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テーマ:ボウリング。(865)
カテゴリ:ボウリング練習記
ボウリング2年目の課題として、
自然な投球を目指したいと思っています。 その中で、一番の課題としているのがサムの抜け プロレッスンで、ドリル見直をした事で、サム抜けはよくなりましたが、 まだ気を抜くとロフトすることが結構あります。 来週、さらに1/8スパンを短くしたボールが出来ます。 今日はまだスパンの実験はできないので、すべりの良いテーピングでサム抜けしやすいようにして、やってみました。 これまでに比べ、抜けすぎて落とすこともありましたが、ロフトすることに比べれば、自分としては良い変化だと思います。 逆に、抜けすぎると、「持とう」という意識が強くなって、各指の力が入りすぎるように思いました。 その中で思ったのは、「人差し指」の重要性です。 かなりサムがすべりの良い状態でも、人差し指でしっかりアシストできていると、落とすことはありませんでした。 逆に言うと、人差し指を使えてないときは落としました。 今日はサムが抜けず、手がもっていかれて「こねる」感じはありませんでした。 逆に、抜けすぎると握ってしまうことが課題のようにも思いました。 ドリルも見直していますが、当面の目標は、テーピングがなくても抜け感があり、落ちないドリルです。 これと同時に、リリースまでの動きも見直したいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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