[BOOK]の記事一覧 | ぽっかぽか！

『KAGEROU』読みました！

『KAGEROU(斉藤智裕著)』読みました。元俳優の水島ヒロさんが名前を伏せて応募した作品、しかも処女作が、いきなり大きな賞を獲ったことで話題になっている、あの『KAGEROU』です。【送料無料】【入荷予約】KAGEROU価格：1,470円（税込、送料別）人生を自らの手で閉じようとする絶望を抱えた男が突如現れた謎の黒服の男と『命の契約』を交わすところから始まる、哀切かつ峻烈な命の物語です。分かりやすい表現で描かれているせいか、す～と物語に惹きこまれ、あっという間に読めました。今は、長男(高2)が読んでいます。普段は漫画しか読まないくせに、珍しいこともあるようです。それだけ、話題性があるのかしら…ね。 Tue.,December 21I found the stollen which looks so prettyat the bakery near my house today. I bought a half size for today's snacks immediately. A lot of dry fruits in the stollen gave me a feeling of contentment. But I felt it was not so much a half size as a nibble size for me. 近所のパン屋さんで、すっごく可愛いシュトーレンを見つけました。早速、今日のおやつ用にハーフサイズを購入。ドライフルーツが、たっぷり入っていて大満足でした。でも、ハーフサイズというよりは、一口サイズだったかな～。【お願い】英語で、一日一言日記を書いています。おもいっきり感覚(マイ英語)で書いていますので、もし「こう書いたほうが、いいよ！」とか、｢この表現はちょっと変でしょ!｣とか、ございましたら、遠慮なくご指導ください。待ってま～す

2010年12月21日

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『英語で一行日記』

本屋さんで、こんな本(↓)に出会いました。『ダイアリーつきやさしい英語日記』という本です。1日1行でも、驚くほど英語力がUPします!!…という、上手すぎるキャッチフレーズが、何だか可笑しくて、でも、ちょっと魅力を感じるところもあり、私も今日から、1行日記を書いてみることにしました。また、いつもの気まぐれですが、思い立ったが吉日ですよね!!Thu., April 1It was really windy today.I'm worried about cherry blossoms !4月１日(木)今日は、凄く風が強い1日でした。桜の花が心配です!! 【お願い】この1行日記は、ほとんど、感覚(マイ英語)で書いています。「こう書いたほうが、いいですよ！」とか、｢この表現は変!!｣とかございましたら、遠慮なく、ご指導くださいね。待ってま～す!!　

2010年04月01日

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『鶴岡八幡宮の大銀杏倒れる !!』

鎌倉、鶴岡八幡宮のご神木『大銀杏』が倒れてしまった樹齢1000年近い古木で、八幡宮のシンボル的存在でもあった木だ。先日、鎌倉を訪れた時は、あんなに立派にそびえたっていたのに…。寿命がきて、自ら横になったのだろうか…。千年もの長い間、大震災や戦争をも乗り越えてきた、あのご神木が横たわっている姿は、こころが痛い。今日は、こんな本(↓)を読みました。山本ふみこさんのエッセイで読むほどに、こころが温かくなる、そんな一冊です。ひと同士の間の温度を、すこうし上げたい人にお勧めです。『人づきあい学習帖』

2010年03月10日

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『初読み！』

今年最初の初読書は、年末年始の隙間時間を利用してこんな本を読みました。普段は読まないジャンルの本ですが、本屋さんで偶然目にとまり手にした本たちです。壇れみ著『お陰さま』自分では結構イケてると思っているのに全然幸せが舞い込んでこない34歳のいわゆる負け組みOLが、自称『お陰さま』と名乗るおばちゃんの神様と出会うことによって幸せになっていくというお話です。主人公のOL薫と、おばちゃんの神様こと『お陰さま』とのやり取りが漫才の掛け合いをみているようで、シニカルな笑いを誘います。読み終える頃には「本当の幸せとは何なのか？」…を思い出させてくれる、そんな一冊です。斉藤里恵著『筆談ホステス』今、銀座で大人気の、耳が聞こえないホステス里恵の自叙伝的本です。彼女の愛あることば(筆談)は人の心を楽にしてくれます。ベッキー著『心のとびら』ベッキーの可愛い笑顔と一緒に、彼女自身の信念や想いが綴られています。元気が出てくる一冊です。今年も素敵な本との出会いがありますように…。

2010年01月06日

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『週末、森で』

都会を離れ、田舎に引っ越した早川さん(翻訳家)、経理部ひとすじ14年のユミちゃん、接客の仕事を始めて少し人間が嫌いになったせっちゃんの、他愛もない日常が、ほっこりしたイラストで描かれています。ぱっと見、どぉってこともない短編仕立ての漫画のように見えますが、主人公の早川さんが、森の中で、何気なく話す言葉が、とても深くて、ついつい｢う～ん｣と感心の雄たけびをあげたくなってしまう…そんな本です。『週末、森で』本屋さんでちょっと立ち読み…のつもりが、久しぶりに衝動買いをしてしまいました。そして、すっかり益田ミリさんの作品モードになった私は、早速、近所の図書館で彼女の作品を片っ端から予約(ネットで)したのでありました。

2009年11月02日

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『１Ｑ８４』

今、異常な売れ行きの小説『１Ｑ８４』。どこの書店に行ってもSOLD OUT状態です。こんなに話題になる前から、そのタイトルが、ちょっと気になっていて読んでみたいと思いつつ、買いそびれてしまった私は、なんてマヌケなんでしょう…。重版を待つか、古本屋さんに出回るほうが早いか…、とにかく『１Q８４』にお目にかかれるのは、少し先になりそうです。『１Q８４(book1)』『１Q８４(book2)』

2009年06月11日

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『つみきのいえ』

最近、私の絵本コレクションに加わった一冊です!『つみきのいえ』アカデミー賞短編アニメーション賞に輝いた作品を絵本としてリメイクしたもので、ほのぼのとした時間の流れの中に何か切ないものも同時に感じる物語です。海面の上昇により、家を上へ上へと積み木のように建て増しし続けるおじいさん。どんなに海面が上昇しても、ここにはおじいさんの大切な思い出が生きていて、だからおじいさんは、決して引っ越したりしないし、家を建て増しし続ける。おじさんは、温暖化現象を受け入れているようで実は、それと戦っているのかもしれませんね。よしっ!私も、エコを意識した生活をするぞ!ストップ温暖化だ!!

2009年05月08日

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『ハチドリのひとしずく！』

今日は朝から主人と喧嘩をして口を聞いていない…。こんな日は同じ空間にいたくない!!…なのにこんな日に限ってパパは有給を取っていたりするのだ。私は、とっとと家事をかたづけ、母の日のプレゼントを買うのを口実に街にくりだすことにした。そしてその帰りに立ち寄った本屋さんで目にとまったのがこの本だ!!『ハチドリのひとしずく』南米アンデス地方に伝わる民話を訳したお話で、以前、どこかで耳にしたことがある。内容はこんな感じだ。森が燃えていました森の生きものたちはわれ先にと逃げていきましたでもクリキンディという名のハチドリだけはいったりきたりくちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます動物たちがそれを見て「そんなことをして　いったい何になるんだ」といって笑いますクリキンディはこう答えました「私は私にできることをしているの」私にできること…を私もやってみよう！

2009年05月07日

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『菜～ふたたび～』

『ハートカクテル』以来、20年ぶりにわたせせいぞうのコミックを読んだ。わたせせいぞうの世界に始めて出会ったのは学生時代。『ハートカクテル』に登場するお洒落で甘く優しいストーリーがたまらなく好きだった…そして20年ぶりに再会したわたせせいぞうのコミック『菜～ふたたび～』も、やっぱりお洒落で甘く優しい物語だった…。『ハートカクテル』が若い恋人達の恋愛物語なら『菜～ふたたび～』は家族愛や夫婦愛を描いた物語と言える。耕平（冴えない大学準教授）と菜（母の形見の着物をいつも身につけている）を主人公に、日本の美しい風物をちりばめながら綴られていくわたせせぞう独特の世界は、何度見ても飽きない。

2009年01月08日

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『クワガタと少年』

『クワガタと少年』この本は、我が家の次男（小六）が、夏休みの読書感想文に選んだ本だ。とあるデパートの昆虫売り場で交わされる、義足の少年と店員のおじさんとのやりとりが、とても大事なことを思い出させてくれる…そんな一冊だ。リビングに置き忘れていたのを、主人が読んだみたいで、「いい話だな～」と、ポツリ。『クワガタと少年』は、『Every Little Thing』というお話の中のひとつだそうです。ほかのお話もぜひ読んでみいです。

2008年09月01日

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『ハリーポッターと死の秘宝』

『ハリーポッターと死の秘宝』読み終わりましました。全七巻、随分長～い年月をかけて、やっと、物語の終結を迎えた…って感じです。終わってしまうと、何だか、寂しいです。

2008年07月23日

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『夢をかなえるゾウ！』

インドの神様ガラーシャの置物が、ある日、急に動きだし、平凡で冴えない主人公に、夢をかなえるためのノウハウを教えて行くお話です。この神様、めちゃくちゃ意思は弱いし、だらしがないし、おまけにどういうわけだか関西弁だし…はっきり言ってものすご～く怪しい神様ですが、心に響く大切なことを教えてくれるのも確か。最近の私のお勧めNO.1の一冊です♪『夢をかなえるゾウ』

2008年03月18日

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『第138回直木賞受賞作…』

第138回直木賞受賞作『私の男』読みました。タイトルからして物凄く妖しそうですが、歪んだ家族愛、超えてはならない人と獣の境、そういったものが、過去を遡るかたちで描かれていて、とにかく、凄い世界のお話でした。絶対、豊川悦司主演で映画化（Ｒ指定で）されそう…。『私の男』

2008年02月08日

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『鹿男あをによし』読みました！

玉木宏主演で、今、ドラマでもやってますよね。鹿が喋ったり、絶対ありえないだろ～という設定でありながら、何故かすっかりハマッテしまいました。軽～い読書としてお勧めです。『鹿男あをによし』ところで、この奇妙～なストーリー展開、どこかで出会ったような…と思っていたら、万城目学著だったのね。納得！『鴨川ホルモー』や『ホルモー六景』も、『鹿男あをによし』に負けずと劣らず奇妙～でハマリます。『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』

2008年01月30日

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『百年の愚行！』

我々人類がこれまでやって来た百年間の愚かな行い、悲しい行いがフォトジャーナリスト達の手によって一冊の本になった。あるテレビ番組で紹介されて、妙に気になってしまい、図書館に予約ていたものだ。『百年の愚行』思春期真っ盛りの息子達の目に届く場所にわざとらしく置いておいた。「何だ～これ？」…と言いつつも、何となくページをめくる長男（中二）。何か感じるものがあるだろうか…。『百年の愚行』プロジェクトへのアクセスはコチラ→

2007年11月25日

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『The No.1 Ladies' Detective Agency』

最近、『The No.1 Ladies' Detective Agency』シリーズにはまっています。アフリカを舞台に、賢く人情深い女探偵が活躍するお話です。比較的簡単な語彙や文法でシンプルに綴られているので、英語で多読初心者にお勧めです。表紙のイラストも素敵です♪『The No.1 Ladies' Detective Agency』

2007年10月15日

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『賢人の知恵』

壁にぶち当たったときに読みたくなる本が、これ！『賢人の知恵』だ。『チャンスに敏感でいること以外に成功への道はない』、『言葉は飼いならされていない野獣と同じ。一度解き放つと戻ってこない』…といった具合に、なるほど～♪と感じるようなセンテンスが240。学ぶところ多し!!…です。それを今度はどうしても原書で読んでみたくなってしまい即注文。なんと新品よりユーズド物のほうが高値がついていました。『The Manual of Prudence』

2007年08月02日

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『女性の品格！』

『女性の品格』読みました。確か100万部のベストセラーになった本ですよね。この本の通りに生きられたら、確かに品のある女性になれそうです…。でも、読んでいて、自分の話し方や行動に、品のない部分を発見。何だか、品格がない!!…と言われてるみたいでちょっとショックでした。『女性の品格』

2007年07月11日

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『英語で多読第二弾！』

『A PEANUTS BOOK SPEACIAL SNOOPY』英語で多読第二弾は『SNOOPY』に決定！『A PEANUTS BOOK FEATURING SNOOPY』シリーズだけでも数十巻あるので当分は堪能できそうです♪コミックライブラリーのページもお勧めです!

2007年05月06日

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『バッテリー』

本屋さんで何となく手にとった一冊が、すっかりハマってしまいました。天才ピッチャーと彼を取り巻く個性豊かな人々との関係を綴ったお話です。思春期まっさかりで最近、生意気な我が家の息子（中一）と重ね合わせて読みました。今、映画でもやってますよね！

2007年03月04日

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『英語で多読に挑戦しよう！』

『対訳サザエさん』今年は、英語で多読に挑戦しよう…と思っている。…と言っても、いきなり分厚いペーパーバックだと途中で挫折しそうなので、まずはコミックから入ることに…。多読第一弾はサザエさん（英語版）。イラストがあるおかげで多読がはかどりそうです！

2007年02月22日

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『OWEN & MZEE』

『OWEN & MZEE』 2004年の暮れに、インドネシアを襲った津波の大災害を覚えていますか？そのとき失われた命は人間だけではありませんでした。このお話は、津波で家族を亡くした赤ちゃんカバOWENと130才の長老亀MZEEのエピソード（実話）を元に6才の少女イザベラちゃんが綴った心温まる絆の物語です。赤ちゃんカバと長老亀の寄り添う姿は、たまらなく癒されます。

2007年02月20日

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『華麗なる一族』始まりましたね～♪

１９６０年代の時代背景も、その当時の銀行のこともよく分からないけど、のっけから、波乱の予感ぷんぷんのドラマで、これから１クール、楽しませてもらえそうです。壮大なストーリーはもちろん、これから解き明かされていく万俵家の隠された過去（?）がとても気になります…。　　　　　『華麗なる一族』原作本実は、その後の展開が気になって今、原作本（上）を読んでいたりします。

2007年01月14日

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『のだめカンタービレ！』

ドラマ『のだめカンタービレ』始まりましたね。音大を舞台に繰り広げられるコミカルな青春物語と言ったところでしょうか…。登場人物が、とにかく濃い～キャラばかりで、さすが芸術家（アーティスト）の卵達ですね。音大生を見る目が変わりそうです。本屋さんに行ったら、早速『のだめカンタービレ』のコーナーがド～ンと作られてました。これってドラマとのコラボ…？と思いつつも大人買いしたくなる私。販売戦略に思いっきりハマッテます…（笑）。『のだめカンタービレ』

2006年10月19日

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『嫌われ松子の一生』

『嫌われ松子の一生』読みました。美人で頭のいい女教師松子が、運命のいたずらによって、転落の人生（波乱万丈の人生）を歩んでいくというお話。良家のお嬢さんが、風俗嬢に転身したり覚せい剤や殺人に手を染めたり…と、どんどん汚れていく姿は読んでいてちょっと気分が悪くなりそうでした。その松子の人生を松子の甥にあたる笙（能天気な大学生）がひょんなことから紐解くことに…。そして、そのことによって、笙も成長していく…といったストーリー展開です。映画でも現在放映中ですよね。『嫌われ松子の一生（上）』『嫌われ松子の一生（下）』

2006年06月16日

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『ハリーポッターと謎のプリンス』

『ハリーポッターと謎のプリンス（第六巻）』早速、読みました。結構ショッキングな結末で、大切な人がまた死んでしまいます。信じていたいた者の裏切りもあり、物語はますますダークな方向へ進んでいく予感 …。早く第七巻（最終巻）が読みたいっ！

2006年05月18日

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『生協の白石さん』読みました！

『生協の白石さん』というのは、あの大根踊りで有名？な東京農工大学の生協で働いている職員（ふつうのおっさん？）です。その白石さんと学生達との間で繰り広げられる『ひとことカード（生協への要望カード）』を通してのコミュニケーション（やりとり）が話題となり、ブログを通して広がり、あまりの反響のため、ついに本になりました！『生協で単位を売ってくれ！』だの、『生協に牛をおいてくれ！』だの、『生協で愛は売っていないのか？』だのと言った(^_^;)…学生達の無理難題な要望に対しても、ユーモアや変化球をまじえながら誠実、かつ説得力のあるコメントで切り返す…白石さん。いろんな意味で学ぶこと『大』の本です！ちなみに『がんばれ、生協の白石さん！』のブログはこちらです。

2005年11月07日

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『チョコレート工場の秘密』

『チョコレート工場の秘密』、本で読みました。映画でもやってますよね。見に行きたい見に行きたいと思いつつ実際に見に行ったのは小六の息子の方で、私はとうとう行かずじまい。結局近所の中学生にロアルド・ダールのコレクションを貸してもらいました。凄く面白くて不思議な世界でした。そして今日、本屋さんでロアルド・ダールのコレクションが色々並んでいるのを発見！…挿絵がとってもコミカルでキュートなので、たまらなく欲しくなってしまいました！

2005年11月03日

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『親力』で決まる！

『親力』…という響きに惹かれて、柄にもなく子育て本『親力で決まる！』を購入した。今流行の、メールマガジンが読者の口コミで広がり、それが出版物として売り出された…そういう類の本だ。ちなみに『親力』と言うのは、『親の教育力』のことで『子供が楽しみながらできる勉強を、プロデュースできる力？？？』と定義（？）されている。要するに、ちょっとした工夫で自然に子供を勉強好きにする方法（テク）を具体的に紹介している本だった。プロデュースかぁ…何だか、面白そうなので、早速我が子で実験（？）してみようと思う。

2005年10月23日

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復刻版『ちびくろ・さんぼ』！

懐かしい絵本が目に飛び込んできた。子供の頃、大好きだったあの赤い表紙の『ちびくろ・さんぼ』の絵本だ。確か、人権問題が、どうのこうので絶版になっていたはず…。復刻してたの？も～、懐かしくて懐かしくて思わず衝動買いしてしまいました。子供ができたら絶対読んであげたいと思っていたのに『絶版』になってしまい読んであげられなかった…(T_T)。さっそく、小六と小三の息子に「これ、ママが小さいときに大好きだった絵本なんだよ～」と見せびらかす（？）と珍しく小三の次男が「読んで、読んで～！」と、のってきた。久しぶりの読み聞かせ。そんなの全然興味ない…って態度の長男も、なにげに聞いている。ちょっといい時間…だった。

2005年08月28日

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