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覚書を兼ねて 先日、バイト先で1本の予約電話を取った。 その名前は少々珍しい苗字である。 というか、私と同じ同姓の方であった。 更に言うなら・・・下の名前が私の知っている名前だ。 電話番号は知らないが、地域はあっている。 父の妹に当たる方・・・だと思われる。 電話の最後に名前を聞かれた。 正直名乗りたくなかった。もし、部屋に誰もいなければ偽名で名乗ってたと思う。 しかし生憎隣に人はいた。後ろには上司もいた。偽名は使えない。 正直に苗字だけ名乗った。 以前ここに書いたが、父とは連絡を取っていない。 末期ガンだといって連絡きたのはいつだったろうか。 死んだとの連絡はこない。 生きてるか死んでいるか知らないが、戸籍をみれば私の居場所なんてわかるであろう。 というか母の住まいは知っているだろうから、何らかの連絡は来るであろう。 親兄弟からすら姿をくらました父。 原野商法などで警察に追われていたらしき父。 他にもたくさんある。 しかし、そんな中、父から一方的に兄弟の中で一人だけ連絡を取ってくる人がいるという。 その人が今回のお客様の名前と同名であった。 まったくいないわけではないが、可能性はそれなりに高いと思う。 私が悪いことをしたわけではないが、私は長野県にいることを知られたくなかったな。 父に伝わって欲しくない。 もうかかわりたくない。 今後が不安である。 やっとこの件をかけた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.04.13 23:14:23
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