Bubble， bubble， toil and cuddle !!!

今日は晴れて温かった。

午前中に子ども(弐&参)の図画工作を小学校に観に行きました。各学年で特色のある取り組みをしており、観ていて楽しかったです。
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Windows 7が起動しなくなったおじいさん(嫁はんのお父さん)のノートPC(VersaPro J VX-C)は結局リカバリするしか方法がありませんでした。おじいさん用には別の古物ノートPCを調達したので、VersaPro J VX-Cは Windows 10 機にすることに。TH1(Build 10240)だと Windows 7 からインストーラを起動してアップグレードになるのでめんどくさい... っちゅうことで、Windwos 7のライセンスキーで認証が通るTH2(Build 10586)のISOファイルをMediaCreationToolでダウンロードすることにしました。

MediaCreationTool は ISOイメージのダウンローダ、というイメージを持ってたので、TH1(Build 10240)のときにダウンロードしたMediaCreationToolでISOファイルをダウンロード。TH1リリース時点のISOファイルとファイルサイズが違ってたので、これでヨシと思ってDVDに焼いてVersaPro J VX-Cにインストールしようとしたのですが、認証のところで COA に書かれたライセンスキーを入力しても、違ってる、とのメッセージが出ました。??と思いながら、スキップしてインストールを完了後、認証を通そうとしても同じ結果です。??と思って、Windows 10のバージョンを調べてみると... Build 10240でした... orz

っちゅうことで、少なくともTH1(Build 10240)とTH2(Build 10586)に対するMediaCreationToolは別物だ、っちゅうことが分かりました。確かに新たにMediaCreationToolをダウンロードして実行してみると、ダウンロードするISOファイルのPro/Homeの区別がなくなった等、TH1のときと動作が違う点がいくつかあるようです。

新たにダウンロードしたMediaCreationToolでダウンロードしたISOファイル(ややこしい...(^^)をDVDに焼いてインストールを進めると、Windows 7のライセンスキーで認証が通り、インストールも無事完了しました。最終的な設定を行う部分もTH1とは少し変わってました。Cortanaさんを使いますか、と訊かれたもんね。

よう分からんけど、Windows 10のCurrent Buildが新しくなったときには、MediaCreationToolもダウンロードしなおさないと、そのBuildのISOファイルは入手できない、っちゅうことなのかなぁ。
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