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富士山と大山の東西の西端の出雲を要とし飛鳥を国土中心とした 『大和朝廷の神々の日本設計図』

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2010/10/15
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 近畿逆五芒星を知ったのは約40年前で、

グラビア目的で買った平凡パンチか、

プレイボーイに古代史の不思議というような特集で載っていたのを何故か憶えている。

それを解明する事になるとは思わなかった。

近畿逆五芒星の中の五角形の底辺部に飛鳥、

北の大和三山に囲まれた地に藤原京、

五角形の中心部に平城京、

五角形の頂部に平安京が、

各神社鎮座関係の事物と方位と方位線関係により明確な位置性がある。

 

 

 

富士山と大山の間中、安土山の経度上、

北には特異な集団の居住部落が並んでいる。

甲賀と伊賀である。

甲賀は平安京の東

伊賀は平安京と伊勢神宮の方向にある。

有名神社の近くに忍者の里がよくあるが、

面白い興味深い関係性であろう。






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Last updated  2010/10/16 04:48:26 PM
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