人生も野球も楽天！なアラフォー社会保険労務士の独り言

東北楽天の倉敷での秋季キャンプも大分日程を消化しているが、このたび、外国人選手２人に入団テストを行うことになった。

これまでに日本人選手を１人、外国人選手を２人テストしている。

勿論、全員が通ればいいのだが、そうは簡単にいかないと思う。

そして、いい選手が獲れれば今いる選手と入れ替えてもいいとの趣旨の発言をしている。

私もこれは大歓迎だ。

確かに今いる選手を簡単に切ってもいいのかということはあるし、その代わりに新しく獲得した選手が活躍できるかどうかなど未知数だからである。

それでも、チームというのは少しずつでも変わっていかなければならない。

危機感を煽るというか、持たせるのは指揮官としては重要であると思う。

今回は入団テストを打ち切るが、来年の春季キャンプもテストを行う方針であるという。

とにかく、チームが少しでもいいほうに動いていけば・・・、と思う。



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