24 シーズン6 その6
2:00~3:00CTUはチェンのアジトを特定し、急襲しかし、チェンたちは脱出した後だったチェンたちは、基盤の修理が出来る人間を捕らえに反撃に出るターゲットはCTUCTUが襲撃され、マイロが射殺される狙いは、ジョシュ・バウアー?ジャックの奮闘もむなしくジャック、マリリン、ジョシュが捕らえられる裏で糸を引いていたのはまたしてもフィリップ・バウアー~ジャックの父親~だったフィリップはジョシュの奪還を条件にチェンの持つ起爆回路の修理を請け負っていた[side story]副大統領秘書はロシアのエージェントに偽情報を流すため、再度近づく3:00~4:00ジョシュを奪ったチェンの手下が撤退中、ジャックは反撃し、帰還したドイルとともに後を追うチェンを追い詰めるが、今一歩のところで逃げられるジョシュからフィリップのことを聞くチェンはジョシュを失い、フィリップとの取引が白紙に戻るレノックスの元にフィリップから電話が入るフィリップはチェンとの取引を白紙に戻し、アメリカ政府にジョシュと基板の交換を申し出るCTUの命令を受けたドイルがジャックの目の前からジョシュを奪い去る[side story]副大統領秘書の偽情報作戦は秘書が暴走し失敗。レノックスは現場に踏み込み、工作員に無理やり偽情報を送らせるが、ロシア側は工作員を監視しており、偽情報を看破逆に2時間以内の基板の回収という条件をつけられる4:00~5:00ジョシュと基板の交換が始まるジャックはフィリップはジョシュと基板の両方を奪い取り、再び中国と取引すると読み、カレンに相談カレンは、私人に戻ったブキャナンに協力を要請ブキャナンはCTUに拘束されたジャックを解放する基板とジョシュの交換が始まるドイルが基盤の確認をしようとした瞬間基板が爆発ドイルは負傷し、ジャックも駆けつけるが、逃げられてしまうジャックは沿岸にあるフィリップ所有の石油発掘基地が怪しいと睨むフィリップは中国の潜水艦で逃亡予定クロエが過労で倒れる5:00~6:00フィリップの居場所が分かり、副大統領は突入よりも空爆による攻撃を選択する空爆ではジョシュも助からないため、ジャックは命令を無視し、ブキャナンと石油掘削基地へ向かう同時刻アメリカ政府は戦闘機を掘削基地へ向かわせているジャックはチェンを拘束、ジョシュを救出、父フィリップは負傷したまま放置ジャックたちの離脱後、空爆により基地は壊滅ジャックはCTUへ帰還中、姿をくらませるオードリーの元に姿を現したジャックは、彼女のみを案じ、身を引く決意をして姿をくらませる[side story]クロエの不調の原因はモリスの子供を妊娠していたためだったカレンとブキャナンはレノックスの配慮により告発されることは免れる