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カテゴリ:好きなタレント
レガッタ第2話 ドラマの中で満面の笑みを浮かべる紗季に相変わらず釘づけの俺だが、お話は大きく動こうとしていた。
大沢がいよいよ操の為に、再びオールを握ること決意。 喜びを隠し切れない操だが.... でも部へ戻るには条件が....後輩の八木に勝たなければ! 1年のブランク。 極秘トレでもしてなきゃ呑めない条件。でも操の為に.... 早速、練習開始の大沢。だが無理する操に、俺がお前の夢を引き継ぐと言い、マネジャーへ戻るよう諭す。練習の準備をしているだけなのにセクシーな紗季。8点 この状況下、いきなり腕を取ってこんな事言われれば、告白同然でしょ。でもそう行かないところがドラマなんだなあ。 このカメラワーク。また前後で交互に支点をずらしてきなあ..。感動シーンではないので5点 そんなことやってるうちにスタート。やっぱり1年のブラクンは大きいわなあ。 でも山下慎司の監督役ははまり役でビシッと締めてますね。さすが泣き虫先生だ! レースはやっぱり八木の勝ち。でも僅差。プライドの高い八木には実質負けで、大沢の復帰を認める。うーん。童顔な松田翔太だが、キャラのイメージが固まるにつれ表情がキリッと厳しくなってきたねえ。8点 復帰を喜ぶ操。この笑顔。この笑顔が見たくてファンが辞められないんですよね。10点 復帰が決まった誠。再びオールを握れるようになった誠は、過去の呪縛から解放されるために、あの夜のことを話してしまう。 自分も操が好きだと言う事を伝えるためにも、敢えて「お前を賭けたんだ…。だから、俺たち、昔に戻れねぇんだよ…戻っちゃいけないんだよ…」と言ってしまう。 だがホントに倉田が好きだった操は、新たな苦悩を抱えてしまう。 3話へつづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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