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テーマ:鉄道(21808)
カテゴリ:静態保存車両
今の鉄道会社に足りない事… 鉄道会社は、もっと「鉄道で遊んで」下さい 何処へ行っても銀色の電車ばかり、利便性のみを追求した過密ダイヤ、電車が止まっただけで大騒ぎ、新幹線に固執・偏向した鉄道政策、切り捨てられる並行在来線、ホームドアに固められた過保護な駅ホーム、ATO等の自動運転、駅構内や車内で永遠にケータイを凝視する人々… 「鉄道」に関心すら抱かないヒトを含め、誰もが「鉄道」に注目してしまう事を実行すべきです。 例えるならば雪とは無縁冬晴れの都心部で、「雪で真っ白になった長大・貨物列車」の通過を見掛ける感覚です(3086レ)。 まさに、日々生活・仕事に追われるヒトにとっては、「(驚)」、「非日常」的な感覚です 手段は、いくらでも有ると思います。それを実行するか否かです。 ズバリ… (平日・日中の都心部を「SL」を走らせる(スジの引き易い単行で構わない)) オトコ臭い・職人気質・硬派なオヤジ・ベテラン蒸機運転士が操る「SL」が、長緩汽笛数声で堂々新宿・原宿・渋谷を通過…間違いなく、誰もが目を奪われます見ないヒトはいないでしょう 女性乗務員の電車新幹線とリニアの「鉄道」なんて、見たくもありません 更に… (日本全国の狭軌鉄道車両を、定期的に入れ替え・展示・一般公開) いつの時代も流行の発信地である「原宿」という、最高の立地に「鉄道」を持って来れます …中田ヤスタカもビックリ、天皇陛下も御納得です 以上、昭和貨物鉄道からの提案でした。夜露死苦、お願い致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.03 20:54:42
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