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カテゴリ:ドラマ
第三回
澤井が救急救命改革を本格的に始動させる しかし、直接の上司であるセンター長(小野武彦)は蚊帳の外で軋轢が生じる 救命病棟シーズン4の最後のワンピース・花輪@板尾創路のはなし 前の医局長が最も信頼していた男 花輪は子供のために救命医を辞めたが、時すでに遅く妻は子供の養育権をめぐり裁判を起こす 裁判当日 交通事故が発生し、オーバーワーク気味に患者を受け入れた上に、ICUの観察患者が急変し、対応不可能な状態が発生 ぎりぎりの状況で花輪、山城@木村多江が駆け付ける 鴨井@北乃きいが過剰に患者に感情移入した患者が急変し、涙ながらに花輪に助けを求める流れは◎ ドラマの流れとしては花輪、山城が救命に復帰するのは予定調和なんだろうけど、それを自然に持ってこれる腕はさすが こんな時代でも自分の命を削って人の命を助ける医師がいる そんな医師の献身的な努力があって社会が回っているとかなんとか今回も同じようなテーマだけど、状況が悪いだけに余計に響きますね 最後花輪先生の奥さんが理解を示してくれたことはちょっぴりスウィートな気がするけど、ドラマなんだしこの辺はいいのかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月26日 07時24分54秒
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