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2月14日のことだった。 二月忌の法事も終え、父も疲れていたんだろうな。 ぼんやりと、『龍馬伝』を見ていた。僕が死んでから、初めて『龍馬伝』を観たんじゃないかと思う。第7話『はるかなるヌーヨーカ』 を観ていたときだった。 龍馬の父、八平と龍馬が話をしている場面だった。このときの児玉清の演技は、真に迫っていた。 『武士がオノレを磨き、高めようと言う気持ちを忘れたら、生きておる値打ちが無いぜよ。この世に生まれたからには、オノレの命を使い切らんといかん。使い切って生涯を終えるがじゃ。』 『我が子の成長が、親にとっては一番の幸せながじゃ。』 父の目から、涙が溢れ、終に慟哭した。テーブルに突っ伏し『悔しい。悔しい。』と言って・・・。葬式以来ずっと張り詰めていた緊張が解け、涙が後から後から出てくるようだった。 僕には、何もしてあげられなかった。 ただ見つめるばかりだった。 父の家は、武士の家柄で(今じゃ、こんなこと関係ないんだろうけど)、父はよく言っていた。『大学出だの、医者だのと変なプライドは捨てろ。人間としての誇りを大切にしろ。』って・・・。 僕も、あの時代に生まれたかった。
あの時代に生まれなきゃ君は誇りを大切にできないのかい?(2010.03.01 00:20:00)
う~ん。難しい質問だな。
父の言葉と、僕のつぶやきを一緒に繋げてコメントしているから、真意が良く汲み取れないんだけど、仮に、善意の間違いでコメントしたとしよう。僕の答えは簡単。今の時代でも誇りを持って生きてきた。でも、こんな風にコメントされるってことは、PekePekeさんから見て、僕は誇りを持って生きているようには見えなかったって事かい? (2010.03.02 18:35:41)
正直に言います、その通りです。誇りを持っているように見えない。
誇りを持った人間と言うのは、他人の誇りもまた大事にし尊重するものです。 あなたからはそれが感じられない。 とはいえ、ブログの文面から分かることなんて高が知れてますがね。(2010.03.04 01:29:41)
ありがとう。正直に言っていただける人を、僕は待っていました。あなたに受け取っていただきたい物があります。僕の家に来ていただければありがたい。連絡を待っています。(2010.03.04 20:37:34)
PekePekeさん
残念ながら、私はあなたのアドレスを知りません。出来れば『僕』のアドレスにメールしていただければ有難いのですが、もし御存知ないのであれば、電話していただいても結構です。お話はそれからと言うことになります。 (2010.03.05 19:29:51)
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