仙台*「伊達の牛たん」で夕食♪
この前行ったばかりの仙台、山形の旅。前回行ったのは2年前の9月だったそうで、私は昨年行ったと思ってたけど、山形のお友達が「昨年は忙しいって来なかっただ」って。。。毎月旅行に行ってるともう年数の感覚までわからなくなっているようです本当だ~。ブログ前のパート1の方でした。 前回の山形の旅 ←こちらで見れます。大好きな山形。前日は前回と同じ仙台まで迎えにきてもらいました。仙台は街は都会なのでぜひいつか松島のほうに行きたいですね。仙台の夜は牛タンと決まっております(私の中で)前回は「利久」に行きましたので今回は仙台市内に何店舗もあります「伊達の牛タン」に行きました。9時過ぎに入りましたが、女性客がいっぱいいました。あまりに外観がお洒落で最初横から来たらイタリアンかと思い「ここじゃないよ」って一周しました(笑)一番上の「芯たん定食」を頼んだら数量限定ですでに売り切れ。普通の牛たん定食1470円 にしました。カウンターに座りましたら目の前で牛タンを焼くところが見れました。これがまた二人ともイケメンで(笑)最初右の人は全く眼中になく、左の人がもうモロ好みで六本木のミッドタウンのトシヨロイヅカのケーキを食べに行った時のパティシエ以来の一目ぼれでございました。右の方は、背が高く悪い意味で話題の押尾学を誠実にした感じでたいていの人がこちらがいいと言うと思うけど、私の好みは左で背が低めで色白で、品があって賢い顔立ちで目が切れ長で、童顔でまぁいつも言いますが、「早乙女太一くん」みたいな感じです一生懸命牛タンを一日中焼いてるわけでしょう~。あんなにかっこいいのに牛タンを焼くのねって言うギャップのある人に惹かれます(笑)草食系男子っぽいのに牛タン焼く~!ひとつのことを極めてる人が好きみたい。職人が好きなんですね。顔は美少年でね(笑)もうねずーっと見てました。やっぱり肌が綺麗な男の人に弱いですね。あ・・・もしかしたらわざとイケメンに焼かせてるのかも。だから女性のお客さんばかりだったのかも!?まんまとハマったか!塩と味噌漬けと半分ずつのミックスにしました。利久に比べるとずいぶんタンは薄いです。正直、結構塩辛いです。どちらも味が濃いですね~「これは後から喉が渇いて寝れなさそうね~」と話していました。お友達も利久のほうがおいしいという判定でした。かなり塩味がきいていました。でも、あんな素敵な方が頑張って焼いてくれたのできてよかった(笑)(単純ですな)テールスープは熱々でこれはとてもおいしかったです。どんだけ熱いのってくらい熱くて私は好きでした。麦ごはんはおかわり自由だそうです。カウンターには男性お一人で来ている方も多くみなさんおかわりしていましたね。素敵なお店のお兄さん(多分めちゃ若い)は、牛タンしか見てないようでちゃんと店内を見ていて女の子にお水おかわり持って行くように言ってたりして仕事のできる男子でした。一度バチっと目があっちゃってヤバイとすぐに知らんふりをしましたが(笑)帰る時に笑って挨拶してくれました牛タンがもっと私の好みならば仙台行くたびに通うのですが、さすがに食べ物>美少年ですので、また次回は違うお店に行くかな。でもどのスタッフもいい接客していましたし、とてもいいお店でしたね。 伊達の牛たん詰合せ(MS-2)伊達の牛たん 厚切り芯たん 塩仕込み「利久」牛たん二人前(FN-926T)本場仙台の牛たん屋!牛たん炭焼利久自慢の逸品!≪ 逸 ≫ よかったらポチしてね♪全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング