テーマ:▼創価学会の実体▼(134)
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創価学会をこのまま放置しておくとオ●ムのようになってしまう。
そんな予感がします。 創価学会は、世界平和に貢献しているように見えますが、 実は会長を独裁者とした世界征服を企てている! そんな予感がします! 独裁者といえば、お隣の国にありますね! 比べて下さい! あの崇拝精神!忠誠心! 似てますよね! もはや一宗教を信じているのではなく、 一個人を崇めている! あれはキケンです! 学会の総会をご覧になったことはありますでしょうか? 世界各地から会長に会うために来日し、 会長が信者に激励の言葉をかける! 一見それのどこに問題があるの?と 言われれば特に問題がないことかもしれませんが、 宗教としては、活動の内容がアイドル的になっている! また、創価学会と公明党の政教分離問題! これも世界征服に後押しする形になるので 気をつけなければならない。 オ●ムを思い出して下さい。 あれは政治には絡んでいませんでしたけど、 確か信者が警察内部にもぐりこんでいて、 本来の捜査に多くの影響を与えた! 創価学会は、公のところでは、政界に公明党として 堂々と乗り込んでいる! 政教分離の憲法に違反しています! 公の場で公明党代表が創価学会員に票を入れた お礼の言葉を述べること自体が非常識! これが本性でしょう! 以前にお話しましたように、 学会員は、普段は学会員なの?と 見分けがしにくい普段の生活をしています。 どこに潜んでいるかわからない! 選挙の時などに姿(本性)を表す! そんな性格です! このままですと日本が乗っ取られます。 度が過ぎる創価学会にメスを入れる時期が 来てると思います。 学会内部にいる真の信者を救うべくしても 今、これを見逃してはいけないです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.05 08:06:27
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