酔いどれ談義

何年くらい前からなのか非常に憤りを感じてならないんですが
皆さんも経験があるでしょう、きっと。

よくスーパーなどで買った惣菜などに付いている醤油とかタレに。

「こちら側からならどこからでも切れます」

ってぜんっぜん切れねーじゃねーか、おい?

あれだけの生産量な訳だからきっとそれなりに試行錯誤はしてるでしょ?やっぱ。

それなのに、てゆうかそう思って毎回開封するのにまぁ７：３の割合くらいで素直にピぃーっていかないですよ。てオレだけですか?もしかして。

んでもって、力んだ結果一気に開いてしまって、それを持っている手の力量も瞬時にコントロールできる筈もなく大惨事となりますわねぇ～

そんなこんなで、いい加減「その手」のやつは素直にハサミでチョキンとやるんですが、そこで毎回思うのが、本当に真面目にやってんのこれ？って。一方で切り込みが入ってるやつは割りと期待に答えてくれますね、あい。

要するに面倒だからやってるフリして適当にやってんじゃねってゆう自論ですがね、あの切り目を入れる１工程にそこまでコストの差があるんですかね？

「こちら側から」とかあのスペースにあんだけ細かい文字を入れるんだったらもっと何か工夫できるんじゃん？

まぁ何が言いたかったかといえば、小さなことでもちゃんと見てる奴は見てるって事ですわね～