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合唱って? (音楽)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

「日記、雑感」

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December 13, 2011 楽天プロフィール Add to Google XML

合唱って?

以下、全て演奏に参加する音楽についての話です。ただ聴く立場としての音楽の事ではありません。

これまでのアマチュアの「合唱」というものは「民俗的なもの」「大衆的なもの」を包括しつつも「クラシック音楽」という場所に内部からも外部からも一般的には認識されカテゴライズされていた様に思います。今もその部分は色濃く残っています。

近年、合唱人口が減って来た原因を少子化や高齢化に求めることも確かに大きな要因ではあるとしても、合唱音楽が漫然と「民俗」「大衆」「クラシック」の三つという本来矛盾する要素を抱え込んでいた事にもその一因は大いにあるのではないか、と思っています。
因に「民族的なもの」は三者全てに存在していると思います。(割合は違うでしょうが。)

オーケストラの場合は前者二つはその団体が存在した時点で既に排除されているケースの方が一般的なようです。吹奏楽の場合は合唱程では無いにせよ、未分化の状態で混在している部分があるかも知れません。
混在するものは混在するもので"Criolla"の様に、、。
以上、全て演奏に参加する音楽についての話です。聴衆としての音楽の事ではありません。
合唱団を形作って行く上で、こういった啓蒙ともいえる交通整理も重要なことかな、と、思いつつ日々悩んでおります。
求める事が違うならば、その違いを早く認識し棲み分けすること。
もしくは、一つの集団の中で自分のポジションを的確に把握すること。
は、合唱などの大勢の人達で音楽を共有する上ではとても大事な事と思います。

「声は誰でも出るから。」
確かに、真理ではありますが、
誰もが等しくバッハやヘンデルを歌える訳ではありません。


Last updated  December 13, 2011 13:59:45
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August 15, 2011

終戦記念日

夏になり、青空と入道雲を見上げると、色んな人達から聞かされた話を思い出します。
母から聞いていた徳島大空襲の話は忘れられません。
戦後の貧困の中で生き抜く話も父から何度も聞かされました。

今でも、合唱団の生徒さんから当時の各地の空襲のお話を機会があれば、
なるだけお聞きしたいと思っています。なかなか出来ませんが。

初めて「螢の墓」を見た時は衝撃でした。
阪急三宮駅にあった阪急会館(地震で崩壊)で見ていたのですが、
冒頭の部分が正にその駅舎から阪急電車が出て来る場面でした。
それだけでなく、私自身が住んでいた町その場所に焼夷弾が落ちる場面。
幼い頃から慣れ親しんだ石屋川、そして御影公会堂、小学校、、。

その後、子供の頃遊んでいた空き地が空襲跡の更地であったこと。
物心つく頃から住んでいた家が戦後の仮設住宅であったこと。
を知る事となります。

まだまだ知らないままでいる事も沢山あるでしょう。

以下、先達が残して下さった、ふるさとの記録です。

この本も復刊して頂ければ良いのですが。
神戸大空襲―戦後60年から明日へ-のじぎく文庫-神戸空襲を記録する会/

この本の中の兵庫県下の空襲です。

米軍資料に見る神戸大空襲

Last updated  August 15, 2011 15:24:48
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June 10, 2011

千里バッハ合唱団「ヨハネ受難曲」

第22回千里バッハ合唱団・千里バッハオーケストラ演奏会
日時: 2011年7月24日(日)16:00~(開場:15:00)
会場:吹田メイシアター 大ホール

senribach.jpg

<出演>
指揮:八木宣好
福音史家:井場謙一
イエス:今泉仁志
ソプラノ:松田真由美
アルト:上辻静子
テノール:真木喜規
バス:小玉 晃
合唱:千里バッハ合唱団
管弦楽:千里バッハオーケストラ

<曲目>
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV245

<料金>
前売券:2500円
当日券:3000円

<主催>千里バッハ合唱団(072-755-2528楠堂)
<企画制作>バッハ倶楽部
<E-mail>Bach.chor.senri@gmail.com

Last updated  June 10, 2011 08:35:41
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June 9, 2011

大阪南YMCA 第40回ライブラリコンサート Taco-taco singers

ライブラリへぶらり。
クラシックをマンスリーで聴く
大阪南YMCA 第40回ライブラリコンサート
Taco-taco singers (タコタコ シンガーズ)

<日時>2011年7月16日(土)15:00開演
<会場>YMCA学院高等学校
<料金>¥1,000

<出演>
Taco-taco singers
ソプラノ:進元一美、伊藤由美
アルト:下村美穂、安宅留美子
テノール:岡本雄一、向井正宏
バス:今泉仁志

<プログラム>
ルネサンス・マドリガル
1.「こんにちは愛しの人よ」オルランド・ディ・ラッソ
  “Bonjour; et puis, quelles nouvelles?” Orlando di Lasso 1532-1594
2.「穏やかで澄んだ目」カルロ・ジェズアルド
  “Luci serene e chiare” Carlo Gesualdo 1560-1613
3.「動物たちの対位法」アドリアーノ・バンキエーリ
 “Contrapunto bestiale alla mente” Adriano Banchieri 1568-1634
4.「マトナよ愛しの人よ」オルランド・ディ・ラッソ
 “Matona mia cara” Orlando di Lasso 1532-1594

サカラメンタ提要とビクトリア
1.「かくも偉大な秘蹟」 サカラメンタ提要
  “Tantum ergo Sacramentum” Manuale ad Sacramenta Ecclesiae ministranda 1605 Nagasaki
2.「かくも偉大な秘蹟」 トマス・ルイス・デ・ビクトリア
  “Tantum ergo Sacramentum” Tomàs Luis de Victoria 1548-1611
3.「来たれ創造主なる聖霊よ」 サカラメンタ提要
 “Veni Creator Spiritus” Manuale ad Sacramenta Ecclesiae ministranda 1605 Nagasaki
「来たれ創造主なる聖霊よ」 トマス・ルイス・デ・ビクトリア
  “Veni Creator Spiritus” Tomàs Luis de Victoria 1548-1611


日本の歌
1.「ほたるこい」
  秋田地方わらべうた 編曲:小倉 朗
2.「いつも何度でも」(映画『千と千尋の神隠し』主題歌)
  作曲:木村弓 作詞:覚和歌子
3.「小さな空」
  作詞・作曲:武満徹
4.「瑠璃色の地球」
  作詞:松本隆 作曲:平井夏美 編曲:向井正宏

ポピュラーソング
1.「イエスタデイ」(唄:ザ・ビートルズ)“Yesterday”
  作詞・作曲:ポール・マッカートニー、ジョン・レノン 編曲:ボブ・チルコット
2.「星に願いを」(映画『ピノキオ』主題歌)“When you wish upon a star”
  作詞:ネッド・ ワシントン 作曲:リー・ハーライン 編曲:向井正宏
3.「キャント・バイ・ミー・ラブ 」(唄:ザ・ビートルズ)“Can't buy me love”
  作詞・作曲:ジョン・レノン、ポール・マッカートニー 編曲:ケイト・アブス
4.「ブラックバード」(唄:ザ・ビートルズ)“Blackbird”
  作詞・作曲:ジョン・レノン、ポール・マッカートニー 編曲:ダリル・ランズウィック
5.「恋のバカンス」(唄:ザ・ピーナッツ)
  作詞:岩谷時子 作曲:宮川泰 編曲:今泉仁志

<主催>大阪南YMCA
<後援>YMCA学院高等学校
<お問合せ>大阪南YMCA(TEL)06-6779-8370
〒543-0054大阪市天王寺区南河堀町9-52

Last updated  June 9, 2011 20:44:31
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June 6, 2011

タコタコシンガーズ定期演奏会<募金へのお礼とご報告>

先日のタコタコシンガーズ定期演奏会
東日本大震災への義援金の募金活動を行いました。

会場としてお借りした福音ルーテル教会の震災支援への協力として行いました。

全国の福音ルーテル教会が
救援本部
を立ち上げています。

1.教会員同士の被災地、被災者支援。
2.教会員以外の一般被災者の支援。
3.教会員以外の一般のボランティア希望の方の受け入れマネジメント。
4.支援物資の配分配給マネジメント。
5.教会という特性を生かした心のケア。

東日本大震災 救援ボランティア募集要項

以上の支援内容は教会員の皆さんの献金など福音ルーテル教会の資金や
教会員の皆さんの労力で運営がまかなわれています。

今回お借りした教会も教会員の皆さんの資金や労力という志によって
建てられ維持管理されている教会員の皆さんの大切な財産です。

日本赤十字社に寄付をするのとはまた違った即効性のある支援を
寄付によってお手伝いしたいと思い、
当日お越し頂いた皆さんに募金への御協力をお願い致しました。

タコタコシンガーズのメンバーに福音ルーテル教会の教会員が居る訳ではありません。
宗教活動への協力としてでは無く被災地支援の一環として行いました。

その結果49,720円集まりました。
教会からの募金も加えて下さり併せて
50,000円
をルーテル教会の仙台支援本部に送金させて頂きました。

御協力頂きました皆様への感謝と共にここに謹んでご報告させて頂きます。

本当にありがとうございました。


受領証写し
後援公共団体への報告書写し




Last updated  June 7, 2011 15:25:12
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冬の旅/シューベルト 奈良

先日、イシハラホールで歌いました「冬の旅」
気候も一段と暖かくなって来ました時期ではありますが、
奈良フィルよりお声をかけて頂いて再演致します。

今回はモダンピアノでの演奏です。

---------------------------------
奈良フィルサロンコンサートVol.96
「音楽の土曜日」 
~冬の旅~

平成23年6月18日(土)
開場 13:30  
開演 14:00

やまと郡山城ホール:レセプションホール

全席自由 ¥2,000
※飲み物付き

出演 : 今泉 仁志(バリトン) 織田 寛子(ピアノ)     
曲目 : 冬の旅(全曲)/シューベルト 


<チケット販売>

やまと郡山城ホール窓口

TEL.0743-54-8000
<主催、お問い合わせ>
やまと郡山城ホール
TEL.0743-54-8000
奈良フィルハーモニー管弦楽団
TEL 0743-57-2235
---------------------------------

Last updated  June 6, 2011 17:57:29
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May 1, 2011

右近と明石(1)

キリシタン大名高山右近は戦国時代の武将です。
摂津国に生れ、奈良は宇陀の沢城にて
フランシスコ・ザビエルの弟子で琵琶法師の
ロレンソ了斎より洗礼を受けキリシタンとなります。

このロレンソが一体どのような説法を説いたのか?
琵琶法師の声で響き、戦国の世の人々の心に届いたであろう
キリストの教え、聖書の言葉、そして祈りの歌声とは?
大変に興味の湧く所です。

732001_303512389_1large.jpg

右近は後に摂津国の高槻城主となります。
右近の布教により城下の六割の領民がキリシタンとなりました。

高槻は本能寺の変の後、安土からセミナリヨも移転されますが、
それ以前に日本で最初にパイプオルガンが演奏された地でもありました。

現在でも城下の千提寺は隠れキリシタンの里としても知られ、
信長当時の高槻は日本でも最も栄えたキリシタンの町の一つでした。

最も有名なザビエルの肖像画もこの右近の城下で描かれたとも考えられるもので、
やはり、千提寺の民家で発見されています。
現在は神戸市立博物館の収蔵品となっています。

千提寺のキリシタン遺物資料館には
「どちりなきりしたん」“Doctrina Christiana”
「ぎやどぺかどる」“Guia de Pecadore”
などの資料とともに、ローマ法王のメダル等、
日本では長崎と摂津の二カ所にしかない遺物もあります。
当時の日本のキリシタン達が全国各地で同じ祈りを捧げていた証拠にもなります。

また、秀吉時代の長崎で殉教した26聖人も全てが京都や大阪など、
信長と明らかに右近の影響の及ぶ範囲でのキリシタン達であった訳です。

続く徳川幕府以降のキリシタンへの更なる抑圧と徹底した排除を考えると、
当時の日本の中心に位置する都や摂津の地のキリシタンへの弾圧は
それらの及ぼす影響力を考えると相当に徹底されたものであった筈です。
そのために消え失せてしまったキリシタンの遺物は計り知れない量にのぼる、、
そう考える事の方が自然だと思います。

ところで、日本で初めて活版印刷された書物はキリスト教の聖歌でした。
1601年長崎で出版された「サカラメンタ提要」です。

江戸時代初期の出版ではありましたが、
地理的にも中央の地から離れていたこともあり、
弾圧の目の届かぬ隙もあったのでしょうか?
辛うじて出版された典礼の書でした。

先の千提寺のキリシタン遺物資料館の例を見ても、
日本各地でミサの際に歌われていた聖歌が納められている、
と、いう可能性は十二分にあると考えられます。

sacramentaのコピー.jpg

当時のミサの具体的な資料は秀吉、そして徳川幕府の手で、
ことごとく焼き払われたことでしょう。
この「サカラメンタ提要」のみが当時のミサの姿を残す唯一の手がかりなのです。

Last updated  May 2, 2011 17:36:45
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バッハクライス神戸第5回定期演奏会

バッハクライス神戸第5回定期演奏会
2011年06月25日(土) 15:30開演
東灘区民センターうはらホール(兵庫県)

2011043045.jpg

指揮:李善銘
合唱&管弦楽:バッハクライス神戸
客演ソリスト:頃安利秀(Ten)、今泉仁志(Bas)

<プログラム>
J.S.バッハ

管弦楽組曲第1番ハ長調BWV1066

カンタータBWV102「主よ、汝の目は信仰を顧るにあらずや」
“Herr, deine Augen sehen nach dem Glauben”

カンタータBWV110「笑いはわれらの口に満ち」
“Unser Mund sei voll Lachens”

モテットBWV227「イエス、わが喜び」
“Jesu,meine Freude”

入場料:1000円

お問い合わせ:bach-kreis@nifty.com


[未就学児童入場可能演奏会]
入場条件:母子室あり
(より詳細な条件は主催者へお問い合わせください)

Last updated  May 1, 2011 22:13:01
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April 15, 2011

CELTSITTOLKE CD発売記念コンサート

CELTSITTOLKE CD発売記念コンサート
~てんこもりJAM~
関西ケルト/アイリッシュ・コンピレーションアルバムの全ユニットが集結!
総勢26名、一夜限りの大セッションが実現します。

CLETJack.jpg

2011年5月15日(Sun)
OPEN 16:00 START 16:30
前売 ¥3.500 当日 ¥4.000
※全席自由席(整理番号順にご入場頂きます
会場 Sonic Hall (ソニックホール)
神戸市中央区北野町1-1-8 
神戸電子専門学校北野館 地下1F

<出演アーティスト>
■MacFiddles
笠村温子、赤澤淳、Jay Gregg、Felicity Greenland

■Beats of Fairy
稲岡大介、原口トヨアキ、大松聡子

■Cheerful Eel band
寺本佑太、豊浦雄介、沖田稔昌、井上博仁

■Shanachie
みどり、Aki、上原奈未、ほりおみわ

■鞴座
金子鉄心、岡部亘、藤沢祥衣

■Glencross
hatao、吉田文夫、kumi、Kana

■Aisling
菱川英一、Aingeal、今泉仁志、八木益栄
吉田文夫、ほりおみわ、Felicity Greenland

■CELTSITTOLKE オールスターズ (出演者全員)

ナビゲーター CeltripRadio (吉田文夫/ 金子鉄心)

主催 
GLEN MUSIC  

企画 
有限会社ビートショップ   

制作 
神戸電子専門学校

お問い合わせ 
有限会社ビートショップ 
TEL:0797-25-5877  E-Mail:celtsittolke@beatshop.co.jp

<前売り券ご購入方法>
◆WebSiteオンライン販売
(発売中!)
beatshopのチケット購入フォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。
お申し込み頂いた順にCELTSITTOLKE事務局より、折り返し
整理番号及びご入金手続き等の案内メールを差し上げます。
(お支払い方法は銀行振込のみとなります)
ご入金の確認ができましたら、郵送にてチケットをお届けいたします。
※WebSiteでの販売数は200席です。
(満席になり次第販売終了となります)

Last updated  April 15, 2011 08:06:40
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April 14, 2011

タコタコシンガーズ第1回定期演奏会

Taco-taco singers
タコタコシンガーズ第1回定期演奏会
2011年5月21日(土)
日本福音ルーテル西宮教会
開演4:00pm (開場3:30pm)
入場料:2000 円
(■前売り当日共 ■全席自由)

進元一美 ソプラノ
伊藤由美 ソプラノ
安宅留美子 アルト
下村美穂 アルト
岡本雄一 テノール
今泉仁志 バス

●主催
“Taco-taco singers” 

●後援
西宮市、西宮市教育委員会、
西宮市文化振興財団、大阪音楽大学同窓会《幸楽会》


関西元気文化圏参加事業

●お問い合わせ、ご予約
taco_taco_sing@yahoo.co.jp 090-6965-9475(伊藤)

tacochirashiのコピー.jpg

<ルネサンスの世俗曲>

Orlando di Lasso(1532-1594)
オルランド・ディ・ラッソ 
“Matona mia cara”
「マトナよ愛しの人よ」
“Bonjour mon coeur”
「こんにちは愛しの人よ」

Luca Marenzio(1553-1599)
ルカ・マレンツィオ 
“Vezzosi augelli”  
「優雅な鳥のさえずり」

Guillaume Costeley(1531-1601)
ギヨーム・コストレ 
“Mignonne, allone voir si la Rose”
「愛しの人よ薔薇を見に行こう」

Carlo Gesualdo(1560-1613)
カルロ・ジェズアルド 
“Languisco e moro” 
「私はやつれ死ぬ」
“Luci serena e Chiare”
「穏やかで澄んだ目」
“Sospirava il mio core”
「私の心がため息を」

Orazio Vecchi(1550-1605)
オラーツィオ・ヴェッキ
“So ben mi c'ha bon tempo”
「私にはわかっている」

<ルネサンスの宗教曲>

Giovanni Pieru Luigi da Palestrina(1525-1594)
ジョヴァンニ・ピエル・ルイージ・ダ・パレストリーナ 
“Sicut cervus desiderat ad fontes aquarum”
「 鹿が谷川の水を求める様に」
Missa “Aeterna Christi Munera”
ミサ「キリストの永遠の恵み」

Tomas Luis de Victoria(1548-1611)
トマス・ルイス・デ・ビクトリア 
“Tantum ergo Sacramentum”
「かくも偉大な秘蹟」
“O magnum mysterium”
「大いなる秘蹟」
“O quam Gloriosum est regnum”
「おお、その王国はなんと栄光に満ちていることか」

------------------------------------------------------
明石は瀬戸内海に面した海の街です。
古くは奈良時代から瀬戸内の交通の要所であり、
かの大仏の建設を指揮した僧行基が明石に交易の港「魚住泊」を開いています。
この淡路島と本州とに挟まれた海の要所を統治すべく、
安土桃山時代には豊臣秀吉の命により高山右近が
領主として高槻から明石に移封されました。

右近にとって「キリシタン大名」としての生涯で
最後の地となったのが他ならぬ明石の街でした。
明石から九州博多へ、武将達がミサを捧げ出陣して行った様子が
当時の宣教師フロイスの著作「日本史」にも細かく記されています。

西洋の文化や音楽にキリスト教と共に初めて出会った戦国の世の私たちの祖先。
特に農民等の領民とも祈りと共に音楽をも分かち合った右近、
その領主としての最後の布教地で、
"Taco-taco singers" は当時の合唱音楽を礎として取り上げ活動しています。
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Last updated  April 14, 2011 11:30:39
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