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カテゴリ:ボウリング練習記
最近、いっしょに投げてる友人と練習です。
いえ、友人のパソコンの設定をしたので、そのお礼にとゲーム代おごってもらいました(^_^;) ところが、ボールと靴はもっていたのですが、リスタイやテーピングキットをもっていませんでした。 割り切って練習モードで投球(--;) ですが、結構発見がありました。 素手で投球してみると、 ・内ミスが多い ・テーピングなしでもロフトが多い ・コネ癖が結構出る なんて癖が露出 どれも、握っていたり、引っ張っている時に出るフォルトだと思います。 逆に、いつも悩んでいた、後半のサム抜け不良は感じませんでした。 やはり、ゲームが進んだときに、どこかの筋力が弱いために、何かをかばった動作となり、そのために掌やサムの方向が狂っているのではないかという仮説を裏付けているように思いました。 結果的に「体力」がポイントになりそうです(苦笑) 追伸・・・ 友人は回転軸の練習でしたが、サムと人差し指の使い方がうまくなり、理想の回転を体得したようでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月04日 00時02分09秒
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