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第9回
だいぶクライマックスへ近づき、今回は戸神政行以外の人間へのネタばらし 原作だと、行成にシーの正体がばれたときは行成がかってにシー=矢崎静奈でアリアケの娘は友人という思い込みをしてくれたのだが、その後改めて有明(兄)である功一と会ってもらう、というプロセスがあるために(ドラマ版では有明功一と行成は顔見知り)あの場面でのネタばらしとなったのだろう。 また、柏原へのネタばらしも原作にはないシーンだった あの時点でのネタばらしは一歩間違えれば兄弟揃ってお縄頂戴だった可能性もあり、東野圭吾なら絶対やらない 原作ではすべてが明らかになった後で、そういえば戸神政行を追い詰めるきっかけは3兄弟の仕業だったのだな、と警察(柏原&お萩)が思うところがカタルシスだったりするのだが、そこまで溜めなかったか 原作では最後のどんでん返しが数ページでドンとくるので、一般向けに徐々に真相が明らかになるよう配慮しているのかもしれない 功一と柏原の電話のシーン これも原作には確かないシーンで詐欺師であると告白したことで生じたシーン 「15年がんばったな」 涙が出てしまった 原作のラストを知ってるだけに・・・ あの時の功一の、そして柏原の心中を察すると、このドラマで一番のシーンかも 真相を知ってから再度見直すとまた違った印象を受けるでしょうね 戸神政行を演じる柄本明さんもいいですね 3兄弟が一方の主役なら戸神政行は影の主人公 彼の演技が不動のものでしっかり根を生やしているから、3兄弟がのびのびやっていけるのでしょう やべー。ひさびさにすごいドラマにぶち当たってしまったかも 流星の絆 [ドラマ]カテゴリの最新記事
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