ラスト・イトウコウ
どうもソ~スィですイトウコウが大変です。いろんな意味で昇天しました。それではいきなり本題へ。今日イトウコウに「お前Aのメアド知ってんの?」と言ったんですよで、イトウコウが「ヨシキから教えてもらったけどメ~ルする勇気が無い。怖い。」と度胸無し発言を思いっきりしてたんですよで、冗談っぽく、「おいお~い。んなら、俺がAにお前がメ~ルしてもいいか許可取ってやろうか?罠じゃないぜ?」と言ったんです。するとイトウコウ初めは「怖いからいいよ」的なことを言っていたんですが2,3回目ぐらいで「じゃあ頼むわ」と本当は聞いてほしかったように頼みだしました。で、流石にね!あれだけ私のblogのアクセス記録を稼いでくれたしね。ここは助けてやるか!とね、許可を貰いに行ったんですよ。これがイトウコウの地獄の始まりとも知らずに・・・・・。で、四時限目が終わり、給食の時間も終わりましてね、「さあ聞いてやるか!」とね。で、近くにいたのはお馴染み、「凡人」。そしてもう一人、通称「マー」がいたんです。そしてAを呼んだんですよ。どうでもいいですが、Aを呼ぶと近くにいたイトウコウが大赤面しながらキモイポケットの入れ方をしてキモイ歩き方で去っていきました。一つ頭に入れといてください。Aは普段は器が大きいです。で、こっからの会話をお楽しみ下さい。マー&私「お~い!A~!」凡人「マジで呼んだよこいつらwww」A「何~?」マー「あのな~イトウコウがなぁ~wwwww」私「イトウコウがメ~ルをAに送っていいかだってよ~wwwwwww」A「えっ・・・・誰が?」私&マー「いやイトウコウだってwww」その瞬間それまで笑ってたAの顔が青ざめていく・・・そしてAが放った言葉が・・・A「うわっキモッ・・・」うん。Aよ。「いくら器が大きくてもキモイもんはキモイ」その神経は充分に理解できる。君の気持ちはよ~くわかる。だがな、お前の10m後方には耳を広げてるイトウコウがいるということを忘れないでくれ。マー&私&凡人「ダーハッハッハッハッハッハッハ!!!!!だよな~!それはわかるよ!!」マー「あのアゴのでかいヤツなwww」凡人「あの耳が真っ赤なやつなwww」私「あの変なポケットの入れかたしてるやつなwww」私「でwww?イトウコウお前に送っちゃだめなのwww?」マー「着信拒否wwwwww?」A「うんwww」あはははははは面白すぎる。なんたって、A。このセリフをすっげぇ満面の笑みで言うんだもの。面白すぎるわ。あはははははははははこりゃあすげぇ。イトウコウの頭上に死兆星が輝いて見えるぜ。私&マー&凡人「ダッハハハハハハハハハ!!!!そうか~wwwwwwwwwwwww」A「うんwww」マー「だってあいつスト~カ~とかしてAを追い回してるし写真とか集めてるぜwwwww(恐らく冗談」A「キモwwwwマジキモww」イトウコウが何か青色の物体になっていく姿が見えるんですけど・・・。マー「Aさぁwwイトウコウのメールを拒否するんじゃなくてイトウコウを拒否するんだろwww?」A「うんうんwwww」こりゃあやべぇ。めちゃくちゃ嬉しそうに言うんだもの。ほら見ろよイトウコウを。全ての物事にカタがついたみたいな生気の無い顔してるぜ。そしてそりゃあもう今まで見た事ないような満面の笑みでAは去りました・・・。そしてマーがイトウコウを呼びました。マー「お~い!イトウコウ~!!」イトウコウ(以下イ)「何・・ぃ・・ぃ・・?」こりゃあびっくりした。だってイトウコウ、気づかぬ間に30ぐらい老けてて、フランケンシュタインみたいな顔で登場するんだもの。私「ごめんな・・・なんか・・・こんな結果になるとは思わなくて・・・。」イ「で・・・?なんて・・言ってたの・・・?」さっき自分で聞いてたくせにそのイトウコウにとって地獄の発言を俺の口から言わせる気か・・・・・私「いや・・・・だから着信拒否だって・・・」イ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」私「ん・・・?イトウコウ大丈夫か・・・?」イ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」イトウコウ殿が固まりもうした!!私「イトウコウ・・落ち着け・・・な?」イ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フ・・・・・・・フフフフフフフ・・・フフフフフフフフ・・・ハ~ッハッハッハッハ!ア~ッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!!イトウコウ殿が壊れもうした!!!!私「何笑ってんだよ・・・ハハハ・・・」イ「ア~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!ヒャ~ッハッハッハッハッハ!!」ちょ・・・イトウコウ殿・・・落ち着いてくださいまし~!!!私「ご・・・ごめんな・・マジで・・・。こんな残念な結果になるとは思わなくて・・・。悪気はないんだ・・・・。」イ「いや、別に全然いいよ。残念な結果じゃないし。むしろ俺が残念なヤツだし。むしろ感謝してるし。今までありがとう。」え・・・・えええ・・・ええええええええ~!!??イトウコウ殿が壊れもうしたぁぁ~!!こんな顔のイトウコウ殿が・・イトウコウ殿がぁぁ~!!此の世に未練がなくなって旅立とうとしてらっしゃる~!!まて~!!イトウコウ早まるな~!「今まで有難う」ってお前~!!!その後、私達がなんとか説得して平常心にさせました。そして一時間ほど経つと、窓から外を眺め、放心状態のイトウコウがいました・・・。これを見ている同級生さん達。このことは口外しないように。イトウコウはいいとしてAまで迷惑だろうからね。少しでも笑ってくれた方、ブログランキング投票をお願いします・・・。近いうちに約束の昇竜拳やりますので・・・。web拍手を送る人気ブログランキング投票