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テーマ:起業のすべて(1893)
カテゴリ:雑談
おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士(社労士)金子事務所です。
しばらく放置していた東京会の会報が入った封筒を開封すると、社労士試験の試験監督募集案内が入っていました。もう、そんな季節ですね。試験は日曜日開催ですから、申し込もうか考えています。理由は以前、ちょっと書いたのですが、気が滅入るのですが・・・ もっとも、私は「支部の活動に積極的に参加していること」に当てはまりませんが。 昨日の朝は私用の買い物に、ちょっと行こうと思っていましたが、宅配便の不在票が溜まっているので、受け取りのため、午前指定をして書類作成をしながら待っていました。最近、女性の配達員が増えていて、彼女たちは近くに来たついでに連絡していないのに持ってきてくれて、いるかいないか確認してくれますので助かります。女性のきめ細かなサービスは、こういったところでも認識できます。 午後は就業規則のセミナーに参加していましたが、電話があり、出てみると ホームページを見た、というので、業務のご依頼かと思ったら、「野立て看板を出さないか」という売り込みでした。地元企業さんですから、丁重にお話をしていましたが、 「相場より随分高いですね」 と指摘すると、「これは街道沿いで大きいから」「よく見えるんですよ」とか、シドロモドロになって電話が終わり、ディスカウント価格になったFAXが来ました。でも、半値でもいいんじゃないの?というのが本音です。社労士は相場を知らないと思って、ふっかけたようです。 最近、インタビューの売り込みは無くなりましたが、まだまだ広告業者はたくさんあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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