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いよいよ大天使セラフィム・リンクが始まりました。 ほとんど同時に記事をアップしたpuaさんの解説によると。。。 大天使というと、ミカエルやラファエル、ガブリエル、ウリエル等が有名ですが 天使の世界にも、このような天使のグループがあります。 セラフィムというのは、「大天使」と同じようにグループの総称です。 セラフの複数形でもあります。 4代天使のエネルギーを受取りリンクするエンジェルリンクというのがありますが、 エネルギーの導入としてその最初に受けるのが、セラフです。 セラフは、燭天使と言われ、炎の天使です。 MLでTAKESHIさんのメッセージをみるなり、いきなり眉間に差し込みがきて セラフィムがなにか訴えてきました・・・ 我々を使いなさい この地球の転換期において あなたがたに奉仕することは 我々の歓びでもある 我々のパワーは無尽蔵なのだから どんどん使いなさい ・・・・・それを私がMLで流すのですかあ~? なんかおこがましいような。。。 おまえが伝えるから 身近に感じられるだろう ・・・・・・今更私がいうことでもないでしょうが?? いったい何が起こっているのかと お前の頭のなかように ???が飛び交っている者もいるだろう (きっと私が最たる者でしょう・・・) だが この恩恵は 信じた分しか 効果がないのだ メッセンジャーは一人でも多いほうがよかろう ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜ 以前、セラフィムのテスト・アチューメンとをTAKESHIさんからいただいたときは 途中からエネルギーが変わって、言葉が降りてきたのですが 今回もそんな感じでした。 みなさんにシェアしてね、とそのときもいわれていたのですが だんだんリアルな体験になってきて、大昔のトラウマが出てきて 「本当にセラフィムだろうか、、、途中から勘違いになっていないか」とか迷いと不安がでてきました。 なもので、いろんなかたちでセラフィムが何度もきてくださったようです。 はじめて繋がったとき、こうお聞きしました。 自分の真我と繋がることに、今は集中しているのですが 大天使とも繋がるというのは、どういう意味があるのでしょうか。 ・・・・・役割だ。 私たちは、人間の自由意志を冒すことはしない。 だから、望まなければ何もしない。 具体的に、多くを望みなさい。 必要なことから順番にサポートする。 ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜ 一年半前、TAKESHIさんからKISAのHPにアクセスをいただき 光の翼サイトで絵を紹介くださってから、霊気もアチューメントも知らなかった私が 女神のアチューメントをいただき、そのイメージを絵に起こすという作業を始めて おかげさまで、KISAの絵がどんどん磨かれていきました。 セラフィムは、その体験もみなさまにシェアしていきなさいと伝えてきました。 はい、がんばって更新していきたく思います、。 以下はTAKESHIさんによるチャネルの一部抜粋です。 天使というのはもともとこの宇宙の創造主によって創造された光であり、働きであります。 この宇宙が円滑に創造され成長するように、惑星とそこに存在する自然界の生命達を導きます。 よく天使の階級の事を語られますが、其れは創造主によって作られた光の質が異なるだけです。 この宇宙には階級は存在しません。ただ、ひとつの偉大なる光から7色の光が分かたれ、その光が共に混じりあいながら幾多もの光と働きを作りだしてきました。 創造主によってもたらされた最初の光、これはこの宇宙を構成するとても大切な波動エネルギーであり、この宇宙の創造の根源となる光です。私たちは、それをセラフィムと呼んでいます。 この光は、通常、人の目には見えません。 しかしながら特別の視点をお持ちの方には、光輝くロータスの花のような光として感知する事ができます。 人が感知できる範囲において、その光は、光特有の形態と輝きを持ち、蓮の花びらのように、いくつもの光の花びらが折り重なり、色も特有の特色ある色を基調とした複合的な色合いを持っています。 いままでたくさんのアチューメントを短期集中していただきましたが ここまで繊細な、それでいて力のあるエネルギーははじめてでした。 (アチューメント・スクール、ワンネスの祈りもすべてボランティア運営です) TAKESHIさんは、これに関して膨大なチャネリング・メッセージを起こされています。 はじめに伝授いただいたメンバーを通じて、このエネルギーが 広く一般のみなさんにも浸透していくやり方を、セラフィムは考えているようです。。。 今この時期に、天界も多いなるサポートをはじめたようです。 もちろん私たちにかぎったことではありませんが・・・ ここでこうしてご縁をいただいているみなさまに 少しでもお役にたてればと思います☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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