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カテゴリ: ┠中古住宅リフォーム
床のゴミとホコリがえらいことになってたので、掃除機を買いました。
機能は超シンプル。こういうのが一番いいんです。 ただ、ちょっとヘッドの操作性が悪い感じはしますが・・・。まぁ、安いからいいや。
これでホコリ出し放題、ということで、壁をちょっと壊してみました。 壁の構造の確認と床下の確認(潜ってみれば簡単なんだけどまだ勇気が・・・)を兼ねて。 これが、現在の間取り。赤線の部分が今回取り壊す予定の壁。 洗面室がかなり狭いので、仏間を潰して洗濯機置き場を移動、洗面室から、和室(着替えたり、お風呂上りのことをするようなところになる予定)につながる扉(黄色線)をつける予定。
ベニヤは破れなかったので、和室側の石膏ボードの方から、バールでバリバリ剥がしてみました。意外と軽い力で壊れました。 下の方はやっぱり水のシミがあります。 あと、正体不明の虫の蛹的なものとかもいました。 隙間から床下を覗いてみると、幸い、ここの基礎も元気そうです。ただ、木材とか、金属棒の破片?が落ちています。むむぅ。 基礎の立ち上がりがどうつながってるかも、確認できました。 壁の移動に問題はなさそう。 これ以上の解体を素人がするのは、残すところに被害が出そうなので、ここで終了。 やっぱりというか、組み立てよりも(部分的な)解体のほうが難しいみたいですね。
玄関の鍵を交換。
ちょっぴり上等な、ディンプルキーのものにしました。 セキュリティに考慮して、工程写真はナシです。 コレがびっくりするほど簡単で、 ドアレバーを外す→家の中側にはふつーにネジが出てて、それを外すだけ。 シリンダーを外す→これまた、家の中側からはふつーに外せます。ネジ2本。 新しいシリンダーを突っ込んで、ネジ止め。 ドアレバーを戻す→シリンダーとサムターンを合わせながら、ドアレバーの中側と外側を固定してネジ止め。押さえる手が足りなくて、一人でするのはちょっと手間取りましたが、それでも数分で固定終了。 全部で15分もかからない仕事。これはDIYでするべき。 今回はちょっと上等のシリンダーに替えたので、送料なんかを入れて1万円ちょっとでした。かかったお金はそれだけ。取り替えの手間も、ドライバーが使えるレベルなら無問題。 多分コレ、業者に頼んだら25000円~(もっと?)かかるんじゃないかな。 いやぁ、得した得した(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.11.13 10:17:07
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