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内田先生が、出版社の方に「文學界」の「私家版・ユダヤ文化論」が面白いと言われたと書かれていたので、「これは読まなければならない」と、外出先から戻る時に丸の内オアゾの丸善に寄ろうとすると、一緒にいた同じ職場のAさんが、「図書館でコピーしたらいいんじゃないの?」と言うので、「金を出して買って読まないとあかんのですわ」と返して丸善に行った。
丸善に着いて、パラパラ見ると「第7回」とある。 あれっ、こんなにお書きになっていたんですか。 それならAさんの言うように図書館でコピーしようかと思ったが、 高橋源一郎さんや茂木健一郎さんや「半島を出よ」に関する鼎談などもあり、 やっぱり買おうかと思い直した。(そう言えば第7回の人が多かった) しかし、出版社の方が面白いと言っているので「本になるかもな、その時まで楽しみにしておこうか」と思いつつも、 日記を読むと本になるまでには相当な時間がかかることが想定されるので、 結局、初めて「文學界」を買ってしまった。 モレス公爵、面白かった。夢のような実話。是非、本にしてください。ブランショっていう人の(に関する)本も読んでみようかしら。難しそうだけど。 高橋源一郎さんのもわかりやすかった。茂木さんのは、すいません、私にはわかりませんでした。「半島を出よ」の鼎談は鼻についたので途中で読むのを止めた。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |