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2007.05.19
テーマ：DVD映画鑑賞(13594)
カテゴリ：日本映画
ジャック・ブラックの魅力が満載で楽しみにしていた
「スクール・オブ・ロック」をやっと鑑賞♪    監督：リチャード・リンクレイター 脚本：マイク・ホワイト 出演：ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック、マイク・ホワイト、サラ・シルヴァーマン、ジョーイ・ゲイドスJr 上映時間： 110分 (2003 アメリカ) -Story- バンドをクビにされ、ルームメイトのネッド(マイク・ホワイト)からも追い出されたデューイ(ジャック・ブラック)は 名門小学校で代用教員をしているネッドになりすましバイト感覚で学校へ行くが……。 （シネマトゥデイ） いやぁ。楽しめました～。 こんな娯楽作品もたまにはいいもんです。 ジャック･ブラックのダメ男が ニセ教師となり生徒の才能を引き出し音楽の魅力を見出す。 生徒全員を見放さないで協力させる態度は好感が持てる。 前半が少しだらけていたり、ありえない設定の感はありますが 音楽・ロックの魅力と学校の本質、映画の楽しさを伝えています♪ これほど最後の最後まで楽しめる映画はないと言っても過言ではない。 エンドロールの最後まで楽しませてくれて映画館なら誰も席を立たないでしょう。    大満足できる娯楽作品、★★★★☆です。 (★５つ満点：★１点☆0.5点) P.S. 次は、ジャック・ブラックの「ナチョ・リブレ」も楽しみです♪ たーくん's シネマカフェ      
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