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皆さんこんにちは!!
島あたるで~す。 さぁ賞金王最終バトル。 住之江本場に来ております。 9レース終了時点でイン逃げ決着が7本。 毎年決定戦最終日は荒れるイメージがあるんですが、予選同様しっかりちゃっかりなレースが続いております。 さぁ泣いても笑っても優勝戦と言うロードショーの豪華2本立てが封切られます。 しっかりと脳を眼中のハードディスクに録画したいと思います。 まずシリーズ戦優勝戦。 今節7度の2コース戦西島のが8度目の2コースか。 162/345 ここは篠崎の先マイの絵が浮かぶが西島もそう簡単な進入にはさせまい。 スタート特訓でも深いのをこなしてました。 それでも1の足は一枚も二枚も上手だ。 展開突くダッシュ勢のSG覇者トリオを絡めてのボックスで勝負したい。 3連単で134、145 この2ボックス。 そして決定戦。 王者松井は井口と言う艇界絶好の壁を受けてキッチリ逃げ切る。 井口の2コースのイメージはないので思い切って切ろう。 むしろ太田の絶品極上の全速捲り差しが怖い。前回勝った賞金王も赤カポック。 そして出来過ぎたドラマが待ってるとすれば智也しかない。 この26号機、今年の宮杯で事故パンで満身創痍の山口剛がオール6コースにもかかわらず準優にまで登り詰めた好エンジン。 ピットで話す機会あったので 「絶好調やね!!」 と聞いたら… 「エンジンさまさまです。これ賞金王乗ったら優勝しますよ!!」 と言ってました。 さてそんなこんなで優勝戦は 3連単 134ボックス そしてレース足が抜群の5瓜生をヒモトリに付けた 1ー5=3 3ー5=1 4ー5=1 4ー5=3 この10点で今年は締めたいと思います。 《島あたる》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月24日 15時33分59秒
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