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2008.10.26
カテゴリ：ニュースを見る
秋田県内では次期衆議院選挙が間近に迫っている緊張感は感じられないが、首都圏では自民党サイドはオタクの聖地アキバに繰り出し聴衆を前にパフォーマンス…、一方民主党の幹部の夫人たちはお年寄りの聖地・巣鴨で、割烹着姿で庶民派をアピールしていた。いよいよ女性陣も参戦し、選挙近しを感ずる日曜であった。猿は木から落ちても猿であるが、国会議員は選挙に落ちるとただの人という言葉は良く聞く…。解散し選挙で民意を問うべきと言うが、議員自身にとって当落の結果が全てであり、何時選挙が行われても良いように万全の対応をとっておきたい事であろうが、場あたりのパフォーマンスやアピールだけではなく、日頃の議員活動を評価して選挙に臨みたいものである。  オタクの聖地アキバ
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Last updated
2008.10.26 22:43:08
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