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カテゴリ:テニスコーチ・塾講師
「細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!」より
分かりやすく人に伝えるには「論理的な説明を考える」ことに加え「思考の歩幅」を考え、簡潔に説明する。 ヒロすけです(゜゜) この本は一年前に読んで衝撃を受けた本で、今でもかなり売れてるみたいです。 ヒロすけは塾講師をやっていますが、上記の「思考の歩幅」は生徒に説明する際非常に役立ちました。「思考の歩幅」とは、早く理解できる人ほど歩幅が大きいということ。相手の理解度によって説明(論理)の展開の早さ(細かさ)を調整する。 つまり相手のもっとも心地よい歩幅で説明するということです。(゜-゜)フムフム。 こうすることで理解度の上達も計り易い。 テニスコーチもやっとりますが、「初心者には丁寧に説明」は当然ですが、人によって歩幅は違うので、常に相手の歩幅を予測・読み取り、歩幅に合わせて説明すべきということですね( ..)φメモメモ 面接の際も使えるだろう。 ポチッ↓ height="31" border="0" alt="にほんブログ村 就職バイトブログ 就活・就職活動へ" /> にほんブログ村 細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.12 16:01:45
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