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カテゴリ:ドラマ
最終回
藤丸はKこと安斎真子と対峙し、父は安斎に撃たれる 安斎がなぜKなのか? Jは神島紫門の10番目の子供=10番目のアルファベットJ Jは同時に九条法相の孫にもあたる → 2年前のテロ未遂時に法相の力で他人の戸籍を乗っ取って「神崎潤」に Kはおそらくkanzakiからkを抜いたanzai Jが神崎を名乗り出したのは2年前 それまで安斎は別姓を名乗ってる? 安斎への改姓はどうやって?(神崎潤の時のように法相の力添えはないはず) 父竜之介は瀕死の重傷の中、加納に「ブラッディ・マンディ」に関する資料を手渡す 宝石箱の正体は中性子爆弾? 首都から人間を一掃することができる兵器 ブラッディXってたしか日本全土にウィルスを蔓延させる作戦じゃなかったっけ? スケール小さくなってない? なぜに首都せん滅だけで「神々の住む世界を創造する」なのか? ロシアの感染ビデオを再検証するとそこには青白い光と電磁波が なぜに今の今までそんな大切なことに気がつかない>THIRDi そしてなぜ、そんな付近で爆発したのに気がつかない>教会の中の人たち そしてなぜロシアの情報当局も把握していない? そもそも中性子爆弾はどこから? (ロシアの)街がひとつ消えた。人がいなくなった>建物に損傷を与えないで、生物だけ殺すにしても遺体は残るでしょうに 疑問噴出の後付け設定 高木竜之介は懸念どおりTHIRDiの二重スパイだったという設定が明らかに ちょっとそれだけでは納得しがたい 誰の監視もない場面で息子に銃を向けるわ、抗ウィルス剤の流出の手助けをしたり (そもそも敷島教授から抗ウィルス剤の保管を頼まれていたのはほかでもない竜之介自身) 明らかにムリあるでしょうに 中性子爆弾の爆発を止めるため、必死に爆弾を探す加納班&捜査協力する藤丸 なぜテロリストはタイマー表示のPCを残していったのか>>>まぁおとなの事情というやつで あのPCへハッキングする藤丸>技術的に"???" 急に仕切り出す宗像さん>あなたは一体何学者なんだ!中性子爆弾に詳しすぎ(笑 そんな藤丸のもとにJから連絡が マヤ&Kの独走を嫌がったJは藤丸にブラッディマンディの阻止を持ちかける 中性子爆弾の発信機へのハッキング???>ハッキング万能すぎ(笑 そのうちテレビのリモコンもハッキングするかも(笑 事件収束 父竜之介は死んだら自らの腎臓を遥に移植することを望み、あとを藤丸に託す おとうさん…大人と子供は腎臓の大きさ違うから移植ムリそうです そもそも腎臓二つあるんで生きたままでも移植できたんじゃないですか? そんなこんなで終了 J&マヤ野放し 中性子爆弾もJのもとへ なんも解決してない この続きは続編or映画化??? 流石に原作で終了してないものを無理やりドラマ化したからってこれは酷すぎ むしろ製作サイドが可哀そうになる作品 最後の最後にしてこの体たらく せいぜい学芸会レベルでこんなものを商業ベースに乗っけること自体狂気の沙汰だ 久々にこれぞB級ってものに巡り合った気分 わがまちの発展に清き1クリックを お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月20日 22時28分40秒
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