カテゴリ:政治
4月13日には、全国から1万9千人が集結したデモ。
第2弾は、5月31日に日比谷公園で開催! 「目指せ5万人デモ!」 ワクチンという呼び名で、 多くの人をだましたm-RNAワクチン。 その正体は『生物化学兵器』 注射すれば体内でウイルス変異を促進し、 人類の危機を起こすだけ。 全人類の命と健康を守る活動 『m-RNAワクチンの中止を求める国民連合』 その存在を世界に広めよう! 製薬会社との利益相反があってはいけないと、 ドラさんが40年前に作った内規。 ドラ:完全に変えられてますね。 もともと刑法の一般規定があり、 贈収賄という犯罪があり、 それがなぜか『500万なら適用しませんよ~』 原口:そんな刑法に反する内規が、有効なわけがない。 ドラ:そう思うので、これを認めた大臣がいると思う。 誰の時にそれを認めたのか? そこまで出さないとダメですね。 原口:「前作った内規があるでしょ?」と 厚労省の役人に言ったら、ポカ~ンとしてた。 「薬害エイズ知ってるでしょ?」と言ったら「ハァ?」 (これが現在の厚労省役人の実態) ドラ:いやもうそういうの通り過ぎて、 自民党の「500万基準」的な発想に、 役人も慣らされてるんでしょう。 原口:審議会の委員、厳しい基準だと受ける人がいないのでは? ドラ:みんなお金もらってますよ。 9人委員がいる中、7人もらってます。 だからそれ以外で人を探せと言っても、 彼らではどうしようもありません。 (製薬企業からお金をもらうのが常態化してるのが現実) 原口:お金もらっていたら、議決に関われないでしょ? だったら2人で議決してるわけ? ドラ:だから不思議なんです。 わざわざ他の何とか安全部会とか、 そういうところの人をやってきて、 合同部会ということにして、数合わせしないと 定足数に足りないのかなと思って… これを不定期でやってて、1社1社なので、 それで成り立ってる感じ。 一括して採決してない。 第一三共さんからもらってる人が1番多くて、3人。 その3人は第一三共のワクチンについてだけは 議決参加できないが、それ以外は参加できる。 そういうしきりになってるようなので、 採決人数を1回1回で分けてるから、 裁決の時だけ定足数問題をクリアしてる。 (つまりA社、B社、C社の採決を一度にすると、 定足数を満たさないので、議決できないが、 A社だけ、B社だけ、C社だけと分けて行えば、 それぞれからお金をもらってる人だけ外れ、 定足数を満たしての採決可能。 WHOのA委員会でのIHR改正時と、 同じようなことを厚労省で行われてる。 完全なる詐欺行為で、 あまりのことに言葉を失う原口代議士。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.25 13:58:17
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