CoolBeeミニバス*生駒北*鹿ノ台*登美ケ丘*東登美ヶ丘*二名*真弓*あすか野*生駒台*俵口

6年生が応援コールを作りました。
僕はうろ覚えで、調子はずれなのですが、
こんなんだったかな？

＊＊は拍手する

スタートのとき
4番　好きに大きな拍手＊＊　
8番　不二に大きな拍手＊＊
15番　とめに大きな拍手＊＊
18番　オスギに大きな拍手＊＊
22番　カーに大きな拍手＊＊
5人に大きな大きな拍手＊＊

ジャンプボールのとき
　とーべー　とべっ　ジャンプ　

オフェンスのとき　
オーフェンス　一本決めよう　ハニーびー　＊＊　

シュートが入ったとき
ナイシュー　とめ～　＊＊　もう一本＊＊

ディフェンスのとき
ディフェンス一本＊＊　ハーンズアップ＊＊

応援か？野次か！　TOME監督の疑問

僕が、少年野球をしていた頃は、相手ピッチャーやエラーをした選手を野次る事が、ほとんどでしたね。
今でもソフトボールをしていていると、やはりオッサン連中は野次が中心の応援が、ほとんどですね。
これって、競技の違い？それとも世代の違いなんでしょうか？

ミニバスでは、先生が指導されているチームは、特に野次や相手チームのミスを茶化すエールは、聞こえません。

僕自身は、子供達にシュートの時にファールをもらったらラッキーやから積極的に攻めなさいと指導しています。だから、ファールをもらえば「ラッキー」と、子供達も言ってますが、これって指導方針が違うんでしょうか

応援コールにも時代の流れや世代感が、あるんですかね。
皆さんのご意見をお伺いしたいです

調べたらでてきたよ　いっぱい　中学校編

ファールされたとき

『ナーイスファールー、ナィスファールー（チャチャチャンチャチャチャン
チャチャチャ）オーナーィスファールー』

『●●●のファールに大きな拍手ー（チャチャチャンチャチャチャチャチャチャ
チャッチャン）もひとつおまけに大きな拍手ー（上と同じ）』

「痛かった！痛かった！いたたたたたたた痛かった！　ファウル！ファウルファウル！」

「やめて！よして！さわーらないで！、よして、よして、よして、
いっせーの」で床を足でドンドンならす

いたかったいたかったいたたたたたたた！オイ！
　ファール!ファールファール！（痛い！
　　　　〃　　　　　　　　　　（やめろ！
　　　　〃　　　　　　　　　　（やんのか？
　ぱぱっぱっぱっぱぱ！オイ！

「よしてぇ～　　ダッダンダッダダダン
　やめてぇ～　　ダッダンダッダダダン
　いやよっ　　　ダッダンダッダダダン　　おい!!!」

なにすんの～！なにすんの～！ウチの選手になにすんの～！！


ファールしたとき

『ドンマイドンマイー×2ドーンマイドンマイ』

『幸せなら手を叩こう』の替え歌で、

気にしないで次行こう！(ドンマイ！)気にしないで次行こう！(ドンマイ！)
気にしないで態度で示そうよ　ほらみんなで頑張ろう！(ドンマイ！)

「ドンマイ！！（チャチャチャ）おしいぞ！（チャチャチャ）
ノ～～（チャ）ファ～～（チャ）ル～～ファイト～（チャチャ）」

相手がトラベリングしたとき

『い～と～まきまき、い～と～まきまき、歩いた歩いたトントントン』
フツーに糸まきまきのパクリ