白青緑 / ミランダバント
『白青緑 / ミランダバント』4 x 次元流の豪力(ジオ・バリバリ・ミランダ)4 x 超次元サプライズ・ホール4 x 超次元ホワイトグリーン・ホール4 x 超次元シャイニー・ホール4 x 超次元エナジー・ホール4 x アクア・サーファー3 x DNA・スパーク2 x サイバー・N(エヌ)・ワールド2 x ダイヤモンド・ソード3 x シビレアシダケ3 x 幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)3 x 大冒犬ヤッタルワン1 x 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード1 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン1 x イオの伝道師ガガ・パックン/貪欲バリバリ・パックンガー1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー1 x 時空の花カイマン/華獣の覚醒者アリゲーター1 x 流星のフォーエバー・カイザー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン1 x 時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ1 x 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー ”カイマンキルアン”、”キルチャクラ”、”カイマンソード”など色々な勝ちパターンを用意したバント(トリーヴァ)。 《流星のフォーエバー・カイザー》が攻守に渡って強いので採用した構築。 ■超次元ゾーン 今回は先にここから。 まず確定枠として《時空の英雄アンタッチャブル》《時空の喧嘩屋キル》《イオの伝道師ガガ・パックン》《時空の戦猫シンカイヤヌス》《流星のフォーエバー・カイザー》《時空の雷龍チャクラ》をセレクト。残り2枠はスタート枠と、完全な自由枠。 スタート枠は《時空の花カイマン》を選択。もともと《超次元ブルーホワイト・ホール》不採用、《超次元エナジー・ホール》《サイバー・N・ワールド》採用が決まっていたので、《時空の剣士カトラス》を切った形に。もちろんランドパンプは非常に嬉しい、この構築で7や8まで伸ばすとエライことになる。 そして残りの自由枠は《時空の不滅ギャラクシー》に。《百発人形マグナム》 対策、単純なビートダウンメタとして。 《時空の探検家ジョン》や、2枚目の《イオの伝道師ガガ・パックン》、また《超次元サプライズ・ホール》から出せるブロッカーも欲しくて非常に悩んだ。特にブロッカー、実は最初確定枠として採った《時空の英雄アンタッチャブル》を、《時空の踊り子マティーニ》に変更した方が良かったのかもしれない。チャクラやソードの存在もあったしね。 ■サイキックソース 《ドンドン吸い込むナウ》警戒で《時空の花カイマン》《時空の剣士カトラス》スタートする気がなかったので、《超次元ブルーホワイト・ホール》をカット。 スタートに少し不安があるならば、ミラーも考えて《超次元エクストラ・ホール》を1、2枚採用がベター。 ■その他 《ダイヤモンド・ソード》は2で十分用意出来た。《サイバー・N・ワールド》はこれ以上積みたくない。そのくらい。 最低限の仕事は出来たかな? これ作るにあたって、ジオの人の協力はとても大きかった。ジオちゃんありがとう。:-)