3346195 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

CoolBeeミニバス*生駒北*鹿ノ台*登美ケ丘*東登美ヶ丘*二名*真弓*あすか野*生駒台*俵口

CoolBeeミニバス*生駒北*鹿ノ台*登美ケ丘*東登美ヶ丘*二名*真弓*あすか野*生駒台*俵口

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2004/11/18
XML
リアル第4巻を買いました。
井上 雄彦 の車椅子バスケのまんがです。
2

不定期連載で、1年に1回しか単行本になりません。
これまで3巻まででていますが、11月18日第4巻がでました。

この中で、
足の切断のことで
ローテーションということばがでてきます。

意味がわからなかったので調べたら次の記事が出てきました。

「ローテーションは、足首の部分をひざの関節の機能として使えるように残しておいて、大腿のひざ上辺りの部分で切断をした後、その足首から下の部分をそこにくっつける手術のことです。
ひざ関節として使いたいわけなので、足の指先は、お尻の方向を向くこととなり、足がさかさまについているような感じになります。」

戸川(主人公のひとり)が彼女にローテーションの足を見せます。
彼女が「爪きりにくいね」って言います。
泣こうか!じ~んとこようか!ちょっと迷いました。

第3巻には、高橋(主人公のひとり)が小学3年生でミニバスを始めたころと高校3年で脊髄損傷になり、6年ぶりにミニバスコーチと再会する場面が描かれています。
ミニバスコーチってどんな存在なんでしょうかね?考えさせられたりします。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/11/17 05:42:54 PM
コメント(2) | コメントを書く
[バスケコミックス・ブックス・DVD] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.