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カテゴリ:SC-02B
プチフリ感満載だったSC-02BをCM10.1で改善しようとtkoshima.netさんの記事(http://tkoshima.net/wp/archives/2298)を参考に入れてみました。
使用したファイルは以下の通り ○CF-Root-XX_OXA_JVT-v4.3-CWM3RFS.tar ○cm-10.1-20130422-NIGHTLY-galaxysmtd.zip ○gapps-jb-20130301-signed.zip ○Semaphore_JB_2.9.22sj.zip ○sc02b-OMLL1-modem.zip ○sc02b-OMLL1-ril-gps-blobs.zip ○JB_BigMem_26-aug-12.zip 上記の通り、カーネルは、Semaphore_JB_2.9.22sj.zipを使いました。 他にもカーネルのファイルは nitest_sc02b-0413.zip mackay_sc02b-0418.zip devil_sc02b-0208.zip 等があるんですが、内臓Flashが壊れて認識しない私のSC-02Bでは、nitestが動きません。また ・mackayは、リカバリーモードが変わっていて使いづらい ・devilでは、使用可能メモリが他に比べ少ない なので、Semaphore_JBを使ってます。 Semaphore_JBではオーバークロックの設定が有効でなく1000MHz以上の動作設定が出来ないのですが、そもそもCM10は、オリジナルROMに比べサクサクなのでこれで良しとしています。 詳細のやり方は、tkoshima.netさんの記事を参考にしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月25日 17時29分42秒
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