
1ヶ月ほど日本に一時帰国していたこともあって、すっかり間が空いてしまいました。コメントでもお叱りの言葉をいただきましたが(ありがとうございます)、たいへん申し訳ないことでした。
こっちに戻ってきて、ヨーロッパのサッカーシーズンも(セリエAはさておき)スタートしたことだし、このブログも更新を再開します。もしよろしければ、夏休み中のことは水に流して、今後ともご愛読ください。
というわけで、どうやらSTARsoccerの9月25日発売号はミラノ特集らしいです。ぼくも、その仕込みと取材に参加して、ミラノの街をうろうろしたり、
ミラネッロや
ピネティーナに深く潜入したりしているところ。
イタリアに住んで11年になるんですが、ずっと地方都市住まいで、ミラノは常にお上りさん状態なので、こうやって街を歩き回っているといろいろ新たな発見があったりします。ナポリ名産水牛のモッツァレッラチーズを、いろんなタイプのオリーブオイルと組み合わせて食べられる
モッツァレッラ・バーが流行ってるとか、ミラノには日本料理店が60いくつもあるけど大半はスシ・バーだとかね。
写真は、そういう流行とはまったく関係のない、壁と天井が美しいフレスコ画で埋め尽くされた18世紀の館の内部。かつては貴族の居館だったものが、今はミラノでは非常によく名の知られた、年商300億円の大企業のヘッドクォーターになっています。
インテルナツィオナーレ・フットボール・クラブというのが、その大企業の名前です。クラブオフィスからして無駄に豪華なところが、企業体質をよく表しているような気がします。でもかっこいい。■
Last updated
2006.08.30 02:19:01