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テーマ:●ミニバスあれこれ(5819)
カテゴリ:バスケコミックス・ブックス・DVD
リアル第4巻を買いました。
井上 雄彦 の車椅子バスケのまんがです。 不定期連載で、1年に1回しか単行本になりません。 これまで3巻まででていますが、11月18日第4巻がでました。 この中で、 足の切断のことで ローテーションということばがでてきます。 意味がわからなかったので調べたら次の記事が出てきました。 「ローテーションは、足首の部分をひざの関節の機能として使えるように残しておいて、大腿のひざ上辺りの部分で切断をした後、その足首から下の部分をそこにくっつける手術のことです。 ひざ関節として使いたいわけなので、足の指先は、お尻の方向を向くこととなり、足がさかさまについているような感じになります。」 戸川(主人公のひとり)が彼女にローテーションの足を見せます。 彼女が「爪きりにくいね」って言います。 泣こうか!じ~んとこようか!ちょっと迷いました。 第3巻には、高橋(主人公のひとり)が小学3年生でミニバスを始めたころと高校3年で脊髄損傷になり、6年ぶりにミニバスコーチと再会する場面が描かれています。 ミニバスコーチってどんな存在なんでしょうかね?考えさせられたりします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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