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中高齢社労士のドタバタ開業奮闘記 [全75件]
今日も1日遅れの日記となります。まず昨日は、沿岸のOF市にある県内では有名な菓子メーカーに次世代法の一般事業主行動計画策定支援事業で国の管轄業務で訪問しました。 (昨日の社会福祉法人は県の管轄でした) 沿岸のOF市はこの業務で2回目です。(先月の27日に2社訪問しました) 片道2時間かかりますので、昼を跨ぐとほぼ1日を費やすことになります。 このように遠いところへの訪問は、うまく他の会社との日程調整が出来ず、その結果今回のように1日1社となってしまいます。 朝・・・とは言っても10時過ぎに郵便局に立寄ってから、山越えルートで向かいました。 途中峠にに差し掛かったところで道路の両側に雪がありました。そろそろ冬タイヤに取り替えなければならないと思い走り続けること約1時間半後RT市に到着。有名な海水浴場近くの道の駅で昼食をとり、その後近くのSCで時間を潰していよいよOF市へ。ここからは約20分で到着しました。そして・・・・・取り敢えず任務終了!(完了ではないのだ) 来た道を逆戻りして、先程の道の駅の売店で海産物を買ってようやく任務完了! そして帰路に!家に到着したのは真っ暗になった夕方5時半。 今日は、昨日のルートと途中まで同じ旧D東町(現在は同じIS市)にある会社でここは先月も訪問した会社で再訪です。(昨日訪問した会社の場所の途中にある会社だったのでスケジュールが合えば効率が良かったのですが、残念です。) しかも案もまとまり管理者会議でコンセンサスも得てあとは様式に記入するだけとなっていました。 但し、目標があまりにも漠然としたものだったので一つは定量的なものにして下さいとアドバイスして、修正して貰い記載してあとは届出を行うだけとなりました。 安心して帰りました。 ところでその会社の事務室に来たお客さん?が持ってきた大根が超ビックなのに驚きました。思わず携帯電話で写真を取ってしまいました。 大根のとなりにあるのは私の筆入れです。 ![]()
月曜日の社保は今までにないくらいの混雑ぶりで、相談ブースに入っている相談員の方々は昼休みが(私は外出しましたが)なかったくらいでした。 火曜日は、出張相談会があるため当番でした。出張相談のときはどうしても事務所の中が手薄になるということでWM(窓口装置)を操作できることのみの理由?で私が当番をお願いされています。 でも朝の時点で相談ブースは埋まっていたため、今日は「WMの操作もあまりないだろうし余裕だな・・・」なんて思っていましたが、いつの間にか1番ブースから声が聞こえなくなりました。 まもなく年金給付課の女性の専門官の方が「今日は1番ブースが空いていますので先生、お願いしますネ」って微笑まれ・・・わぁお〜。なんだなんだ1番ブースWさんも出張メンバーだったんすネー。 ということで相談ブースに押し込まれ?強制労働?を強いられました・・・。 昨日は、旧M沢市現O州市の社会福祉法人に次世代法の一般事業主行動計画策定支援(今日は県の事業の関係)・・・幅広く言えばWLBの関係での企業訪問でした。 前回訪問時は、次世代法よりは労務管理の問題点についての質疑応答がメインでした。 今回は原案が出来ているのかな?なんて期待してお邪魔しましたが、残念ながらまだのようでした。 しかし、来月に行われる理事会に議題として出し、長中期計画に盛り込むとの力強いお言葉を頂きました。 そして、また就業規則などについての質疑応答して時間もそろそろ・・・という頃、女性のスタッフが、「先生にお願いした場合いくらぐらいでやっていただけますか?」とストレートパンチを貰いました。 ノーガードでしたが、必死で?かわそうと金額のことは即答は避けました。 だいいち、ここは大御所T先生が顧問契約はしていませんが関与していますので、2つ返事でOKは出来ません。 でも正式な仕事の依頼時には、正当な理由がないので断れないのです。 この世界難しいです。大先生を怒らせてもマズいし、お客様の要望も聞かないとなりません。 そして、「先生にはいろいろ詳しく教わり大変感謝しております。今後もよろしくお願いします」ととても有難いお言葉を頂きました。 このような言葉をかけて下さるとは・・・開業してまだ間もない私に・・・暖かいお言葉でした。 これを励みにまた頑張ろう!と思います。
先日、社保での年金相談のとき「ねんきん定期便」のことで夫婦でいらっしゃったお客様がある会社(事業所)に勤務していたときの厚生年金の標準報酬月額に改ざんでは?という相談がありました。 話をいろいろ聞くと確かに証拠書類(給料明細)等は保管していないので確固たる証拠がないので、トーンは低かったのですが話の内容がしっかりしていますので、ちょっとこの事業所は怪しいと感じられました。 その東京にある事業所から田舎にUターンしてきてこちらの企業に勤務しましたが、その問題の事業所でもらっていた本当の給与額に追いつくまで約7年かかったそうです。 東京では昭和40年代を過ごしオイルショックの頃にUターンしてそうですから、その頃はまだまだ地場の企業と中央とでは賃金格差が物凄かった時代ですからこの話はわかります。 奥様とは職場結婚だったそうで、やはり奥様の標準報酬月額も同じで半分くらいのようでした。 ただ残念なことにその当時の給料明細を最近になって捨ててしまったそうです。 現在のところ「回答票」で標準報酬月額に誤りがある旨を記入して送ってもらいあとは社保庁で調査することになりますが、最近になってこれにまた違った動きがありました。 それは、標準報酬月額の改ざんの疑いがあるものについて、申請を行えば物的証拠がなくても救済することを検討する方針を長妻厚生労働大臣が明らかにしたようです。 政権が交代するとこうも変わるものですね? 政治家の発想は「性善説」なのでしょう。お役人は証拠がなければ認めない・・・虚偽の申請があることを前提とする「性悪説」に成り立っているようです。 でもこれを早期に解決しないと次に進まない・・・仕方がないので多少の犠牲を払ってでも・・・という考えなのでしょう。形振り構わない民主党の勢いで決着する手法は、かつて数での優位性で強引に法案を通した自民党政治と何ら変わりはないと思います。 事業仕分けなる手法には興味もありますが、一方ではこれを公開して純粋な心を持つ国民を味方にして・・・と何か次の選挙対策の布石にも捉えられる?戦法と思えるのは私だけでしょうか? 横道に逸れてしまいましたが、世の中には改ざんをしたり、ウソの届出をするわる〜い会社もありますので、このように本当に被害に遭った方たちへの救済は急がねばなりません。 私の業務についてですが、来週は月・火が社保、水と木が午後にWLBの関係で企業訪問を行い予定となっています。
今週は、昨日と明後日の木曜日が社保での年金相談業務以外は現在のところスケジュールは空いたままの状態です。 仕方がないので今日はある国家資格の学習をしておりました。 社労士としての資質の向上も図らなければなりませんが、より専門性を追求することが今後のビジネスのためになるのでしょうが、これまでまわり道してきたクセがどうしても治らないようで、今回も回ってみようと思います。 こちらの挑戦についてはまた違うブログで紹介していますので遊びに来て下さい。↓ 音楽とサッカーと社労士ヒヨコ日記 さて、全国社会保険労務士会連合会では総合労働相談所を開設しました。 皆さんが気軽に、安心してご利用できる相談窓口となっております。 解雇、賃金、セクハラ、人事、配置転換、労働契約など労使双方からのご質問に無料でお答えします。 相談を受けるのは、実務経験豊富な社会保険労務士です。 もちろん、ご相談内容の秘密は厳守いたしますのでご利用下さい。 各都道府県の労働相談所については、以下のサイトよりお願い致します。 総合労働相談所
当初は、業務日誌のつもりで書き始めたのですが仕事の量も種類も少ないため、特に書くこともないので今週も1回のみの更新となってしまいました。 今週は月曜日に社保での年金相談員業務で水曜日は午後にワーク・ライフ・バランス(以下「WLB」)で地元企業に巡回訪問の2つの業務しかありませんでした。 月曜日の社保は強烈に混み合いヘトヘトでした。(出来れば月曜は避けたいのですが・・・) 水曜日の企業訪問は市内の工業団地にあり、2年以上前まで毎日通勤していた会社の近隣の金属製品を扱う会社でした。 従業員規模も180名程度の会社なので総務・人事の関連は少なくとも2人以上はいると思いますので十分に自社で(当方の支援もなく)行動計画を策定出来る実力もあるため、一応説明を行いいつまで届出するのかを確認して帰ってきました。 さて、これまで何回も登場したWLBをよく見たり聞いたりしてはいるが、では何なの?という方に少しご説明しましょう。 我が国はご存知のとおり少子高齢化が急速に進んでおり、国の機関はもとより地方公共団体や企業には従業員の仕事と子育ての両立を支援する取り組みが求められています。 そこで平成17年4月に「次世代育成支援対策推進法」が施行され、事業主は従業員の両立支援策など次世代育成支援のための行動計画を策定することとされました。 一方、国際的には労働者の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)という考え方への関心が高まってきております。 仕事と生活の調和とは、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活においても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」を目指して取り組まれているもので政府も積極的に推進しています。 私は、上記の「次世代育成支援対策推進法」の改正によりこれまで301人以上の規模のいわゆる大企業に届出義務があった「一般事業主行動計画」が、平成23年4月には101人以上規模の中小企業に適用が拡大されたことでその策定を支援する国の事業のコンサルタントに委嘱されております。 又、100人以下の規模の中小企業は努力義務となっておりますが、この規模の企業においても積極的に取り組んで貰うために活動しております。こちらは県が受託した事業でこちらもアドバイザーということで委嘱されています。 ではこの「次世代育成支援対策推進法」って何だろう? 少子高齢化が急速に進行し、我が国の経済社会に深刻な影響を与えることが見込まれいるため、その少子化対策として厚生労働省が「少子化対策プラスワン」を平成14年9月に取りまとめて、これを少子化対策推進関係閣僚会議において「次世代育成支援に関する当面の取組方針」として政府が定めました。 これらに掲げられた各種の事項についてそれらの実現をするためには、個々の地方公共団体や企業が取組みを行うための枠組みの整備を行い、それとともに個別の制度見直しをすることが不可欠でありました。 そこで次世代育成支援対策推進法が平成15年7月にでき、官民一体となって対策を進めていかなくてはなりません。 因みにこの法律は、平成26年度までの時限立法として制定されました。 ではこの法律の第1条の目的は↓ (目的) 第1条 この法律は、我が国における急速な少子化の進行並びに家庭及び地域を取り巻く環境の変化にかんがみ、次世代育成支援対策に関し、基本理念を定め、並びに国、地方公共団体、事業主及び国民の責務を明らかにするとともに、行動計画策定指針並びに地方公共団体及び事業主の行動計画の策定その他の次世代育成支援対策を推進するために必要な事項を定めることにより、次世代育成支援対策を迅速かつ重点的に推進し、もって次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、かつ、育成される社会の形成に資することを目的とする。 ここで「行動計画」とありますが、これはこの法律の第12条の「一般事業主行動計画」であり、企業はこの行動計画を策定して厚生労働大臣にその旨を届け出なければなりません。 今回の改正では、従来の300人を超えるもの(301人以上規模)は、〜を100人を超えるもの(101人以上規模)となりました。(平成23年4月1日以降) そして第3条の「基本理念」↓ (基本理念) 第3条 次世代育成支援対策は、父母その他の保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本的認識の下に、家庭その他の場において、子育ての意義についての理解が深められ、かつ、子育てに伴う喜びが実感されるように配慮して行われなければならない。 今回、会社訪問して感じたことは、時短の取組みや育児休業なども積極的に取り組んでいる企業と「そんなことをやっている場合ではない」というような(実際に言われた企業もあります)雰囲気を醸し出す担当者もおり、企業間での格差がありました。 景気の悪さやその会社の業績が悪いことを理由にこのような取組みを避けることやそれを言い訳にしていること、又、担当者が業績が悪いことで処遇に問題があるのか?合理化などで人員削減によって一人ひとりに負荷がかかり面白くないのか?わかりませんがそんなことやってられるか?という気持ちが当方に伝わってくる会社もありました。 しかし、すべて共通して言えるのは、どこも男性が育児休業を取得した事例はありませんでした。 共働き世帯が多くなったとは言えここは田舎ですから地域性もあるのでしょう。(両親と同居或いは近くに住んでいて面倒を見てくれるのが多いため) 少子化社会白書によるとまず女性が子育てと仕事の両立が出来なかった具体的な理由として一番多かったのは、「体力に自信がない」でした。そして何と最近になっても「育児休業がとれそうになかった」が2番目に多い理由ですから、やはり企業の積極的な取組みが必要と感じます。 一方、中小企業白書では、女性活用の取組みで一番多かったのは、大企業・中小企業ともに「育児休業・休暇制度」でしたが、大企業が80.5%に対し、中小企業が38.3%でありこういうところも今回の法改正によって改善されることを狙っているものだと考えられます。 「自分の体力がもたなそうだった(もたなかった)」と答えたのが実に5割を超えていることから、男性(旦那)の子育てに対する援助が考えられますが、男性は仕事優先の働き方による長時間労働や休暇が取りづらいことにより、家事や育児の時間を十分に確保できないという問題があるようです。 実際私が巡回したある企業の役員が「男が育児休業を取ったら出世に響く」なんてことを今どき平気で言っていました。これではちょっと取りづらい職場環境と言えます。(このような古い考えの役員が生きている以上は、この会社の男性社員は育休を取得するのは困難でしょうね。) これまでの社会通念上男性が育児休業をとりにくい環境を改善しなくてはなりません。そして企業は代替要員の確保が困難であることも事実なので今後の経営課題の一つとしなければならないでしょう。 しかし、問題は企業の取組みばかりでもなさそうです。 一般的に男性が子育てや家事を行う・・・手伝うという人は多くはありません。 せめて定時間で帰れる方は子育てや家事に協力すべきです。この気持ちがなければいくら企業が取り組んでも改善されないでしょう。 企業の取組みによって、子育ての協力をしたくないお父さんはもう会社のせいに出来なくなる時代が来るかも知れません? あと一般事業主行動計画の策定・届出ばかりではなく「認定」制度もあります。↓ ![]()
今日は午前中経理業務で前月の事務所の経費や売掛などを記帳して、午後には次回のワーク・ライフ・バランスで訪問する企業へインターネットで資料の検索を行いさて印刷しようとしたところプリンターのトナー・カートリッジ交換のサインが出てしまい敢えなく業務強制終了となり、その後ネットでトナー・カートリッジの安いお店を「カカクコム」で検索して注文しました。 早くても水曜日以降でしょうね。 でも訪問は水曜日の午後ですから最悪これまで使用していた私用のインクジェット・プリンターで凌ごうと思います。 それにしても当初装備されているカートリッジの枚数を確認してなく説明書を読んだら購入時装備しているものは、標準品の3分の1しか保たないみたいで・・・よく読んでいませんでした(反省)。 これが頻繁に使用して且つ顧客が増えたときに起きたら大失態でした。 気を付けなければなりません。 早いもので気が付けばもう11月です。先月は結構忙しかったのですが、今月のスケジュール表にはかなり余白が目立ちます。 取り敢えず明日は社保での年金相談です。
今日は事務所内で昨日WLBの関連で訪問した企業の支援活動日誌と支援台帳の作成等の事務処理と明後日訪問する企業の資料作成を午前中行い、午後は来月の社保での年金相談の当番表の送付が終わってから雑用を行いました。 昨日訪問した会社は、沿岸のO船渡市の2社でしたので朝出発して夕方戻ってきたためほぼ1日費やしてしまいました。(でもあと数社この地域は残っています。雪が降らないうちに終わらせたいのですが・・・) 雑用も気が付いたら時計の針が3時を回っていたため、すぐに学習を始めました。 学習については別のブログで取り上げていますが、社労士試験に負けず劣らずの難解なものですので何年かかるかわかりません。取り敢えず挑戦しつづけてみようと思います。 さて、明日は社保での年金相談ですが、今週から年金相談員(正職員、臨時、社労士問わず)は、名刺を渡すことになりました。私は早速月曜日が当番でしたので経験済みですが、やはり責任重大でますますプレッシャーがかかります。 あまりプレッシャーをかけられるとこれまで親切で教えていたことさえも間違えたら?とか、失敗したら?・・・と思うと積極的には出来ず、無難なことでまとめて終わらせてしまいそうです。 それから名刺を渡すことでの責任感を持ってもらうことはいいかも知れませんが、それが何箇月後とか何年か経過して「あのときこう言われたがどうなんだ?」なんて名指しで言われてもこちらは覚えていません。 まず1カ月以上経過したことは9割以上は覚えていませんので・・・そんなことを言われても実際には困ります。何人も行っているわけですからその一人ひとりを覚えているなんていうことは至難の業です。しかし、我々は1日何人もお相手しているとは言え、雑に行っているつもりはありません。一人ひとりのお客様を新鮮な気持ちで、常にリセットしてお迎えして相談業務にあたっております。 |一覧|Recommend Item
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