『マナケミア2』をプレイしていました。プレイ時間は80時間ほどです。
状況はといえば、まずグロウブックは全開放、アイテムはすべて入手、調合しました。エクストラもクリアしており、PSP版の追加ダンジョンである戦闘員養成所も10Fのボスおよび最終ボスのグンナルまで倒しております。ついでにいくらかの能力アップアイテムでのドーピングも実行済みで、あとはキャラ別のエンディングを見るくらいなのかなと。というわけでさらに2周行ってきます。
少し後悔しているのは完全に図鑑を完成させたければ、1周目と2周目では補修を出来るだけ受けるようにするべきだったのではないかという点です。補修でしか出てこないモンスターがいるらしいので、図鑑に載るのであれば絶対条件です。さらにエンディング回収および自由時間でのアルバイトでしか出てこないモンスターのことも考えると、エクストラを3周目と数えた場合の4周目と5周目もプレイしておくべきです。さらに、5周目は2周目同様にアルバイトが増えますのでウルリカ編とする方がクロエの「本の世界へ」の解析を考えると良いと思われます。
ウルリカ編はロゼ編に比べると世界からマナが減少してしまったという問題の中心に近づくものではありますが、エンディングまで行っても中心に近づくだけで問題を根本的に解決はしないまま終わるというのはある意味すごいと思います。いや、楽しかったのですが。例えばペペロンとゴトーは明らかにアトリエシリーズでは珍しく色物で、前作のムーペをしのぐ存在だと思われます。ゴトーの担当声優が緒方賢一さんというのはいい意味で反則だと思います。くそ、言ってることは女たらしだけどいい男、という感じなのに着ぐるみってなんなんだ。また、エクストラもロゼ編とウルリカ編のキャラクターが集って、本編で巻き込まれた問題の黒幕を倒しに行くというなんとも軽いような重いようなノリで大変面白く楽しめました。しかしこれも叩きのめしただけで別に命をとったとかそういったわけではないのはすごいです。
私はどうやら二人の主人公が集って何かをするという展開に弱いようです。あと、前作の主人公が良いところをかっさらっていく展開も嫌いではありません。例えば『アークザラッド2』とか大変好きでした。1の主人公アークが白い家で登場したときには感動しました。アークが仲間に入ってしまってからは2の主人公のエルクの存在意義があまりなくなるのが悲しいところでしたが。あとは『サガフロンティア2』のウィル編とギュスターヴ編が交差する感じも好きでした。ギュスターヴ編でケルヴィンとカンタールの政争が描かれた上で、ウィル編でケルヴィンの孫でギュスターヴの剣を受け継ぐグスタフと、カンタールの最後の娘のプルミエールが共闘するのは本当に好きです。両編の橋渡し的な存在のヴァン先生もすごく好きですが。
さて、後はエンディングを回収して、次にはスティング開発の『エクシズ・フォルス』をプレイしようかと考えています。……え、また二人の主人公が最後に一緒に戦う系?