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北京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権が行なわれており、北島康介選手は3大会連続の代表に選ばれた。北京五輪に関する報道は聖火リレーの混乱や人権問題・公害など、解決しなければならない問題が山積みであるように思える。昨日のニュースでは北京五輪のメーン会場「国家体育場」、愛称(鳥の巣)が報道陣に公開された。総工費510億円をかけ9万1千人収容できる大きさには驚きである、一部報道には早くも鳥が巣を造り糞で汚れていたと伝えていた。会場の愛称が(鳥の巣)なので鳥が巣を造るのは当然の事であるが、五輪を覆う不吉な暗雲だけは吹き払って、スッキリした形での北京五輪であって欲しいと願うものである。
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Last updated
2008.04.17 15:26:24
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