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予備校へ・・・

予備校へ

ここは、予備校について思った事を書き留めておくページです。

●パチンコホールをそのままゲームセンターにした予備校。
 その特質から、古くからのスロット好きにとってはたまらない
 お店となっています。
 以下には、予備校をより良く、そして集客力を高める為には
 どうしたらいいのか考えてみました。

●予備校の武器を知る
 第一に、予備校はゲームセンターであるため、古い台をそのまま導入
 することが出来ます。これは大きな武器です。
 第二に、換金が無いため設定を高い状態で使用できる。
 これも大きな武器です。
 第三に、ホールをそのままゲームセンターにしたため、ホール特有の
 雰囲気を楽しみながら、遊戯が出来る。これも武器の一つです。

●予備校の弱点を知る
 第一に、「遠い」
 第二に、「知名度が低い」
 第三に、「台の種類が少ない」
 第四に、「」

以上、武器と弱点を挙げましたが、予備校を良くしていくためには、
武器はさらに磨き上げること!
そして、弱点は克服すること!
これが、課題となります。

さて、では武器の第一を磨く術をかんがえてみます。

検定の切れた古い台を置ける…これは普通のホールには出来ない
特徴であり、ものすごい武器です。
この武器を生かさない術はありません。
では、具体的にどうすれば良いのでしょうか?

案1・アンケート
この案は、予備校に来るお客さんにアンケート用紙を配り、
打ちたい台を聞くことです。
人により、打ちたい台・思い入れのある台はまちまちなので、
アンケート結果を直ちに反映させることは難しいかもしれ
ませんが、お客さんの声を聞いていますよという態度自体が
好感の持てる事なので、是非とも実行して欲しいものです。

案2・切り札
この案は、予備校でしか絶対打てない台を作る、という事です。
予備校のある沼津の隣、富士市にはアメリカーナミントという台
のあるお店があります。
このお店は、日本で唯一アメリカーナミントが打てる、という事
でものすごく有名です。
日本で唯一、というのはそれだけで看板となるので、是非とも
2~3台の唯一台を設置して欲しいと思います。
台としては、1~3号機中の名機と呼ばれるものがオススメです。


次に、第二の武器を磨く術を考えてみます。

案1・高設定を打たせてあげる

常に設定4以上が打てる事で、スロット本来の楽しみである「出玉」
を楽しめる予備校ですが、それでも設定6を楽しめることはそうそう
あることではありません。
ですが、お客さんの欲求の中に、設定6を打ちたいというのは
必ずあります。
これを叶えてあげることが出来れば、それは強力な武器になります。

ただ、毎日設定6を入れては、予備校としても困りますから、
一部の日にして、この日に限ってポイントは0若しくは半分と
設定してバランスをとります。
例 「毎週第2・第4火曜日は全台6」
  「●月▲日は、全台6」

※現在ポイントを貯めると、1回分無料になりますが、ポイントを
貯めると、好きな台一台を設定6にできるようにする、というのも
アリかもしれません。

次に、第三の武器を磨く術を考えてみます。

ホール特有の雰囲気…これは普通のゲームセンターが出せるもの
ではありません。
基本的に、今の予備校でOKなのですが、他にも音楽や照明で
工夫出来る所があるはずです。
特にスロットコーナーでは、照明を抑え目にした方が実際の
ホールに近づくので、好まれると思います。



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