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2006.03.09
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カテゴリ:遠征記
真綾さんのプラネタリウムの時間が夜遅めということもあり、せっかくなので1泊して翌日は観光にあてました。
東京は観光するのには苦労しませんから。

今回はちょっと見てみたいところがあって両国を散策しました。
『アド街ック天国』ではありませんが。

両国といえば、まずは国技館ですね。
しかし3月は自分の地元の大阪場所のシーズン・・・力士たちはいません。
なかなかの本末転倒ですが。

両国駅と国技館


JR両国駅と国技館


この日国技館自体は閉まっていたのですが、併設されている「相撲博物館」は無料で入れたので見てきました。
広さがそんなに無いので展示物が限られていましたが、今回の特別展が・・・

『行司の装束・軍配展』う~ん、渋い。

代々続く立行司の木村庄之助・式守伊之助の装束・軍配などが細かく説明されておりました。
それに少なからず「へぇ~」ボタンを押しつつ、歴代横綱のパネルを前に色々な近年の『黒歴史』に思いをはせてみたり・・・。(何)

そしてその国技館の東隣にあるのが、今回私が訪ねてみたかった「江戸・東京博物館」です。

江戸東京博物館


江戸東京博物館


出迎えたたたずまいがこれ。
どうです。このハコモノ。

こんな建物見たことなかったです。
やはり首都は公共の建物からカッコが違いますなあ。<田舎者?

さらに中に入って、その広さにびっくり。
入場したところから圧巻でしたから。(行った人はわかる)
その広さに江戸から東京までの歴史の展示がこと細かにコーナー分けされていて、「体験」できるものも色々とありました。
そして許可された場所ではフラッシュ撮影までOKだし。
そうでありながら、こういうことに慣れない私は撮ることができませんでしたが。

まさに「博物館の進化型」を見たような気がしました。

行って良かったです・・・というか、あまりの広さに結局2時間程度時間を取っていたのですが周りきれませんでした。なので、また行かなくては。

『江戸東京博物館』のページ

もちろん帰り際には、秋葉原(平日の駅前にメイドさんが立っているある意味「ものすごい」街です。)にも近いので少し寄りました。
この街ごとの「色の違い方」も東京の奥深さですね。







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Last updated  2006.03.30 00:07:24
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