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中山★香

★用語辞典[た行] つてと

[あ行]あい [あ行]うえお [か行]かき [か行]くけこ [さ行]さし [さ行]すせそ [た行]たち [た行]つてと [な行]なに [な行]ぬねの
[は行]はひ [は行]ふへほ [ま行]まみ [ま行]むめも [や行]やゆよ [ら行]らり [ら行]るれろ [わ行]わをん


ついとうまんが 【追悼漫画】
…身近な死に際した時、それを糧に新たな作品を立ち上げることでショックを乗り越えようとすること。
 職業柄やむを得ない衝動なのであろうが、よほど巧く昇華しないと、ただの自慰的作品になってしまう危険性もある。

つきしろのきし 【月魂の騎士】
…即興詩の趣をもつ、大先生の読み切り連作FT。
 未だに根強い愛読者を持つ作品であるが、主役のハインリオンとバカ兄のキャラが被っていて、読者の混乱をきたすため
 との理由により、コミックス1巻を刊行したきり中断されている、未完の名作でもある。
 ただし今の大先生の筆力で続編を描かれても、失望する可能性は高いとして、未完のまま終了を望む声は多い。
 読者の想像力で補っている現状こそが幸せで、未完だからこそ名作、という手厳しい評もある。
 ちなみに中断の直接原因ともなったバカ兄との比較であるが、性格が違いすぎて、大多数の読者には相似点を
 見つけることができなかった。

つじつまあわせ 【辻褄合わせ】
…当時の担当者からの要請で、本来の「物語の大きな流れ」を歪めざるを得なかった、その破綻を
 繕う作業のこと。
 おかげで展開が遠回りとなり、完結までに余計な時間がかかってしまっている。
 ちなみに諸悪の根源は、既に異動で姫編集部を去ってしまった。

つばめ 【燕】
…正式なPN及びHNは「先割れツバメ」
 中山★香の妹で、良き隣人。有限会社ねりまどーるはうすのネーム写し係り及び、経理担当でもある。
 しかし平素の管理方法に問題があるのか、たまに「経理のド修羅場」と呼ばれる危機的状況に陥るらしい。
 多忙を極める大先生の代理でゲームを進行させる傍ら、注文の多い喫茶店ではウェイターの一人も務めている。
 姉の機嫌とプライドを守るため、喫茶店にやってくる荒らしと日夜戦うのが使命。
 謎の日本語をあやつるのが特徴で、得意技はムチ使い。
 喫茶店内ルールに違反した者は、「お勉強っ(^-^)/~~!」攻撃で撃退する。
 昔は劇団「薔薇座」所属の女優という肩書きも持っていたが、今や薔薇座も解散しており、彼女が他の劇団で
 女優活動を続けているという話は耳にしない。
 推測するに現在の仕事は、ねりまどーるはうす関連のみと思われる(猫番と、姉の代理ゲームプレイも含む)。
 大先生とは居を別にしている様子だが、東京で女一人自活するため、姉からどれほどの給与を得ているのか。
 下世話ながらも興味が尽きない。

てぃーぴーおー 【TPO】
…時(time)と場所(place)と場合(occasion)。また、その三つの条件に合った行為を指す。
 日頃お世話になっているアソパソマソ先生が出演する、ホテルでのディナーショウへの招待を受け
 「盛装で」とのドレスコードが指定されてあっても、ド修羅場中で義理を立てるためだけに参加
 する場合は、「一寸だけ顔を出すので許していただこう。」と独自判断により平服で現れること。

てぃーふぁくとりー 【TEA-Factry】
…正式名称「青山ティーファクトリー」で、正しい綴りは「Tea Factory」。南青山に位置する紅茶専門店。
 大先生がバカの一つ覚えの如く通い詰めている気に入りの店で、鍼治療の帰りに立ち寄るのが常。
 常連のため、「特別」な新作サンドウィッチや試作スコーンの差し入れや、「特別」な茶葉をお土産に貰う
 こともたびたびである。
 特別扱いされたことを嬉しげに逐一報告するあたりが、微笑ましい。

てぃーぶれいく 【紅茶破壊】
珈琲破壊文庫版あとがき。
 ★スレ住人の通は、これも立ち読みで済ませる。毎回同様のことが書かれているので、さして支障はない。

てぃーれっくすてんちょう 【T-Rex店長】
…SF作家、高千穂遥。
 作家を中心としたコミュニティーグループ「茶房テクニカ」の運営者であり、そこでのHNからの呼び名である。
 大先生にとってはネットワークに関する恩師ともいえる存在だが、初期の段階で正しいネチケットを躾てくださら
 なかったことに関しては、つくづく恨み言を申しあげたい。

ていたい 【停滞】
…物語が動く前、先の飛躍のための「タメ」の時期を指す。
 FTを描く上での常套的な手法であるが、お@鹿な読者と無能な編集者にはその深遠さを理解することが
 できないため、展開が遅いなどという理不尽な批判を受けてしまう。

ていねいご 【丁寧語】
…なんにでも頭に「御」をつけること。
 (例:「御仕事」「御休み」「御楽しみ」「御掃除」「御家」「御本」「御にぎり」…以下略)

てかげん 【手加減】
…『花冠の竜の国』執筆後期、『舞踏海の歌人』にて自分好みのカタルシス的展開を目指したところ
 ロマンティック・コメディの王道を期待する花冠ファンとの間に、ズレが発生。
 アンケートが振るわず、ラストは読者へ迎合する形にむりやり収めたという苦汁を舐められた経験から
 珈琲破壊上にて「妖精国(ルビ:アルフヘイム)は絶対に手かげんしませんからね、覚悟しておいて下さい。
 妖精国(ルビ:アルフヘイム)はストーリィ漫画です。」と発言。
 ハードなストーリィ展開を押し進め、主要キャラであろうが容赦なく殺す、との本格派FT漫画宣言にファン
 期待で身震いしたものであった。
 しかし結果はというと「少女漫画」という媒体の特性上、バカップルのピロートークに終始させられ
 オフセット印刷が割り当てられたがために、死ぬ運命であったキャラを生き延びさせざるを得ず…と、
 なかなか希望するようなハードな展開を執筆することが許されない状況におられる。
 大先生としても辛い立場であろうが、大半の読者にとっては「完結しない」ことが一番の責め苦であり
 これこそが「手加減なし」の容赦無い展開であったのかと、今更ながらに考えさせられる予言となった。
 <参考> 『花冠の竜の国』コミックス9巻・『妖精国の騎士』コミックス17巻(珈琲破壊)

てきぜんとうぼう 【敵前逃亡】
…普段活動的でスケジュール調整も完璧な大先生が、編集長との会見に限って何かと都合がつかず
 延期が繰り返されること。
 なにか身に疾しいところでもあるのだろうか。

でじたるかんきょう 【デジタル環境】
…PCを利用すること。
 今どきの漫画家はインターネット環境を整えておかないと、時代に立ち遅れてしまうと考えた大先生は
 自らマンジャパの先輩作家に対して、世話人役を買って出られた。
 しかしながら、自宅では万年素人を言い訳に、全ての作業を兄蛙へ丸投げしている大先生が、一体
 どのような講義を企画したというのか。興味は尽きない。

でじゃぶ 【デ・ジャ・ヴュ】
…既視感。特に大先生が得意とするのは、大首絵
 具体的に述べると、指の第一関節だけ曲げた手を胸から肩にかけて斜めに上げた、バストショットの正面向き
 イラストである。
 <参考> 秋田書店刊行物検索
 『はるかなる光の国へ』『空の迷宮』3巻『空の迷宮』文庫1巻『妖精国の騎士』9巻
 『妖精国の騎士』文庫3巻5巻11巻16巻21巻24巻、他

でっさん 【デッサン】
…3Dで見た夢を、そのまま紙面に描き写すこと。
 現実の構造とは違っていても、FT世界(想像力が重視される虚構の世界)であれば問題はない。
 その薄っぺらい身体つきと、人体構造的に不自然な関節、巨大な眼孔の表現法は、大先生のオリジナリティに
 溢れたものであり、読者からは「宇宙人グレイ」「サヨリの干物」等々に似ているとの指摘が上げられている。
 目が悪いのか、脳への伝達神経に異常があるのか、大脳の処理能力に問題があるのかについては不明。
 格闘ゲームを人体デッサンの参考にしているという発言もあり、実在のモデルを観察していないものと推察される。
 しかしその昔、大先生自ら後輩作家に向けて、大切なので勉強するように訓示なされたという伝説もあり
 ご自身は並々ならぬ自信をお持ちのご様子である。
…「少女漫画-
 表情付けのこと。キャラクターの内面をも映し出す、少女漫画ならではな手法。
 漫画なら表情をつけるのは当然ではないか?などという疑問を差し挟んではならない。
 高等技術であるため誰しも会得できるものではなく、もちろん大先生は「御人形キャラクター」とは一線を画して
 描き分けておられるのである。

てれびさいずえいぞう 【TVサイズ映像】
映像作家を自認する大先生から見た、少女小説の世界観の狭さ、作品スケールの小ささを表現した言葉。
 (※但し、有名作家と友人作家は除く)
 小説でありながら「漫画的」なニュアンスを持つ作品は、大先生の脳内映像変換過程においてノイズとなり、
 味読の障害として立ち塞がる。
 大先生最大のライバルと定められた『ハリー・ポッター』シリーズも同様に、「漫画的」な要素を持つ作品であると
 個人宛メールの文中でまで、作品批評を行われていた。
 しかし元はメールであろうとも、web公開に同意した時点で、私信ではなくなっている。
 「プロのFT作家」視点による、私心のない正当な評として拝読したい。
 <参考> 『創世記』F.V.エクタクローム またの名を 中山星香のメール

でんきのむだづかい 【電気の無駄遣い】
ねりまどーるはうすにおける、クーラー設定温度のこと。外気温と大差ない。
…東京電力のキャラクター、分電でんこちゃんに怒られる所業。
 <参考> TEPCOでんこちゃん一家物語!!

てんし 【天使】
本誌コミックス文庫を完全コンプリートした上に、好意的なアンケートを出してくれる人を特別扱いするための呼称。
 信者カースト制度の中でも、かなり上級に位置する。
…「-予備軍
 これからやるという自己申告者を、奨励するために設けられた階級。

てんじょうてんげゆいがどくそん 【天井天下唯我独尊】
…宇宙の中で己より尊いものはないと信じている人が、実は民家の天井並に低く狭い世界で
 引きこもりがちに生きていること。

てんたいかんそく 【天体観測】
お★様ヲッチのこと。観察対象には手を触れないのが原則である。

てんちょうさま 【店長様】
注文の多い喫茶店にて店長に呼びかける際の敬称。中山★香様の、自サイト内での呼び名である。
 「役職名には尊敬語の意味合いも含まれており、二重敬語にあたる」などという無粋なことを、
 喫茶店常連に指摘するのは厳禁。
 対象者自身、疑問もなく受け入れているので、正しい用法であると判断される。

とう 【頭】
…(接尾)助数詞。子猫などの小動物を数えるのに用いる。
 <参考> 文庫『妖精国の騎士』11巻(描き下ろしショート)

とうせんかくりつ 【当選確率】
誌でのオリジナルグッズ懸賞における、喫茶店常連の占める割合。
 非常に高確率であり、当人らは「思い入れの深さの賜物」と考えているようであるが、実際のところは
 応募総数に対する比率の問題ではないかと推測される。

どうぶつぎゃくたい 【動物虐待】
…愛猫のQOLを追求した結果、傍から見ると虐待めいて受け取られてしまう過剰行為。
 具体的には、猫の体にとって危険な煮干を大量に与え、薬漬けにして延命措置を図ること。
 
どうらくさくひん 【道楽作品】
…作者自身が「自分のために描いている」と表明してはばからない、『夭逝酷の騎士』を指す。
 道楽でありながら、商業作品として対価を得ているおマンマの種。

とーるきんのけいしょうしゃ 【トールキンの継承者】
…本格派FT作品の紡ぎ手・中山星香大先生に対して捧げられた、最大級の賛辞。
 エピック・ファンタジーの創始者であり最高峰とされる『指輪物語』の著者、J.R.R.トールキンの、現代における
 魂の具現者であると褒め称えられた。
 もちろん才能に値する正当な賛辞であるからして、大先生が辞退などされるはずもない。

とかげぞく 【トカゲ族】
★香キャラの正体に関する、仮説の一つ。
 近年、大先生の発表されるイラストが悉く、爬虫類系の邪悪な表情をしていることから「世界征服を企む
 トカゲ族が魔法で主人公達に化けている」のではないかとする新説が立てられた。
 昔からの根強い学説の中には「宇宙人グレイ」説もあり、「トカゲ族」説との間を取った、米国TVシリーズ
 「V(VISITOR)」説にまで派生。
 これはトカゲ型の宇宙人が、人間の皮を被って地球征服を企むというストーリィになぞらえたものである。
 インパクトのある予告ばかりを流し、実際の内容には肩透かしをくらわされるところまで、某大型作品を
 連想しないでもない。
 ちなみに「V」シリーズは、続編が放映されるも、途中打ち切りにより尻切れトンボで終了したそうである。

どきゅそひめ、どきゅんひめ 【ドキュソ姫】 【DQN姫】
…『夭逝酷の騎士』の女主人公(ルビ:ヒロイン)、ローゼリィ姫のこと。
 王室生まれ、妖精国育ちの純粋培養との触れこみにしては、言葉遣いの汚いお姫様。
 猪突猛進で思慮不足。学習能力のなさにより周囲に迷惑を振りまき続けたお陰で、コミックス50巻分を軽く
 超えてしまったが、全て「運命の星石(ルビ:サフィール)の呪い」のせいにするという責任転嫁ぶり。
 絶世の美貌と特異な運命を持ち、周囲に無条件で愛されるも、本当の自分を理解し愛する者はいないと
 一人で悲嘆にくれているという、およそ主人公には向かない自己陶酔型の典型である。
 ちなみに大先生が明かされた秘話によると、一人勝ちかに思われる彼女の持っていないものとは
 ・人として生きる事を許された時間
 ・人として持ちうる夢
 ・過ぎた魔力を持たない幸せ
 ・自由な選択無しに他者を凶運に巻き込むという事の恐怖の無い時間
 ざっと考えてもこれだけ、だそう。
 運命の星石の保持者である彼女へ執着している者達は「愛している」訳ではなく、いわゆるロマンス物語
 上の「惚れている」とは違う故、ノーカウント扱いとされている。
 戦時中にも関わらず、かなり自由に恋愛を謳歌してるように見えるのは、ただの目の錯覚であり
 上記に挙げられた枷まで無くなってしまうと、カタルシスが信条の本格派FTヒロインには足り得ないなどと
 思うのは、浅はかな素人考えに過ぎない。 
 ドキュソの語源は、TV番組「目撃ドキュン!」より。

どくしゃさーびす 【読者サービス】
…本筋には無関係なドキュソ姫ドレスアップシーンや舞踏会、バカップルのHシーン等を挿入してページの水増しを
 図り、ついでにアンケート票も集めようとして足掻くこと。
 加筆修正時に上記シーンを増ページする場合も、同様に表現する。
 実際、どれほどの読者が歓迎しているかについては不明。
 <参考> 「蜘蛛之巣城」ムーアにおまかせ!『妖精国(アルフヘイム)の騎士』生真面目に論評してみる(1)
…エロを目的とした物語の作成は、サービスを大義名分にした、ただのビョーキな作者の妄想の発露でしかない。

どくしょ 【読書】
睡眠時間の次に有効な、リラックスタイム。

とくべつげすと 【特別ゲスト】
…大先生ゆかりの人物。喫茶店内におけるVIPで、数々の禁止事項も免除される存在。
 実は特別ゲストのリストにはこっそり風紀委員長も含まれているのだが、それはトップ・シークレットである。

どっかいりょく 【読解力】
…★香式FTを理解できるかどうかを切り分けるための、ボーダーライン。
 大先生の作品を面白くないと評する人間はこれが無いものとされ、憐れまれる。
 また特に低年齢読者の読解力の低下を問題視されており、彼等にも理解できるようにと「噛んで含める
 ような画面造り」とネームを心掛けておられる。
 そのため余計に完結までの道程が長くなってしまうのは、致し方ないことなのである。

とっきゅうめくりよみ 【特急めくり読み】
…短時間のうちに斜め読みをすること。主な対象作品は『@家の紋章
 途中を飛ばしても理解できるくらい、内容が薄い作品だとの暗喩も含まれる。
 ちなみにご自身の作品は、めくり読みどころかスルーされることが多い事実には、気付いておられないようだ。

とばっちり 【とばっちり】
…意味も無く遅れ癖のある描き手がいるせいで、大先生の〆切まで早まったり、本来オフセット印刷だったはずの
 ページが、巻き込まれて紙焼きオフに質を落とされてしまうこと。
 しかし、大先生が〆切破りの末に他作家へ迷惑をかけることは、普通の少女漫画の10倍は手間のかかる
 ハイ・ファンタジーを準創造しているためであり、仕方なく遅れるのはしょうがないとされている。

どらえもんおししょう 【ドラえもんお師匠】
…緑の妖精族、エアリアンの俗称。ドキュソ姫の魔法の師匠。
 姫が困った時にはどこへなりとも参上し、安易な魔法で助け船を出すことから命名された。
 語源は有名な猫型ロボットから。

どらみ 【ドラミ】
ドラえもんお師匠の、前世からの恋人。エイリエル。
 本人に選択の余地はなく、運命とやらに翻弄され続けている。
 長らく表舞台から去っていたが、久々の登場が偶然にもドキュソ姫のピンチな場面。都合良くも救出を
 した功績によって命名された。
 久しぶり過ぎて顔も性格も違って見えるのは、ただの読解力不足である。
 語源は猫型ロボットの妹、エアリアンとの対の意で。

どれすあっぷ 【ドレスアップ】
…平素、男装をしている少女が、たまに着飾るからこそ効果のあった見せ場の一つ。
 戦争が激しくなるにつれ、なぜか機会が増えたもの。

どれすこーど 【ドレスコード】
…場の雰囲気を壊さないように求められる、ある一定の服装の基準。
 但し、そのものに直接的な力は無いため、縛りは緩やか。
 日本漫画家協会会長主催のホテルのディナーショーに招かれようとも、ド修羅場中で一寸だけ顔を出す
 程度なら、普段着でも許される。
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