カテゴリ:ひとりごと
何でもない目覚め。
いつも通りといえばそれまでである。 またひとつ年齢を重ねた。 ときどき、いつか目覚めない朝があるのだろうと想うこともある。 抱くべきは、目覚めたことの生命への畏敬の念。 しかし、何かを忘れさせてくれた眠りにも感謝し、立ち上がる。 「学び成長することが、まだあるのだろう」と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 7, 2013 02:09:47 PM
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