浅田真央展に行く
12'srose my Diary 2014.4.15(火)那須はいま花盛りソメイヨシノ、枝垂れ桜、八重桜、山桜、コブシ、レンギョウ、カタクリ、ユキヤナギ,野スミレ、タンポポetc春満開になりました。昨日、(4月14日)日本橋高島屋「浅田真央展」に行ってきました。正面玄関のマダムタッソーの浅田真央人形がお出迎え。平日の月曜日なので、いくらかゆっくり観れるのでは、と、この日に友人Uさんと待ち合わせて行ったものの8階フロアの展示場に入り口から並んで待つ状態。とは、いうものの流れに沿って一通り展示を観ることができました。幼児の頃の食事風景とバレエの発表会の愛らしい写真、七五三の着物姿の舞・真央姉妹の写真、スケート靴を履きヘルメットを被りスケートを始めた頃の写真、姉舞さんと練習に励んでた頃の写真、ジュニアからシニアの浅田真央が活躍してきた写真、プライベートに旅したときの写真などどの写真もアスリート浅田真央の成長の記録のようだった。競技で着用した衣装も年代別に展示されていて、いままでの競技のプログラムに思いを馳せ、浅田真央の足跡を展示から観ることができた。今季のFSラフマニノフ「ピアノコンチェルト2番」の衣装を着た等身大のパネルの前で写真を撮るコーナーには、たくさんのファンが並んでいた。その隣ではソチOPのFSの演技が大型画面で繰り返し流れていて、足を止めて、その画面に見入った。 観ていた人たちは、演技が終わると大きな拍手をして、繰り返し、その場に佇む人もいてこの感動の演技は、何度観ても素晴らしい。展示を見終えて、浅田真央に関する書籍や写真集、CD,DVDも販売されていてファンはまたそこで足を止める。1階のフロアに降り、そこには、浅田真央プロデュースのグッズが販売されていて。またまた立ち寄り、グッズを見て_正面玄関前の真央ちゃん人形に別れを告げて、銀座に向かった。お昼前にランチのお店をさがし、アジアンスタイルのお店でランチお料理は、まぁまぁだったかなぁ。ともあれ、久しぶりにUさんと再会をしたのだもの。ランチを愉しみつつ、おしゃべりが弾む、弾むランチの後は、女性同士ならではのお茶の時間プランタンの中にあるカフェでお茶を愉しむそしてまたおしゃべりの続き女性は3人寄ればかしましい_と、言われるけれど、カフェのなかは、女性のテーブル席の花盛り。美味しいケーキとお茶をお供におしゃべりの花が満開状態うららかな春のひとときを過ごした後新幹線に乗り、那須に戻ってきました。浅田真央はどうしてこれほど多くの人を魅了するのだろう。また、そのへんの感想を記したいと思う。