続いている、だったかなA (1:26:27): ふーんA (1:27:11): アメリカを多極化に向かわせるってどういうこと?B (1:27:21): あのねB (1:28:17): アメリカがなんだかんだいって経済的にも軍事的にもNo,1だというB (1:28:49): 位置から降りて、違う勢力、EUとか中国とかB (1:29:35): にも世界の警察みたいな役割を割り振っていこうとかそんな感じだったよA (1:29:48): まあ、それはあるかもねA (1:29:57): それを多極化に向かわせるというのかA (1:29:59): それともA (1:30:07): もっと楽にしたいというのかB (1:30:15): 楽にしたいんだろうねA (1:30:23): 単純に財政上の問題だと思うけどねA (1:30:41): 今ちょっと覗いてみて、胡散臭さの原因が何となく分かったB (1:30:48): 早いわねA (1:30:54): まあ、なんとなくねB (1:31:02): なあにA (1:31:10): アカデミックな記事に慣れてると、そうでない記事に何が足りないかわかるB (1:31:16): うんA (1:31:26): なんだかんだ言ってA (1:31:38): 田中宇は、アメリカに寄生してるA (1:31:54): アメリカが論理の中心にいる記事しかないよA (1:32:12): 情報ソースは何かなって見てたんだけどB (1:32:18): うんA (1:32:20): ほとんど、アメリカの記事A (1:32:45): それを、表層的な部分だけ頂戴して、自分のチンケな理論で接合しているA (1:33:15): 部品一つ一つの精度の問題と、それを接合するハンダの問題が両方あるんじゃないかねB (1:33:46): そうかもねB (1:33:59): メルマガが今度来たらB (1:34:06): そこに注意してみるよA (1:34:19): ノンフィクションライターとかジャーナリストのように、しっかり足を運んでA (1:34:31): 当の人物を誑して、A (1:34:36): 信頼してもらってA (1:34:39): 情報を得るA (1:34:46): ってことをしているように感じられないB (1:35:05): ああ それはしてない 見たことがない 「○して」 なんて読むのA (1:35:12): たらしてB (1:35:21): たらして??A (1:35:22): 人誑しA (1:35:34): 秀吉は最高の人誑しだった。B (1:35:38): 女誑しっていう?A (1:35:41): それB (1:35:47): あああ そうA (1:35:51): 相手に惚れてもらうのがうまいB (1:35:59): 秀吉ってそうなのA (1:36:11): 司馬遼太郎の評価だったかなB (1:36:18): じゃ 信じないA (1:36:23): まあ、俺は司馬遼太郎を全然信じてないんだけどA (1:36:28): あはははA (1:36:45): 一緒だね(田中宇ファン、司馬ファンの皆さん、悪気はありませんので怒らないでね。)