ベルセレージュを使い続けている訳…それは…
おひるね母さんは 常に安全で使い心地の良い物を求め続けています。 お家を離れてお泊まりする時にも、 小分け容器に入れて、 いつも使っているベルセレージュのシャンプーなど 持って行きます。 ベルセレージュをネットで検索すると、 押し売りされて困っているとか、 お茶会だと声をかけられて出席したら、 ベルセレージュの人が来ていて、 買わないと帰れない雰囲気だった… などなど、 いろんな苦情なども書かれていました。 とても残念です。 おひるね母さんは、 誰からも押し売りされていません。 そうそう! 会社発足のきっかけを聞いて感動したのを思い出しました。 美容師を育てる学校の校長先生が、 教え子たちが手荒れで、美容師の仕事を続けたくても 続けられない現状を嘆いておられたそうです。 そこで、ある時に知り合った 薬学博士に相談したのだそうです。 すると、博士は 当たり前だよ。シャンプーには皮膚を壊すものが 入っているんだからね。 僕たちはそんな恐ろしいものは使わないよ。 と答えたそうです。 校長先生は、 じゃあどうしたらいいんですか? 博士たちは、どんなシャンプーを使っているの? と聞き返したそうです。 すると、 僕たちは、仲間で自分たちの家族のために 安全なシャンプーや洗剤を 手作りしているんだよ。 と答えたそうです。 校長先生は驚いて、是非それを僕に分けて欲しい! とお願いしたそうです。 でも、少量ずつしか作っていなかったので、 すぐにはいいお返事はもらえなかったそうですが、 根気よくお願いして、 結局分けてもらえたそうです。 そして、教え子たちがその安全なシャンプーを使い、 手荒れでやめてしまう卒業生たちを 救いました。 そして、会社になりました。 そういうきっかけなのだそうです。 おひるね母さんは、この校長先生にも、 作ってくださっている博士たちにも、 とても感謝しています。 そして、押し売りされるべきものではないと思っています。 指定成分の危険性を理解して、 人間に優しい安全な暮らしを求め、 作ってくださっている博士たちに感謝できる人、 そんな方に、愛用して欲しいです。 だから、安心してくださいね 絶対に押し売りはしません。