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防衛相「UFO対処」に大まじめ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=367219&media_id=4 「災害派遣が使えるのか。領空侵犯でもなさそうだ。防衛出動なのか」。石破茂防衛相は20日午前の閣議後の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)が日本を襲来した場合、自衛隊がどう対応するかについて「防衛省として取り組むことはないが、わたし自身としてどうなるのかは考えたい」と大まじめに語り、法制面の研究に個人的に取り組む考えを明らかにした。 UFOをめぐっては、政府が「存在を確認していない」との答弁書を決定したばかり。石破氏は「存在しないと断定できる根拠はない」と異を唱えた上で、「いろいろな攻撃を仕掛けるのなら防衛出動だが、『地球の皆さん仲良くしよう』と言えば急迫不正の武力攻撃ではない」と指摘。脱線気味に「ゴジラがやってきたら、(破壊行為をしても)天変地異のたぐいだから災害派遣だ。モスラも大体同様だ」と独自の見解を披露する場面もあった。 _____________________________________________________ 石破防衛相もやはり、「米国の防衛利権」に絡む人間らしく、「UFOへの脅威の妄想」に駆られていますね。 私がここ数日で書いている日記の通り、撮影のための「偽造UFO」はいくらでもありますが、地球を攻撃する宇宙人は100%存在しないと断言します。 「米国の防衛利権」の「かも」となっている「偽」を象徴する「日本の防衛省」が浮き彫りにされているのは、偶然ではありません。 「ニセモノ」は、「ニセモノ」を信じるという「自業自得」の構図があるからです。 「偽」に騙されないようにしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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