も●の適当な家
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午前4時頃になったか。 その間+130くらいから動かなかった。 しかし突然流れが変わった。 理由は不明だが、上がりが何回か続いた。 あるいは理由がわかっている人(原因を作った人)がいるのかもしれない。 いずれにせよ時間帯を考えたら大きな加点だ。 この時間帯になるととにかく色の選択がいい加減になる。 全員の出すカードから読むのではなく、場に安い色にして刺さったら仕方ないくらいの発想になる。 +170くらいになったか。あと一息で200に到達する。 しかし最終盤で事件が起きる。 続く
2012.10.24
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この頃はとにかく流れがよかった。 自然に出すカードを選んで行けば結果もついてくる。 やや引っ張り傾向では進めていたが、序盤から大きい上がりを何回か手に入れることができた。 一方で大きな被弾は全くなかった。 開始から1時間半ほどで歩100枚以上の浮き。 それからは平均すると浮きも沈みもしない展開がずっと続いた。 ただ、周りも成長している。流石に簡単に土俵を割る人間はいない。 続く
2012.10.23
8月10日から合宿があった。ちょうどそこは空いていたので参加。しかし一部の人間だけ集合は前日22時半だった。そして徹マン。合宿費用は1泊当たり2食付いて3500。3泊の予定だったがとりあえず合宿行く前に費用を全額回収。翌日から合宿。昼間は一応将棋。そして夜はウノ。ルールは高校の時と全く同じ。レートは10点50G。部内でもある程度行われているが、さすがに高校の時の経験値はあまりにも大きい。21時から24時ころまでやってちょうど一泊分くらいの浮き。点数にして700点くらい。その後は当然のように爆睡。2日目は午前中にスポーツをして午後は将棋。そして夜はウノ。順当に600点くらいの浮き。3日目は午前中の将棋を素早く片付けて部屋へ引き上げる。ベッドに横になっていると意識が飛んで気が付いたらちょうど昼。午後も将棋で夕食に軽く飲酒。そして21時半ごろから問題のウノが始まる…。続く
2012.10.02
オーラス親7700でトップの状況だが対面から2400以上は出アガリできない場面。6巡目にしてこのテンパイが入る。一一一二三四六七八九九白白南家が1巡目に九を1枚切っているだけだ。しかしこれがなかなか上がれず10巡目に五を持ってくる。普通に考えれば打九でも問題ないのだが、白を切っていた。性格的なものかもしれないが、俺はこの巡目にこの手が入ったら何万回やってもすべて白を切る。何でもいいから万子引けと念じながらの12巡目、持ってきたのはまさかの九だった。万子も特に高いわけでもないし、誰からでも出そうだった。実際対面からすぐに出てアガリ。記憶に残る1局になるのは間違いない。
2012.09.08
院に進学してからほとんどこういうことはしないはずだったんだけどなぁ・・・ 全体的には去年から続いている絶好調を維持できてる感じ。 月単位だと19ヶ月連続プラスをキープ中。 8月14日は明らかに不調というか疲労で1万までは仕方ないと割り切った結果、6000に抑えた。 8月のウノの話はまた今度時間がある時に書く予定。 4月 15日+540(3) 15日+3720(3) 22日-3120(2) 22日+7320(3) 29日-3270(3) 5月 2日-1220(チ) 2日+6810(3) 11日-600(5) 14日+900(U) 25日+32250(5) 27日-90(3) 30日+390(U) 6月 6日+480(P) 17日+3060(3) 22日+8550(5) 7月 6日+660(U) 13日+1980(2) 8月 5日+6090(3) 9日+12250(5) 10日+3550(U) 11日+3000(U) 12日+7900(U) 14日-5750(5) 17日+1530(3) 17日+9150(5)
2012.09.03
約3か月ぶりの更新6月~7月上旬は実験TAが忙しすぎる。この間実験が毎週2つあり、それぞれ前後に1回ずつ学生に指導する機会がある。よってこの期間は基本的に何もできない。それでもこの時期忙しいだけで年間26万程度大学から支給されるわけだから、文句を言ってはいけない。その後は7月下旬に1週間の東北地方測定ツアー。しかも企業からの依頼の要素もあるので超真剣。当然準備から超真剣。超多忙な時期が終わると気が付くと8月。ここでようやく一息。ここでたまっていた授業のレポートを捌くとともに、測定結果の整理。中旬は合宿に顔を出したり麻雀に明け暮れたり・・・そして昨日からインターン。ということでゆっくりできるのは9月に入ってからとなるが、2週間規則正しい生活ができ、かつ研究から完全に離れられるのは微妙にうれしい・・・かな
2012.08.21
携帯を変えました。 番号、アドレス共に変更しました。 一通りメールは流したはずですが、新しい連絡先がわからないという人がいれば連絡を下さい。 今月下旬あたりに飲みを入れようという話は、今のところ22日(金曜)を考えています。
2012.06.01
別に割れ目とかあったわけでもないのに、半荘24回中トビが15回。 その中でトビを1回に抑えれば楽勝・・・のはずなのだが。 最初16半荘で400ポイント以上稼ぎながら最後8半荘で200ポイント近く吐き出し微妙な感じ。 そして2000点相当とはいえチップが9枚沈んだのはどうなのか。 最近役満をよく見る。この日も四暗刻(10枚オール)をツモられたり・・・ 某フリーで国士上がった2半荘後に国士を返したのは余計だったと反省している。
2012.05.06
3連続2着はやめ時のサインなんて話を聞いたことがある。これの真偽は微妙なところであるが、この日は違った。17時 開戦平らなまま23時休戦24時 再開さて、ここからが問題だ再開してからの着順が33222222この間には自分が47000点持っていたのにこんな横移動でまくられたのもあった。俺は親。西家が第一打に(5)を切ると北家が手を開いた。一一五赤五六六(赤5)5赤5南南北北人和(8翻)、七対子、赤3で4倍満その後はトップもとれるようになり、終わってみればポイントで+120くらい。それにしても3月くらいから乱調気味なのが止まらない…
2012.04.15
なんとか論文の投稿を完了。 さっさと寝る一手
2012.04.10
研究的な意味で。 最近忙しすぎる。 一応明日入学式らしいけどパス一択 たまたま大会をやっていたので覗いてみた。 身内の大学の結果が予想過ぎて何も面白くなかった。 でも後輩と少し話ができていい気分転換にはなった。 明日が勝負。 投稿は明後日正午が〆切り。
2012.04.08
1日-900(P) 4日-880(2) 10日-260(TP) 13日-1040(P) 13日+240(TP) 15日+3600(P) 15日+3570(3) 22日+4200(チ) 22日+600(U) 25日-3390(3) 25日+510(3) 27日-3500(P) 合計+2750 激忙しい割に回数は多い。 全体的に乱調気味。 結果だけ見ると目立たないが22のウノが10点200Gで他と比べて突出してレートが高いが特に事件は無し。 結局4年間で+32万5千くらい。前にも書いたが結局9割は麻雀ということになる。 フリーは別なので暇な時にまとめてみたい。 これから2年の院生生活はギャンブルはほとんど無しの見込み。 最近忙しすぎる・・・
2012.04.05
なんとなく大学の部関係のみのデータを集計してみた。雀荘に行った回数…244回1年あたり61回。週に1回を少し上回っている。フリーとかも入れたらもう少し増えそう。1回あたり東風or半荘10ゲームとして4年で2500ゲーム。フリーとかも入れたら3000ゲームは超えてそう。合計収支…+29万G上記の場代が1回800円として20万G弱。平均レート…点1.97このレートからすれば場代分の浮きを確保しているだけで十分かもしれない。合計得点…+14880オカ、ウマの他、チップなども入っているが、点棒に換算すると1400万点!!得点分布500~550 1450~500 3400~450 2350~400 3300~350 6250~300 6200~250 11150~200 21100~150 2450~100 420~50 51-50~0 31-100~-50 22-150~-100 11-200~-150 3-250~-200 2-300~-250 4-350~-300 1若干恣意的な感も否めないが、50刻みで分類するとこんな感じ。+150以上が21.7%+100以上が31.6%0以上が69.7%-100以下が8.6%-150以下が4.1%まあ1年の頃とかターゲットがまだ弱かった時代も入っているしこんなもんかな。3年が異常に調子が悪く、収支がほぼ0な一方、4年は絶好調で収支の半分近くをこの年に稼いでいる。麻雀って難しい…
2012.03.12
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1日-200(P) 3日+1150(5) 7日-900(P) 11日+1700(5) 14日-30(P・チ) 16日-800(P) 16日+300(TP) 22日-100(P) 合計+1120 ポーカーで全然勝ってないなぁ・・・
2012.03.01
無事に卒論の提出を完了しました。締め切りの前日に麻雀したり、提出前日に印刷が完了したのをいいことに飲みすぎたら二日酔いできつかったりと色々あったものの、なんとかなった。ひとまず遊ぼうかな。
2012.02.13
3日+10260(3) 4日+870(P) 6日+650(P) 7日+300(TP) 7日+750(P) 30日+1100(P) 合計+12880 3日は点3ながら大勝ち。 あとは低レートポーカー。 基本的には場代50で一度に4枚までしかレイズできないルール。 必然的に配牌が強いほうが有利になる。 例えば配牌2ペアが大威張りになる。 大学に入学してから結構やったルールではあるが、なかなか慣れない。
2012.02.01
とにかく激動の1月だった。まず卒論の梗概提出が18日。前半はこれに向けて悪戦苦闘だった。前日は研究室に泊まり込んでぎりぎりセーフ。するとすぐに仙台への測定の準備へ。20日から仙台へ。満身創痍で22日に帰京。23日も片づけで登校。24日は家でゆっくりかつパワポ作り。25日が発表練習(1回目)26日に指摘された点を直して27日が練習2回目28日が発表本番。2週間後には論文の本論を出さなきゃいけないが、これでひとまずは落ち着いた感じ。
2012.01.31
疲れた。 なんか最近の麻雀の傾向として、明らかに弱い人のリーチや仕掛けは無視というのが身についてる。 手順が温いから通りやすい+多少つかせても大丈夫だろうとのことだが、良くないことは間違いない。 今日1番印象に残っているのがこれ オーラス親10巡目ドラ7 二二二六六六(678)5566 対面からリーチがかかっていて、ここで上家から4が出た。リーチには五が通っていてマンガン打ってもトップという状況。 チーしてリャンメンにしたらいきなりドラ表示牌の6が下家に流れた。 実際は次巡すぐにドラの7をツモって逃げ切りトップだったし、チーの一手だと思うので悔いはないが、ここまで明らかな裏目も珍しいので印象に残った。 レートこそ点3だが300ポイント以上の浮きで今年のスタートとして申し分なし。
2012.01.03
USB3.0の速さに感動 ↓,ENTER 1秒待機 ALT+T,ALT+N,ENTER 25秒待機 ALT+F4 の無限ループ パソコン2台同時にこの作業を2時間ぶっ続け しかもスペックの違いで多少時間が違うから何回かで追い付くのでやりにくいことこの上ない 眠い・・・
2012.01.01
研究の成果報告 ↓ 少しゆっくり休む ↓ 次の報告の準備 ↓ 研究の成果報告 の無限ループ 12月 2日-170(TP) 5日-3700(P) 8日+900(P) 9日+500(P) 10日-3500(5) 10日+1110(3) 15日+320(TP) 15日-420(P) 23日+8620(2) 30日-1180(AU・チ) 30日+7600(A5) 合計+10080 割と苦しい感じだったものの終盤2回で浮きをキープ 23日は約7年ぶりにチョンボした。その回こそラスだったものの大勢に影響なし。 全体的にギャンブルの調子は良かった1年だった。
2011.12.31
やっと一段落・・・と思ったら急遽36時間後にゼミをやることに決定 明日も忙しい・・・
2011.12.19
4日-380(1) 4日-2140(2) 10日+960(TP) 11日+4460(2) 14日-320(2) 17日-2140(2) 18日-50(P) 18日+2650(5) 25日+70(TP) 合計+3090 特筆すべきことはなし。 勝ちきったという感じの日がないのは問題か。
2011.12.01
午前中は研究。 午後は太鼓で1日終了。 明日も似た1日の使い方になってしまいそうな感じ。
2011.11.24
金曜につき徹夜 面子がT氏(OB・2350)、N氏(OB・2250)、F氏(3・2100) 点5半荘チップ2000点相当でフリーと同じ感覚。 序盤8ゲームで態勢に大差がつき、俺+250、T氏+150、N氏-50、F氏-350。 しかし以後12ゲーム貯金をおろして耐えるだけとなり、最終結果はT氏+250、俺+50、N氏-50、F氏-250くらいで終了。 以下理不尽だったことを列挙してみる。 ・N氏が2局連続でリンシャンカイホーを和了(両方とも対々の単騎待) ・1日に流し満貫が2回 ・俺が5巡目にこんな形 九(129)19東南西北白発中 ここから2巡の間に一を3枚打たれ結局アガれず ・2局連続でダブリー 1局目はF氏が七対子ドラドラだったもののN氏が1000オール 2局目は俺が平和赤赤裏でハネ満3枚をツモりF氏トビ ・万子バカ安の場況でT氏が三を切ると三家和で流局 さて最も理不尽なのはどれだ?
2011.11.19
ドラの(2)をポンしてとりあえず打(9) (4444) ポン(2) ポン(5・赤有) ポン南 次巡3を持ってきて(4)をアンカン。リンシャンから赤五を持って来たので倍満になるほうへ。 2巡後に新ドラの(1)を持ってきて待ち変え。すぐに対面が掴んだ。 南家・ドラ(2)(1) (1) ロン(1) アンカン(4) ポン(2) ポン(5・赤有) ポン南 裸単騎の三倍満で流れが大きく変わり、最終盤で好調に。 打ち込んでトビになったT氏だがその後は立て直して最小限の失点で耐え、崩れているY氏とのサシ馬を稼いで行く。ターゲット氏もプラスを積むまでには至らず終わってみればT氏+430、俺+230、Y氏-310、ターゲット氏-350くらいで終了。サシ馬は18馬身差がついていた。
2011.11.18
コンクリートを打ち終わってからみんなで乾杯。その時に勢いよく飲みすぎた…その後帰り道に本屋に入ったのがまずかったかなあ…買ったもの1.近代麻雀立ち読みで済ませられる時間的余裕もなかったのでこれはやむを得ない出費か。2.棋士・先崎学の青春ギャンブル回想録パチスロに関する話題がメインだったがなんとなく面白そうなので購入。3.麻雀 勝負の分かれ目51井出洋介の新刊が出ていたのを偶然発見。なんとなく購入。個人的に真新しいことは書かれていないが、基本的なことはしっかり網羅されている印象。4.麻雀 読みの技術 (日本プロ麻雀連盟BOOKS)滝沢和典の新刊。同じくなんとなく購入。まだ読んでないので内容はわからん。そして気づいたら財布から4000円近く減っている…まあ9月の東北の旅費がやっと振り込まれたからまあいいか。
2011.11.16
序盤は一進一退が続いた。 ターゲット氏が1人苦しい状態だった。 8ゲーム終了時で俺+100、ターゲット-100、他2人ほぼ0の展開。 その後は若干の俺の乱調もあり、24ゲーム終了時で、俺Y氏0、T氏+200、ターゲット-200くらいになっていた。 しかし馬身のほうはほとんど差はつかなかった。 しかしここから急に動き始める。 T氏が絶好調状態になりここから8ゲームで200ポイント以上稼いだ。そんな中俺も確実に浮きを確保。残り2人が酷い状態へ。 当然馬身も差がつき、32ゲーム終了で11馬身差。 ポイントのほうは俺+50、T氏+450、Y氏-150、ターゲット氏-350。 突然流れが一変する出来事が発生する。 34ゲーム目だった。 東3局南家ドラ(2)で、配牌は 六七(24444赤5)39南南中 (9)、(5)と引いたのを見て染めへ。下家から出た2枚目の南をポンしてこんな形。 (24444赤559)北中 ポン南 2巡後に下家から出た(5)もポンで打北。 すぐにドラの(2)を引き入れこんな形 (2244449) ポン(5・赤有) ポン南 12巡目に対面が(2)を切ってリーチをかけてきた。 「ポン」 続く
2011.11.13
金曜夜につき徹夜。 面子がT氏(OB・2350)、Y氏(M1・1900)、ターゲット氏(4・2200) T氏が4年前の、Y氏が2年前の幹事長だったりする。 ターゲットが抵抗したため、レートは点2東風チップ2000点相当へ。T氏とY氏は1馬身500Gで握っていた。 また、前哨戦と称したT氏とY氏のチンチロでY氏が4200G勝っていた。 結論から書いてしまうと、この日は東風40ゲームもやった。 続く
2011.11.12
マリオは無事に全クリ カービィは辛い 比較的暇な今週来週が勝負
2011.11.10
最近は軽薄な仕掛けが明らかに増えたことは自覚している。 あとは微妙な所では七対子を狙って作ることが減った。 そのあたりを矯正すべくテキトーな点5のフリーへ。 しかし実際はいつものように流れを掴んで圧勝。七対子を狙って作るような状況は皆無。 特に仕掛けが敗着になることもなく終了。普通に400ポイント以上稼いで、その内100ポイントくらいを店に払っただけ。 勿論儲かって不満はないが、調整の意味なし。
2011.11.08
久しぶりに家で体を休めた。 しばらくは落ち着く見込み。 カービィ難すぎる。裏格闘王クリアできない。 時間かかるの覚悟でリーフ使うしかないのか。 マリオも裏クリアして星3までは来たけど、完全クリアまでは遠い。 マリオカート発売までに決着を付けたい。 あとは太鼓が出たら恐らく幹事長と折半で買うっぽい。 ただ月末~12月頭は忙しそうな感じ。
2011.11.07
3日は結局ポケモンをキャンセルして研究。 4日は朝6時起き。9:00~12:30と13:00~16:30がゼミ。18:00~22:00まで飲み。22:30~34:00まで徹マン。 徹マンが余計だったかなぁ。 5日は起きると10回裏の二死二塁だった。そして打たれた。それからマリオを始める。3戦で終わったのは萎えた。 6日は学校へ。ただし古新戦に顔を出すことはなく部室に篭ってカービィWiiとマリオ3DS。 目が疲れた。 多少は暇になったかな。
2011.11.06
4日+100(P) 4日+330(U) 7日+640(1) 16日-3340(2) 25日+3700(P) 27日+1580(2) 合計+3010 25日のポーカーの浮きが大きい。それだけ。 16日は仙台の翌日かつ団体戦の後の遊び。あれだけ疲れていればこんな結果でも仕方あるまい。まあたまには厄払いも必要かな(笑) 疲れた。
2011.10.31
間が悪ければ流れも悪い感じだったが、チームの流れはよかった。 俺は6R終了まで0-4だったが最後だけ勝たせてもらった。 終わってみればチームは勝ち越しで余裕の残留。 あと1つ勝ってれば・・・といいつつも、初日二日目の結果が変われば最終戦相手が本気で来たかもしれないから結局昇級はどうやっても無理だったらしい。 大会に出場するのは人生で今回が最後になる可能性もあるんだなぁ・・・ それでも身内開催の大会には研究の合間に顔を出しそうな気もする。
2011.10.30
やることたくさんで忙しいはずなのに・・・ つい野球中継を見てしまった。 土壇場の同点劇と11回の3点勝ち越しは素晴らしかった。 この感じだとリアルに下剋上あるんじゃね。 団体戦だから明日は行くしかないけど、将棋で1日潰れるのは大激痛。
2011.10.29
飲まなきゃやってらんねー 10時からゼミ。12時半に終了。 13時からゼミ。17時半に終了。 急遽18時からゼミ。22時に終了。 12時間耐久ゼミ。 これから1週間が今年1年を通じても山場かも。 飲まなきゃやってらんねー
2011.10.28
予定通り10時半にはプレイを始めたんだがなぁ・・・ 裏モードが辛ぇ 体力が3~4割カットされてる上に敵も強化されてる。 基本的に強行突破は使えず安全運転せざるを得ない。 途中で4人揃ったせいで裏モードの30%くらいのところまでしか進まなかった。 ポケモンもなんとかせねば・・・
2011.10.27
手ぶらで学校行くのも意外にありだな。 むしろパソコン持って行かない時は常に手ぶらでもいい気もする。 今週は比較的暇。来週は鬼。 今後の予定。 27(木) 朝からカービィを買って部室へ。一日でクリアが目標。 28(金) ゼミ×2。カービィ終わってなかったら夕方から部室。 29(土) 家で研究。カービィ終わってなかったら部室。 30(日) 団体戦。 31(月) 研究。 1(火) 研究。 2(水) 研究。午前中研究室で取材を受ける予定。 3(木) 先輩主催のポケモン大会。終了後飲み。 4(金) ゼミ。終了後飲み。 4日のゼミまでにやらなきゃいけない内容はかなり重い。カービィ次第で研究に使える時間がかなり変わる。 マリオは来週の土曜からかな。
2011.10.26
間が悪い。 調子が悪いというよりも間が悪い。 研究室が忙しいとはいえ実戦不足が酷い。 それでもなぜか上位7人からは落ちない不思議。 しかしチームは普通に調子いい。 限られた戦力でうまく取っている。 残留できそうな感じ。 本当に不思議だ。
2011.10.24
18(火) 西武の3位滑り込みに感動。中日の優勝に掻き消された感も否めなかったが。 19(水) 家で解析作業。 20(木) 学校で解析作業。 21(金) 午後からゼミ。終了後2週間ぶりくらいに部室へ顔を出す。 団体戦2日目も午後から行くかも。そろそろいい加減に落ちそうな状況だが、若い人にチャンスが行って欲しいし来年以降のさらに厳しい状況もある。 眠い。疲れた。飲まなきゃやってらんねー
2011.10.21
11(火) 10時からゼミ。午後は機材調整。夜間は翌日の発表の準備。 12(水) 昼からゼミ。のはずが延期で機材調整&発送準備。帰宅は23時。 13(木) 7時半に学校へ。機材の発送を終え、11時頃に学校を出発。仙台へ。15時から作業始めて22時頃ホテルに戻ってミーティング開始。終了は25時半。 14(金) 5時半にホテルを出発。傾いている14階建のマンションの測定。当然エレベーターは使えない。全作業終了は20時過ぎ。これが早く感じるのは感覚が麻痺してるだけだろう。 15(土) ホテル出発は7時。これが遅く感じるのも感覚が麻痺してるだけだろう。前回も測定した9階建の建物の測定。ただし階高が高いので屋上のキツさは前日と変わらない。19時に作業を終え、タクシーで仙台駅へ。新幹線で帰京。帰宅は意外に早く(?)23時。 16(日) 団体戦初日。疲れ具合と当たりを考えて午後から行くことに。しかし最近の実戦不足が祟って酷い詰み逃しで負ける。 17(月) 10時前に学校へ。学校に戻って来た荷物の整理を夕方まで。 18(火) 10時からゼミ。疲れたので夕方には帰宅(予定)。その後テレビで野球観戦(予定)。
2011.10.18
7日+1980(2) 7日+3200(2) 9日+19150(5) 23日+5700(5) 26日+1900(2) 30日+450(U) 合計+32380 26日は点2東風6回と短期決戦だが、2年生の後輩を大きく浮かせ、ちゃんとターゲットをオールマイナスに抑えている。 30日のウノも勿論ターゲットは抑えた。 今週末に再び仙台へ行くことになってしまった。 木曜昼に出発して帰宅は土曜の夜遅くが濃厚。 翌日は団体戦らしい。 どうなることやら・・・
2011.10.09
それから2週間後、23日。その間仙台3泊4日などもあり間隔は空いた。 祝日なので昼からのスタート。 この日の面子はF氏(3・2100)、ターゲット氏(4・2200)、N氏(OB・2250)。 ルールレートは点5半荘フリーと同じ。 F氏というのは現幹事長だったりする。爆発力は十分にあるが、致命的な癖があって、ヤミテンが全部わかる。 何度も打ち慣れた面子だが、不思議とこの面子で大勝ちするとすればF氏なのだ。 2年ほど前頻繁に行われた、ターゲット狙い撃ち麻雀の時にアガリまくって点棒を稼ぐ役をずっと任せていたあたりが影響してるのかな。 もっとも今でも自分が上がれそうにない時はターゲットの不利益になるように・・・ 無意識の内にそう打っている。 結果だけ書くとターゲットが大乱調だった。半荘19回でトップがたった1回。 途中F氏に流れがいっても敢えて止めない、こんな局面は過去に何度もあったなぁ・・・ 数字はだいたいだが、F氏+280、俺+120、N氏+10、ターゲット氏-410。 点5フリーで場代抜きで2万負けることってあるのだろうか。 これ以上ない最高の結果でこの日は終了。 この2日後の個人戦2日目。 F氏はなぜか3連勝して3日目に残っていた。 麻雀の勢いが将棋にも続いたのだろうか。
2011.10.08
23時にスタートした徹マンも気がつけば翌12時を回っていた。 半荘24回程終わった所で、俺+400、K氏-40、N氏-140、T氏-220くらいの状況になっていた。 なんとなく終わりの空気だったがN氏の一言で泣きの一回へ。 俺は流して打っていて、3着でも良しくらいの展開だったが、南2局に事件が起こった。 ドラは八だった。12巡目に万子染め模様の西家(T氏)から三がこぼれてテンパイ気配。 15巡目に東家(K氏)が無警戒に二を切るとこれが捕まり、 二二五五七七七八八八九九九 ロン二 ドラが八だから数え役満。祝儀こそないものの、目の覚める一撃で、これでK氏はトビ。 最終結果は、俺+383、K氏-119、N氏-120、T氏-144 一人浮きの大勝ち。 相手が全員しっかりしていて、特に変化球は飛んでこない。型にはまった時の大勝ちのしやすさといえばベストと言えるかもしれない。 面子だけ見ると手強いが、相手の実力と勝ち易さは意外と関係ないのかもしれない。
2011.10.06
その後は誰も流れがつかめない状態が続いた。 半荘8回目くらいからか、急に俺の所に点棒が集まるようになってきた。 ただ、その間にもN氏はたまに早い手が入っていて、何故かいつもあっさりツモって裏が1枚で、なんとか耐えていた。 他の2人は辛そうだった。特にT氏には恵まれない展開が続いた。 好調中は余裕が余裕を生むような良い展開だった。 例えば子でこんな手。 三四赤五七八(456)23466 ドラ4 7巡目で特に場に異変が無いなら当然リーチを打ちたいところだが、緩急つける意味も込めてヤミにすると、あっさりツモアガリ。 確かに甘いかもしれない。 しかしこの日は似たような手でことごとく高めをツモった。高めタンヤオの平和赤ドラは何回高めをツモったか覚えていない。 仕掛けも上手くいって、確実に他の人の手を潰していた。 東場の北家4巡目でこんなポンテン。 二三四(赤56)22東東東 ポン9 ドラ(6) 東家から5巡目にリーチがかかるも、6巡目に東家が(7)を掴む。 5200という点も非常に大きいが、精神的な影響のほうが遥かにでかい。 また、変化球も綺麗に決まっていた。 南家6巡目 六七八(345567)68西西 ドラ2 東家と西家が早そうなのでヤミにしていると、西家8巡目と東家11巡目に7を打たれた。 しかし、ノータイムでチーと発声していた。そしてその瞬間河に(5)を置いていた。 次巡引き寄せたのは(8)だった。精神的に効果の大きい300、500だった。どんな形から鳴いたか一目でわかるのだから・・・。 この手で7をノータイムでチーするのは難しいし、打西も有力だ。自然の行動が好結果になるような態勢はずっと続いた。 局が進むにつれN氏に楽な手が入らなくなり、K氏が盛り返してきた。 もっとも俺に来た流れが逃げる気配は全くなかった。 続く
2011.10.05
実際はノータイムでリーチを打っていた。 点数の少ない上家下家は完全にやめていて、競り状態の対面だけが押してくる状況に。 さすがにヤミだったか・・・と思い始めた頃の12巡目、追っかけリーチを打たれる。 しかし実際はハイテイ1つ前の18巡目に(5)がいた。 8000オール。 裏が2枚乗ってチップも2枚オール。 トビ賞2人分含めてプラスが3桁に乗る大トップ。 結果的に最高の結末だったとはいえ何切るの正解としてはヤミだろう。 実際流れに乗るようなアガリではなかったらしく、この後2半荘パッとせず、5ゲーム終了時でほぼプラマイゼロ。 T氏もマイナスをやや減らしたが、K氏は苦しそうな感じだった。 続く
2011.10.04
秩父からやっと帰宅したとこ。 大学院生も大学4年生も先生もまだまだ子供だな。 疲れたのでさっさと寝る一手。
2011.10.02
問題の9日、金曜の徹マンへ 面子はT氏(OB・2350)、N氏(OB・2250)、K氏(多大OB・初顔合わせ) 事前情報としてはターゲット氏以上T氏以下くらいというのは聞いていたが・・・ ルールレートは点5半荘。ウマが1万点-2万点でチップ1枚100G そこら辺のフリーと同じだが、トビペナルティ1万点、役満祝儀4倍だけ特殊ルール。 開始直後から会話内容や動作、速度などからK氏は打てる人と判断。 しかし意外にも最初の2ゲームをN氏が連勝。しかも両方+70台(6万点台)。誰かが酷いわけではなく、単にN氏がいいという状態だ。 N氏の特徴としては鳴きがやや多い一方で安定感がある。 T氏の特徴は普通に麻雀が強いが、変化球はあまり投げられない感じ。フリーに通い慣れていることもあるし、爆発力もある。ちなみに4年前の幹事長。 K氏はT氏を多少弱くした感じか。 3回目の半荘。南2局の親番8巡目。点数状況は、親自分45000、南家T氏3500、西家K氏46000、北家N氏5500。 五六(3367)3334567 ツモ七 ドラ3 確実にアガリたい手で点数状況だ。どんなアガリ方でもトップで終了か、あるいは決定打(この半荘の)になる。 しかしリーチなら安目ツモでも6000オールでトビ賞2人分だ。 この局の結果が流れに大きな影響を与えるどころか、その日の結果を決めかねない重要な局面だがどうするか。 続く
2011.09.28
夕食を軽く済ませた後、I氏が帰宅して、代わりに来たK氏(M1・1800)が入って再開。 ルールレートはそれまでは同じ。 いきなりK氏が走り出す展開。俺は浮きも沈みもしないような状況。K氏は堅実な打ち筋が特徴。終盤での不用意な放銃はほとんどない。ただ、若干日和が多いのが弱点といえる。 絶好調状態にさせてしまったが、アガリ逃しをさせて徐々に崩して行くのが本筋であろう。 しかし実際はどうか。ターゲット氏とT氏が沈むのを見ているのもまた良しと判断して様子見を続けた。 自分の調子も好調とは言えないまでも悪くはなかった。変化球を投げる意味は全く無かった。 午前4時くらいだろうか。K氏が完全に失速。T氏は酷い状態から抜け出す気配はなく、俺とターゲット氏で2人で麻雀してるのかと思うほどの展開へ。 最終的にターゲット氏は最終ゲームのトップで浮きへ(約+60)、K氏は序盤の貯金を活かして浮き(約+60)、俺が約+160でT氏の一人負け。 このメンツは今年度になって意外に卓を囲む機会があるが、不思議とT氏の一人沈みで終わることが多い。 木曜の朝に帰宅。次は金曜夜の徹夜と決まっている・・・ 続く
2011.09.27
今年度からの好調が止まる気配がない。 年月が経過するにつれて強いOBと打つ機会が減り、弱い現役と打つことが多くなっているので勝率アップは当然かもしれないが、全体的に内容が良い。 今月7日 午後4時、ターゲットの院試全滅が決まり、大喜びしながら打ちに行く流れへ。 レートは点2東風チップ無し 面子は、I氏(6・2000)、ターゲット氏(4・2200)、T氏(4・1500) ()内の左は学年、右は実力のイメージ。24を参考にテキトーに点数を考えてみた。自分の点数を2400と仮定して他の人を勝手に評価した。 また、大学関係者はどうせ見ていない前提で好き勝手書かせてもらう。 いきなりこんなこと書くのもどうかと思うが、結論から言うと、普通にやれば普通に勝てる可能性が高い。どうしてもヤバくなったら変化球を投げる。それくらいで十分だ。 また、2日後に辛いメンツの徹夜が先に決まっていた。よってその調整とともに省エネもテーマとなる。 ただしターゲットが大勝ちするのはムカつく。そしてなんだかんだでI氏T氏が勝つのもムカつくので結局は自分で勝つしかない。 特に書くこともないので結果だけ書くと、普通にやって普通に勝った。午後9時過ぎに終わり、100ポイントくらいの浮き。金額にすると非常にどうでもいいのだが。 だがこの日はこれでは終わらなかった。 続く
2011.09.26