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「時間は平等」というが・・・確かに平等なのだろう。 しかし人には「寿命」というものがある。永遠の時間など存在しないわけだ。 だから今一瞬は生きてる人には訪れるも死んでしまっては時間とは無意味なものになってしまう。 時間が平等というがピンとこない。 なにかが引っかかっている気分だ。 平等という言葉は果たして存在するのか。 答えは「する」であろう。しかしあまりに世の中には平等でないことが多すぎる気がする。偏見ゆえに平等という言葉は隠れてしまうこともある。 いや、そもそも人間が人間の推量で平等を推し量ろうとしてもそこに感情や偏見が入るから、人の意志の力だけでは平等というものを作り出すのは大変難しい。よって人の知恵と意思で物理的なものは平等であるために秤などが作られたのではないだろうか。 しかし人間の感情や死の時間をあくまで皆で平等にとなると・・・これはSF小説の次元レベルになるのだろうか。 ああ、塩水うにが食べたい。 塩水うにを一度でいいからたらふく食べたいな~! 話題終わり。 。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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