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スピリチュアリズムとは           ~霊的真理の普及のために~ 

江原氏の指導霊・昌清霊の霊界通信

江原啓之 特集
~指導霊(ガイドスピリット)の昌清霊(まさきよれい)の霊界通信~


*指導霊(ガイドスピリット)の昌清霊(まさきよれい)と交霊会

交霊会を行うとき大切なのは、そこに呼ばれる霊のレベルをきちんと見分け
ることです。そのためには次のことに注意が必要です。

【霊との交流に関しての基本的な知識・原則】

1.私達は常に、未熟な霊・低級な霊・凶悪な霊に取り囲まれている
2.交霊会(霊媒現象)を通じて現れる霊の大半は低級霊である
3.高級霊による交霊会は、実際にはほとんどあり得ない
4.一人の霊媒に複数の霊が出る場合は、低級霊であることが多い
5.低俗な霊媒を通じて、高級霊が現れることはあり得ない
6.スピリチュアリズムの霊的真理は、選りすぐりの高級霊界通信によっても
たらされた
7.スピリチュアリズムの霊的真理を手にしたなら、もう交霊会は必要ない
8.守護霊といえども、自ら低級霊を引き寄せる者を守ることはできない
9.低級霊は、地上人の心の内容に応じて引き寄せられる


【高級霊界通信を決定する条件 高級霊の通信に見られる13の共通点】

1.語られる内容が、スピリチュアリズムの「基本的な真理」と100%一致して
いる
2.通信内容が一貫して、「地上人の魂の成長」を目的としている
3.常に「全人類に語る」というスタンスが貫かれている
4.通信内容が、上層からの厳格なコントロール下に置かれている
5.道具意識に徹する謙虚さが見られる
6.理性を用いた吟味を重要視している
7.まじめな質問に対しては、誠心誠意で答える
8.地上人が理解しやすいように、常にシンプルで分かりやすい話し方をする
9.地上人の不安をかき立てるようなことは一切言わない。安心とリラックスを
与えようとする
10.霊性・人格性の優れた「専属霊媒」がいる
11.霊媒の潜在意識の混入がない
12.通信霊が、スピリチュアリズムの指導的立場にある
13.神と摂理だけを、信仰の対象としている

では江原氏の指導霊(ガイドスピリット)である昌清霊(まさきよれい)との霊
会通信をまとめた本として、「スピリチュアル・メッセージ1・2・3」がありま
す。前にあげた原則とその内容を比較していきます。

*指導霊(ガイドスピリット)の昌清霊(まさきよれい)の使う言葉

戦国時代を生きた霊の言葉ということで、古典というのでしょうか現在では
使われていない言葉で語られています。語尾の「~じゃ。」や、ぬしら(おま
え)などその他慣れない古い言葉で語られています。そのあたりは詳しくな
いので、いつの時代の言葉か私にはわかりませんでした。

実を言うと、高級な霊というのは知性も地上の人間よりずっと優れているの
で、現代の言葉を駆使してわかりやすく語ることもできる
はずなのです。シ
ルバーバーチ霊は交霊会が始まった当初はひどいアクセントでうまく話せな
かったのですが、段々と上達していき、ついには交霊会の主催者ハンネン・
スワッハーに「私がこれまでに聞いたいかなる演説かもその右に出る者は
いない」と言わしめるほど素朴で流麗な英語だったそうです。

私が読んでいる霊訓は日本語訳のものですが、それも確かにやや古めかし
い日本語で書いてあります。しかしこれはシルバーバーチや他の霊が語っ
た当時の英語の雰囲気をそのまま表現するために、英語にも古い英語と新
しい英語はあるわけですから、このように訳されているのだと思います。

昌清霊(まさきよれい)の霊界通信は、ぜひ元のままの言葉を聞いてその交
霊会の雰囲気を感じていただきたいという江原氏の考えを反映しているそう
です。しかし、そもそもなぜ現代の日本語で語られないのか。
霊訓の文章の古めかしさと、昌清霊(まさきよれい)の霊界通信の古めかし
さには根本的な違いがあります。

*内容は?

内容はというと、高級霊の霊訓で語られていることと一致していますし、本の
構成自体が高級霊の霊訓ととてもよく似ています。

*もし昌清霊もお守り、お祓い、神社に効果があると言ったら?

ここで注目すべきは、この三冊の本には、お守りやお祓いに対する回答は
示されていないことです。今後、それらの回答が示されねばわからないこと
ですが、もし昌清霊もそれらにも効果があると認める発言をしたとすれば、
彼の指導霊のレベルは低いと言わざるを得なくなります。

なぜなら霊界にも階層があり、高級な霊になればなるほど霊的真理の知識
が増えていくようになっています。真理を深く理解している霊ほど霊格が高く
なるということです。ですから高級霊にしか知りえない真理もあるのです。そ
う考えると江原氏の指導霊のレベルも推し量ることができます。また指導霊
のレベルと霊媒のレベルは常に同じ程度ですので、江原氏の霊性のレベル
もわかってきます。「霊は霊自身と同じ霊性のレベルの人間に寄ってくる」とい
うのは大切な真理です。

また霊的真理の一番基本的な教えの「物質への執着を捨てること」に矛盾
した回答をしてしまったら、おのずとその霊格、霊性のレベルが分かりま
す。なぜなら高級霊たちは霊性が人間よりずっと発達しているのはもちろ
ん、知性も発達しているからです。高級霊は常に理性をもって霊的真理につ
いて調べつくし、何一つ矛盾や人間の理性と知性をバカにしたような内容は
ないことがわかったら受け入れなさいと言っています。

神から与えられた理性の批判に耐えられるかどうかというのは今後現れる
新しい霊界通信や霊能者のレベルを見極めるのに非常に重要なことです。

*もし昌清霊がお守り、お祓い、神社に効果がないと言ったら?

反対に昌清霊がお守りなどの効果が無いと言ったら、江原氏はどうするの
でしょうか。江原氏は、まだそういった質問を昌清霊に投げかけていないの
でしょうか。江原氏は既にそれらに効果がないと指導霊に言われながらも、
自分はお守りの力を信じ、指導霊の助言を聞こうとしないのでしょうか。もし
そうであれば昌清霊が江原氏を選んで真理の普及をしたことは失敗となっ
てしまいます。

実は、シルバーバーチ霊の霊媒者であったイギリス人のバーバネルも最初
は霊の存在を否定していました。これには大きな理由がありました。1920年
ごろはまだ霊の存在を認めるか否かで論争が巻き起こっていた時代です。
ですから、シルバーバーチ霊はあえて霊の存在を信じない人間を選び、そ
の人に霊と交信するという経験をさせることによって、地上の人間に霊の存
在を認めさせようとしたのです。バーバーネルは50年にわたってシルバー
バーチの霊媒をするうちに、自らも霊的真理を学んでいき、最後には霊的
真理を認めることになりました。

今後、江原さんもバーバネルのように霊的真理を受け入れていくのでしょう
か。

「スピリチュアル・メッセージ1・2・3」以外の本は全て純粋な霊界通信では
ありません。霊の教えを江原氏が個人的に解釈してアドバイスしています。
ですからお祓いやお守り、神社参拝などに関してはあたかも霊の教えのよう
に言っていますが、今のところ江原氏の個人的な考えである可能性は高いと思います。

*交霊会は正しく行われているのか?

霊が霊媒の身体を使って声を発するなどの交霊(チャネリング)にはかなら
ず「審神者(さにわ)」という人が必要になります。地上の近くには常に人間
を惑わそうとする低級な霊がたくさん存在します。そこで交霊会では現れる
霊が低級霊かどうかを見抜く人が必要になります。それが審神者です。低
俗な霊媒を通じて高級霊が現れないのと同様に、そこに集まる審神者が低
俗であれば高級霊は集まりません。ですから交霊会では審神者も優れた人
物でなければならないのですが、そういった人物について触れられていない
のはとても残念です。

一般に「交霊会」がどのように行われるものか知っている人は少ないでしょう
し、上記のような基本的な霊の知識がある人も少ないでしょうから、そこを指
摘されることはないと思っているのでしょうか。シルバーバーチの霊訓など
の高級霊訓では、その点をきちんと示していないものはありません。

このほかの点でも原則との違いはあるかと思いますが、この程度の検討で
も昌清霊との交霊会が信用するに値するほどのものなのか、地球人類全て
にとって有益なものなのかどうか推し量れるでしょう。

【参考】

低級霊の判別と対処方法(現代審神者学) どのようにして低級霊・イタズ
ラ霊・からかい霊を見抜いたらよいのか


本物の霊能者とニセ霊能者の見分け方




2005.1.28

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