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2012.03.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類

福島原発事故前から放射能汚染セシウム137が

福島原発でメディアや政府に恐怖を仰がれ、不安な日本国民は
中国から飛んでくる黄砂のことを知るべきです。
福島原発が起こる何十年前からすでに健康被害が起こっているそうです。
なんでもかんでも内部被爆は福島原発が原因とは云い切れないかも知りません。

黄砂大気汚染物質で、花粉症・咳・痛み・疲れ・体調不良も悪化
2012年03月18日(日)18時 硫酸塩エアロゾルと黄砂の飛来
http://kobe-haricure.net/health/e58.htm

●大気汚染物質入りの黄砂による健康被害を防ぐ今日の黄砂情報で対策を
●黄砂の影響で、花粉症・咳・痰・喉の痛み・鼻血・頭痛・熱・アレルギー症状
黄砂の放射能汚染(セシウム137など)で内部被曝の脅威も

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1980年まで、中国の砂漠での核実験は、地表での核爆発だったので、推定148万人以上が死傷
 1996年まで、地下核実験を続けていた中国の放射能も黄砂に反映されています。
 黄砂入りの雨が降ると、放射線量の測定値が高くなる現象が、福島原発での事故よりも前から確認されています。

●福島原発の事故の前から観測されている中国からの放射能
 中国からの大気汚染物質(硫黄酸化物、窒素酸化物など)と共に、放射能も飛来しています。
 全国の環境大気測定局で大気汚染粒子の濃度が環境基準を超過するぐらい、黄砂が飛来した時も、セシウム137が検出されています。

●黄砂の放射能(放射線を出す放射性物質)の内部被曝は、何十年も前から
 内部被曝とは、放射性物質を体内にとりこみ、長時間にわたって身体の内側から放射線を浴びることですが、すでに黄砂を吸い込むことで内部被曝を何十年間も受け続けています。
 今頃になって放射能の内部被曝の脅威を心配するよりも、ただちに健康に影響を及ぼす有害物質を考慮して実際に対策してください。

●黄砂の成分には蓄積性の有害物質もあるため、後から健康被害も
黄砂の成分は、アスベストよりも有害
黄砂   :シリカ+金属+有害物質+細菌
アスベスト:シリカ+金属

シリカ:鼻血、肺炎、全身性の炎症、発熱など
・黄砂の約60%を占め、大量に吸えば珪肺症も引き起こす
・鼻の粘膜に粘り付き、ギザギザの形状で毛細血管を傷つけるため、鼻血が出ることも
・喉や肺の粘膜にも粘り付き、咳などで粘膜を傷つけて毛細血管から入り込み、黄砂の健康被害を引き起こす

●金属:金属アレルギー、神経症状、足がつる、こむらがえり、痙攣、だるい疲れなど
・水銀:腎尿細管の壊死、神経症状など
・鉛:人体の酵素の働きを阻害するため、小児には少量でも神経障害など(中国産の野菜を使った離乳食にも)
・カドミウム:気道や腎臓の機能低下など
・ニッケル:肌のアレルギーなど
・マンガン
・ヒ素:足の黒化、皮膚癌、皮膚症状、呼吸器症状、内臓疾患
・クロム

●硫酸塩:頭痛、肌荒れ、皮膚炎、喉痛、咳など
硫酸塩エアロゾル(主成分は、二酸化硫黄)は、鼻、喉、目などに炎症を起こし、金属と反応して硫酸塩を生成します。
 硫酸塩は、有害なPM2.5に属する平均粒径0.6μmの微粒子です。大半の硫酸塩は、空気中のアンモニアと反応して生成された硫酸アンモニウムで、黄砂と反応して石膏成分となり、毛穴を詰まらせて、肌荒れも起こします。

●硝酸塩:アレルギー性鼻炎、気管支喘息など
窒素酸化物(主成分は、二酸化窒素)は、鼻、目などに炎症を起こし、金属と反応して硝酸塩を生成します。
 硝酸塩は、平均粒径4.8μmの粗大粒子です。大半の硝酸塩は、硝酸カルシウムや硝酸ナトリウムで、ともに、アレルギー症状を悪化させるアジュバント作用や酸化作用があり、べたべたします。そのため、大部分が鼻で止められて、花粉症も悪化させます。鼻詰まりで、口呼吸になると、喉や気管支のアレルギーも悪化させます。

●放射性元素:放射能の内部被曝を何十年間も受け続けています
セシウム137:半減期30.1年
ストロンチウム90:半減期28.8年
プルトニウム
トリウム

黄砂とは中国の大気汚染物質を吸着した粉塵
黄砂による肺炎の進行に気がつかない人が多い
 黄砂で、肺から気管支に向かって炎症を起こし、なかなか咳が止まらない人が増えています。
 黄砂による咳で肺から体全体に病気が進行していくのに、単なるカゼやアレルギーと診断され続けている人も多いです。特に子供や若い人は、体の基本を構成していく大事な成長期に、中国からの大気汚染物質を吸うことで、治りにくい病気を若いうちから抱えこんでしまいます。
 黄砂に無防備だと、若い世代や赤ちゃんの時から、人生の長きに渡って、手厚い医療や介護的な福祉が必要となります

●黄砂を無防備に吸い込むのは危険
黄砂:0.5~5μm<赤血球:6~8μm<スギ花粉:30μm

 黄砂は、肺胞など、気道の奥にも沈着し、長期に渡って、人の健康を害し続けます。
 黄砂を無防備に吸えば、長期に渡って、日本人の体が少しづつ破壊されていくのは、当然の結果です。テレビで、花粉の予測を春に毎日報道していますが、それに比べて、黄砂の予測や健康被害の報道が少なすぎるため、現在のところ、気がついていない人が多いだけです。
 黄砂をジョギングやサイクリングで吸い込んで健康を悪化させている人は意外に多いです。
 ●黄砂の飛散が多い時期は3月~5月ですが、それ以外の時期にも
・黄砂の飛散時期は、2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
・8月・9月の黄砂は中国の工業地帯を通らないで、主に北海道・東北地方に飛来するコースのため、公害物質の吸着が少なく、飛来してくる黄砂の量が多くても健康被害は少ないです。

●民主党の黄砂対策では、中国に日本国民の税金を献上するだけ

もっと詳しく知りたい方は→http://kobe-haricure.net/health/e58.htm
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▼日中韓で黄砂対策...日本は官民合わせて1兆7500億円「鳩山イニシアチブ」の一環として資金支援
2010/05/23(日)
小沢鋭仁環境相と中国の周生賢・環境保護部長は22日、北海道千歳市で会談し、春先に中国大陸から飛来する黄砂対策で連携を強めることを確認した。環境省によると、中国の環境相に当たる周部長は、日本、中国、韓国の3カ国で黄砂の発生を抑制する対策を話し合う作業部会を、年内に中国で開くと表明。小沢環境相は、中国の黄砂対策への資金協力に前向きな姿勢を示した。

3カ国は2006年、黄砂対策を進めることで合意。飛来状況のモニタリング(監視)と、発生抑制策の二つの課題で共同研究を進めている。発生抑制策については、08年に1回目の作業部会が開かれたが、09年の2回目に中国が欠席、議論が進んでいなかった。この日、周部長は会談で「隣国に迷惑はかけない」と話したという。

これに対し、小沢環境相は、途上国の温暖化対策を支援するために12年までに官民合わせて1兆7500億円を拠出する「鳩山イニシアチブ」の一環として、資金協力する姿勢を見せた。

8月・9月の黄砂は中国の工業地帯を通らないで、主に北海道・東北地方に飛来するコースのため、公害物質の吸着が少なく、飛来してくる黄砂の量が多くても健康被害は少ないです。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274620336/-100






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Last updated  2012.03.18 22:30:35
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