新型インプレッサを、HTBイチオシ!まつりの北海道スバルブースで見ました。
スバルのスタッフさん曰く、08/26(金)にやっとインプレッサが到着したばかりとのことです。
インプレッサの画像はこちら。
フロントグリルの形状は、現行のスバルの流れを継承しており、大幅な変更は無いようですね。
ウォッシャーノズルはボンネット上には無く、洗車しやすそうです。
アルミホイールは17インチで大きいですね。
デザインも私好み。
ただ、フロントリップスポイラーがかなり前面に出ており、私なら確実にどこかにぶつけてしまいそうです。
内装は、現行のインプレッサから変更は入っているようで、安っぽさは無くなっていますね。
展示してあったインプレッサには、ステアリングに沢山のスイッチがついており、弄り甲斐がありそうです。
北海道走行するなら、オートクルーズとアイサイトは欲しい機能ですね。
エンジンルームは見ることが出来ませんでしたが、見ておけばよかったかな。
インプレッサ20Sから、新型インプレッサへの乗り換えしたいとことですが、予算もなく。
スタッドレスタイヤも早く購入しなくては。
新型 スバル インプレッサ
「これだ!」直観的に「ピン」とくるもの。一瞬にして心がキラキラ動きだすもの。そんな質感を持ったクルマをつくるのは、もちろん容易ではない。革新的な進化を望むのであれば、小手先の改善では意味がない。私たちが選んだ道。それは、スバル車そのものの根底となる骨格から刷新する道でした。乗る人すべてに、最高の安心と愉しさを。その想いを込めた次世代スバルの骨格、それが「スバルグローバルプラットフォーム」です。国産車という概念を超えて、世界中の人々に新しい感動を届けたい。私たちはまず、新型インプレッサから採用します。
どんなクラスのクルマに乗っても、「安全」はすべての人に平等でなければいけません。つまり、安全性能は常に、実現しうる最高のものを搭載する責任がある。それが私たちの考え方です。スバル独自の総合安全性能は、さらなる高みへ飛躍的に進化しました。「スバルグローバルプラットフォーム」により、衝突エネルギー吸収量は現行比140%(自社調べ)。予防安全技術アイサイトも全車標準装備。そして注目すべきは、乗る人だけではなく、歩行者まで守るためのエアバッグを全車に標準装備したこと。愛でつくるクルマ。そのひとつの答えです。
スタイリングを眺めているときふと、あっこのアングルが好きだ、と惹きつけられるその感覚はデザインする上で大事な要素だと思う。ドアや革張りのシートに手が触れたとき、このクラスの国産車とは思えない、と感じるその感覚も、ディテールをつくり込む大事な要素だと思う。そして走ったとき全身に伝わってくる質感。乗る人すべてが気持ちいいと思うまさに感動のレベルへ。「スバルグローバルプラットフォーム」の最大特長と言ってもよい動的な質感。この質感こそ、私たちがいちばんこだわり抜いた要素です。
アイサイト Ver.3
ぶつからないだけじゃない。ドライブに安心と愉しさを運ぶアイサイトの機能。
ぶつからない技術 プリクラッシュブレーキ ついうっかりの急接近や見落としで、あわや衝突!万一のとき、自動でブレーキをかける。
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注意してくれる技術 警報&お知らせ機能 疲れや眠気で、つい運転が不安定に。お知らせ機能で安全運転をサポートする。